デンカ、サイバーセキュリティをクラウドストライクで統合

大手化学メーカーのデンカが、クラウドストライクのAIネイティブなFalcon プラットフォームでサイバーセキュリティを統合 11モジュールを採用し、DXの加速、セキュリティ運用の簡素化、侵害阻止を実現

クラウドストライク合同会社

クラウドストライク(NASDAQ: CRWD)の日本法人であるクラウドストライク合同会社(本社:東京都港区、代表執行役員社長:尾羽沢 功、以下クラウドストライク)は、本日、デンカ株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:石田 郁雄、以下デンカ)が、DXの推進とセキュリティ強化の一環として、CrowdStrike Falcon®︎ プラットフォームを全社的に導入したことを発表しました。エンドポイントからクラウド、ID管理領域までを横断してセキュリティを統合することで、これまで使用していた従来型のEDRにおける運用負荷が削減され、迅速な脅威検知・対応を実現しました。

 

1915年創業のデンカは、有機・無機素材から電子材料、医薬分野まで幅広く展開する総合化学メーカーです。Falcon プラットフォームを導入する以前、デンカでは、EDRとエンドポイント保護(EPP)を併用したセキュリティ対策を実施していましたが、以下の課題を抱えていました。

 

●    EDRの高い運用負荷

●    メール訓練を行なっても100%フィッシングを防ぐのは難しい

●    データ漏えいにつながる潜在的経路の可視化が不十分

●    少人数での全社的なセキュリティ運用の限界

これらの課題に対応するため、デンカはCrowdStrike Falcon® SurfaceおよびCrowdStrike Falcon® Discoverを含むCrowdStrike Falcon® Exposure Managementと、CrowdStrike Falcon®︎ Complete Next-Gen MDRをまず初めに導入しました。AIを活用した Falcon プラットフォームは、既知・未知の脅威に先んじて対応し、侵害阻止を実現するリアルタイムかつ自動化された保護を提供します。

Falcon Exposure Managementにより、インターネットに露出する資産や潜在的なリスク、脆弱性を継続的に把握・可視化し、外部攻撃対象領域を効果的に管理できるようになりました。テスト導入の時点から、本社および関係会社を含む広範な外部資産が自動的に検出され、脆弱性が可視化されました。EASM(外部攻撃対象領域管理)として、優先度の高い脆弱性の洗い出しや資産情報の継続的な更新により、正確かつリアルタイムな対策が可能となり、外部診断に要していた時間と工数も大幅に削減されました。

CrowdStrike Falcon Complete Next-Gen MDRは、既存のEDR運用では対応が難しかった検知後のリアルタイムな修復作業を実現することで攻撃の拡大を防ぎ、全社的に安全な環境を継続的に維持することを目的に導入されました。異常な振る舞いを検知してから修復までの時間の短さに加え、幅広いOSへの対応や、他のソフトウェアとの干渉の少なさが高く評価されました。また導入後は、EDR関連のヘルプデスク対応がほぼゼロになり、メールでの問い合わせも大幅に減少、EDRの存在を忘れるほどシンプルな運用が実現しました。

さらに、Falcon Exposure Managementにより、未管理端末を含むアカウント、アプリケーション、資産の可視化が進み、「現状を把握する仕組み」として網羅的な資産管理が可能になりました。

このようにFalcon プラットフォームを活用する中で、1つのエージェントで複数モジュールを有効化できる利便性や、同一の管理画面で統合的に運用できる設計に大きなメリットを感じ、デンカではNISTサイバーセキュリティフレームワークに基づきセキュリティ対策の全体像を見直し、モジュールを順次導入することにしました。

現在、デンカは合計11のCrowdStrike Falconモジュールを導入しています。初期導入のモジュールに加え、 CrowdStrike Falcon®︎ PreventCrowdStrike Falcon®︎ Insight XDRCrowdStrike Falcon®︎ Adversary OverWatchCrowdStrike Counter Adversary OperationsCrowdStrike Falcon®︎ Next-Gen Identity SecurityCrowdStrike Falcon®︎ Firewall ManagementCrowdStrike Falcon®︎ Data ProtectionCrowdStrike Falcon®︎ Cloud Securityが採用されました。

今回の導入に関して、デジタル戦略部 部長 盛岡 実氏は次のように述べています。

「この業界において、デジタル人材は社員の2%を占める中、当社ではセキュリティ運用を3名で回すという画期的な対応をしています。クラウドストライクに安心してセキュリティをお任せできていることが最も素晴らしい点です。また、複数のアナリスト機関や評価において、業界リーダーとして認められていることから、私たちは、クラウドストライクのソリューションを採用しています。クラウドストライクの最先端のソリューションだからこそ守られているという安心感があります。今後もクラウドストライクがサイバーセキュリティ分野のリーダーであり続けることを期待しています」

 

デンカの導入事例についてはこちらをご覧ください。

CrowdStrikeについて
CrowdStrike(NASDAQ:CRWD)は、サイバーセキュリティのグローバルリーダーであり、エンドポイント、クラウドワークロード、アイデンティティ、データを含む企業リスクを考える上で重要な領域を保護する世界最先端のクラウドネイティブのプラットフォームにより、現代のセキュリティを再定義しています。

CrowdStrike Falcon®プラットフォームは、CrowdStrike Security CloudおよびワールドクラスのAIを搭載し、リアルタイムの攻撃指標、脅威インテリジェンス、進化する攻撃者の戦術、企業全体からの充実したテレメトリを活用して、超高精度の検知、自動化された保護と修復、精鋭による脅威ハンティング、優先付けられた脆弱性の可観測性を提供します。

Falconプラットフォームは、軽量なシングルエージェント・アーキテクチャを備え、クラウド上に構築されており、迅速かつスケーラブルな展開、優れた保護とパフォーマンスを提供し、複雑さを低減し即座に価値を実現します。

CrowdStrike: We stop breaches.

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会社概要

クラウドストライク合同会社

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URL
https://www.crowdstrike.jp/
業種
情報通信
本社所在地
150 Mathilda Place, Sunnyvale, CA 94086 USA
電話番号
-
代表者名
尾羽沢功
上場
未上場
資本金
-
設立
2016年12月