Edoverseがリブランディングを発表。アートで彩る新しい江戸の仮想空間へ
4月30日配信「Monthly Edoverse Insider-TIME FOR REBRANDING-」
https://www.youtube.com/watch?v=VRz9dZLUrbQ&t=2818s
< 主な配信内容 >※国外企業、Edoverse Foundation からの発表内容となります。
◆これまでの計画を振り返る(5:17〜)
「過去のロードマップをみると、大きなコンセプトが多数乱立しており、メタバース市場の低調を含めてアイデアを盛りすぎて散漫になってしまった。反省を活かし、これからは一つ一つに集中して展開していきます」
◆ローンチまでの成果(6:35〜)
「1月31日のローンチまでに何を達成できたのかを具体的に挙げます。
3Dメタバース空間、アバター、ポイントシステム、忍者/流鏑馬/相撲カードのミニゲーム、土地NFT、刀NFT、希少アバター、フォートナイトクリエイティブステージ、浮世絵ミュージアム など」
◆2024年以降のリブランディングにおけるEdoverseの新たな方向性を発表。まずはアートを中心に集中展開していく(12:25〜)(23:00〜)
「価値のあるアートを散りばめることで、江戸バースの空間に価値を作る。価値のあるアートはユーザーが購入し所有するのではなくトークンで「共有」することによって低コストでアートのオーナーになることができる。オーナーは江戸バース内のアートを自由に鑑賞できるほか、アートのコミュニティに参加できる。リアルの価値と空間内の価値をリンクさせ、アートのコミュニティを活性化させます」
◆より幅広い層に「体験」を提供できるように(13:20〜)
「現在Edoverseをプレイできる環境はWin10のグラフィックボードを積んだハイスペックマシンが水準となっており、非常に敷居が高い入口となっています。今後はPCのブラウザ、将来的にはスマートフォンでもプレイできるようにメタバース空間におけるプログラムの最適化を行い、より幅広い層に江戸バースを体験していただく環境作りを目指していきます」
◆セキュリティトークン(ST)導入によるアートシェアの可能性(23:30〜)
「世界で一般化しつつあるSTをEdoverseFoundationが江戸バース内に組み込むことで価値のあるアートを低コストで安全にシェアすることが可能になります。具体的には、江戸バース内の美術館に飾ってある価値のあるアートのオーナーになることができます」
◆ステークホルダーに向けた復興支援報酬としてNFTとメタバース体験の連携強化(46:56〜)
「再構築した新環境のEdoverseであっても、NFTにより既存の資産はプロテクトされているため、今後の新しい環境でも利用できます。さらに、これまで江戸バースに支援をしていただいた方にはより快適にプレイできる環境を早期に構築していきます」
配信で使用した資料は以下のURLよりご確認いただけます。
https://prtimes.jp/a/?f=d82831-145-5d4ca5f8ef563847e4653369447ac8d8.pdf
会社概要
【 Edoverse Foundation 】
商号 :Edoverse Foundation
所在地 :Panama共和国
代表者 :Julia MARTINEZ
事業内容:仮想空間GameFi「Edoverse」の開発及び運営
URL :https://edoverse.io
【 Edoverse 株式会社 】
商号 :Edoverse株式会社
所在地 :〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-3-2 郵船ビルディング 2階
代表者 :代表取締役社長 倉田 陽一郎
資本金 :10百万円
事業内容:Edoverse Foundationが開発・運営する仮想空間GameFi「Edoverse」マーケティングおよびコンサルテーション業務
【 Shinwa Wise Holdings 株式会社 】
商号 Shinwa Wise Holdings株式会社
所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-3-2 郵船ビルディング 2階
資本金 7,221万円
役員 代表取締役 倉田陽一郎
目的(事業内容):アート・高額品の流通にかかる事業及び文化関連事業の企業集団を擁する持株会社
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