仁丹ご愛用のアナウンサー福島暢啓さんがパーソナリティを務めるMBSラジオ「福島のぶひろの大新年会！おめでとう日本」　社長の森下雄司が出演し、スペシャル対談を放送！

2023年で創業130周年。メモリアルイヤー企画第一弾　森下仁丹のこれまでの歩みと、この先を語る　　～2023年1月1日(日)11：25スタート～

　森下仁丹株式会社（本社：大阪市、代表取締役社長 森下雄司、以下「当社」）は、2023年1月1日（日）11:25～16:30に放送するMBSラジオお正月特番「福島のぶひろの大新年会！おめでとう日本」内の特別コーナーにて、代表取締役社長 森下雄司が出演することをお知らせいたします。

　この度、創業130周年を迎える2023年、メモリアルイヤー企画第一弾として、毎日放送（MBS）アナウンサー福島 暢啓さんがラジオパーソナリティを務める、お正月特番ラジオ「福島のぶひろの大新年会！おめでとう日本」に、当社 代表取締役社長 森下雄司が出演いたします。

　本番組のラジオパーソナリティを務める福島アナウンサーは、大学時代に所属していた落語研究会でも高座名を「きぬ乃家じん丹」とするほど、以前より仁丹をご愛用いただいております。そのようなご縁もあり、今回、森下との対談が実現しました。

　本放送では、森下仁丹130周年をテーマにスペシャル対談を実施。今日に至るまでの森下仁丹の長い歴史を紐解いていき、広告王とも呼ばれた創業者 森下博が広告に込めた想い、100年を超えるロングセラー商品「仁丹」誕生秘話など、これまで森下仁丹が歩んできたストーリーをお話いたします。そして130年の歴史を背負いながら新たな未来を切り開いていくこれからについても、お話いたします。リスナープレゼントも予定しておりますので、ぜひ放送をお楽しみください。

■「福島のぶひろの大新年会！おめでとう日本」概要

放送局　　　：MBSラジオ
放送日　　　：2023年1月1日（日）
放送時間　　：11:25～16:30（森下雄司の出演は、11:25頃を予定）

福島 暢啓（フクシマ ノブヒロ）さんプロフィール

1987年生まれ（35歳）の毎日放送アナウンサー。
趣味は「昭和歌謡を聴くこと」と「辞書を読むこと」。特技は「筆ペンで絵を描くこと」。昭和レトロを愛し、一風独特な「生まれる時代を間違えた」アナウンサーとして関西を中心に、時に全国ネットでも活躍中。

出演番組　MBSラジオ「福島のぶひろの、金曜でいいんじゃない？」
MBSテレビ「よんチャンTV（月）THE TIME（中継）


■2月11日は仁丹の日！今年も「ありがとう浜村淳です 土曜日」に生出演！
毎年、リスナーやお客様から好評をいただき、2023年も創業日である2月11日「仁丹の日」にMBSラジオにて「ありがとう浜村淳です 土曜日」に森下が創業記念3回目の生出演。創業ストーリーや130周年への想いなどを語ります。
放送時間：8:00～10:00
番組URL：https://www.mbs1179.com/arigato/
 

• 会社概要

社名：森下仁丹株式会社
代表：代表取締役社長 森下雄司
創業：1893年（明治26年）2月
設立：1936年（昭和11年）11月
主な事業：医薬品、 医薬部外品、 医療機器ならびに食品等の製造および販売
URL： https://www.jintan.co.jp/

業祖 森下博が「社会への奉仕」を信念とし、 1893年の創業来、 人々の健康や豊かな暮らしの一助となる製品をご提供して参りました。 当時、 懐中の総合保健薬（当時は赤大粒仁丹）として開発し、 その後は口中清涼剤として親しまれる銀粒の「仁丹」（現在は医薬部外品 販売名：仁丹N）、 その製造から着想を得て、 独自に開発し事業領域を拡大しつつある「シームレスカプセル技術」と、 これまでの生薬研究の蓄積と独自技術の確立・育成を通して、 幅広い領域で企業活動を行なっています。