オフィス向け音楽で職場環境改善なるか?有識者の方々からのコラム公開
労働安全衛生法の改正可決後に問合せが急増しているオフィスBGM
導入企業一覧の更新及び、有識者の方々の見解をコラムとして、HPに公開しています。
▼導入企業
http://sound-design.usen.com/casestudy/
▼コラム
http://sound-design.usen.com/column/
2014年6月に、労働安全衛生法(改正法)が2015年末までに施行されると可決したことで、従業員50名以上の事業所については、年一回のストレスチェックの実施が義務づけられます。そのため、オフィス環境改善に注目が集まり、本サービスの問合せも3倍以上に増えている状況です。USENではこれまで以上に職場の課題解決に取り組み、オフィスに音楽を導入する動きを広げていきます。
【ご参考:コラムを寄与して下さった有識者の方々※一部抜粋】
ワーク・ライフバランス~人を育てる環境作り~
小室 淑恵
株式会社ワーク・ライフバランス代表取締役社長 産業競争力会議 民間議員
・社員それぞれへの心のケアとひとりひとりの生産性の向上のために
企業の「ストレスチェック」導入義務化への対応
浜口 伝博
医師・医学博士、産業医、産業医科大学産業衛生教授。
・メンタルヘルスについて管理職者をしっかり教育することが大切
・ストレス緩和に音楽は有効な手段だと思います
集中力の向上と維持と自律神経のコントロール
小林 弘幸
順天堂大学医学部教授。
・“人の状態の良し悪し”を左右する自律神経それは音楽でコントロール可能か?
・勤務時間内に“なるべく多く集中できる90分間を作ってあげる“という発想が大事
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