データ分析のヴァリューズ、「デジタル・トレンド白書2022 - withコロナ・ライフスタイル編」を公開
~SNS・ネット行動、Webサービス・アプリ、EC、動画配信、エンタメ、人材、通信、金融の8業界のデジタル動向調査~
インターネット行動ログ分析によるマーケティング調査・コンサルティングサービスを提供する株式会社ヴァリューズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:辻本 秀幸、以下「ヴァリューズ」)は、当社が運営するデータマーケティング・メディア「マナミナ」にて2021年1月~2022年5月に公開した約300本におよぶ調査から厳選し、国内消費者のデジタル動向をまとめた「デジタル・トレンド白書2022 -withコロナ・ライフスタイル編-」を公開しました。
ヴァリューズでは、国内最大規模の消費者Web行動ログパネルを保有し、データマーケティング・メディア「マナミナ」( https://manamina.valuesccg.com/ )にて消費トレンドの自主調査を発信してきました。
今回は、その中から注目の12領域の調査・コラムをピックアップし、白書として収録。「デジタル・トレンド白書2022」はwithコロナ・ライフスタイル編、消費財・耐久消費財編の2部構成になっています。
第1部となるwithコロナ・ライフスタイル編では「コロナショックからwithコロナ時代へ移行する中で、消費者行動はどう変化したのか?」に注目し、SNS・ネット行動、Webサービス・アプリ、EC、動画配信、エンタメ、人材、通信、金融の8業界から反響が高かったデジタル動向調査を収録しました。
本書で掲載する各業界・各テーマの調査結果が、皆さまのご業務のご参考となれば幸いです。
資料は無料でダウンロードいただけます。
▼資料のダウンロードはこちら
https://manamina.valuesccg.com/articles/1887
◆「デジタル・トレンド白書2022 -withコロナ・ライフスタイル編」
発刊日 :2022年7月8日
体裁 :A4/144頁
PDFサイズ:12MB
料金 :無料
調査手法 :ヴァリューズが提供する消費者のインターネット行動ログ分析サービス「Dockpit」「eMark+」を用いて分析した他、モニター会員へのアンケート調査もテーマに応じて実施。
【目次】
はじめに…調査手法について
1.withコロナ・ライフスタイル編
■SNS・ネット行動
・年代ごとの検索エンジンシェアを調査!シニア層でもGoogleが首位
・Twitter、Instagram、TikTokなど主要SNSアプリユーザーの利用実態を調査。シニア利用が伸びる
・SNS別の写真共有・拡散実態を調査 コロナ影響や写真共有者の動機も分析
■Webサービス・アプリ
・コロナ禍で伸びるEdtech市場を調査。オンライン教育サービス20社のユーザー数や業界シェアを分析
・競争加熱中のフードデリバリーアプリを最新データで調査。コロナ禍での利用実態とは
・radikoやDiscord、Clubhouse〜音声コンテンツ市場3サービスのユーザー数や属性を調査
・音声コンテンツアプリのユーザー数を調査!ポッドキャストではニッポン放送の人気が明らかに
■EC
・行動ログデータから分析!ECモール「Amazon」と「楽天市場」はどのように使い分けられている?
・マイクロD2Cでスモールブランドの影響が拡大?プラットフォームが成長を支える
・LOHACOユーザーの特徴を探る!Amazonユーザーや楽天市場ユーザーと比べて何が違うのか?
■動画配信
・動画配信サービスのユーザー数はコロナ影響で伸びたのか?市場全体と各サービスの動向を調査
■エンタメ
・ヨルシカ・YOASOBIなど「夜好性」アーティストのヒットの要因を検索データから分析
■人材
・コロナ禍で就活生のニーズはどう変化した?大学生の視点で調査
・転職市場はコロナでどう変化した?「買い手市場」下の求職者の意識を検索ワードから分析
■通信
・携帯の新料金プラン、ahamo・povo・LINEMOのデジタル集客を調査!初速の勝者はどこ?
■金融
・【2022年】スマホ決済アプリの最新ユーザー数を調査!PayPay手数料の有料化の影響は?
2.ホワイトペーパー一覧
3.クライアント事例
4.会社情報・お問合せ先
▼資料のダウンロードはこちら
https://manamina.valuesccg.com/articles/1887
【注意事項】
・ダウンロード資料に掲載されるテキスト、グラフ及びその他の情報に関する著作権、並びに知的所有権は、株式会社ヴァリューズに帰属します(※引用画像を除く)。
・株式会社ヴァリューズの事前の承諾を得ることなく、資料を転載、複製、改変、翻訳することはできないものとします。
・資料を引用される場合は、出典名として「株式会社ヴァリューズ」を明記いただき、公開前に株式会社ヴァリューズ 広報 press@valuesccg.com までご一報ください。
■関連リンク
本リリースの調査データをはじめ、ネット行動ログ分析や、中国本土でのインターネットリサーチによるアンケートを活用した調査レポート・データを公開しています。
●「マナミナ|まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン」https://manamina.valuesccg.com/
◆株式会社ヴァリューズについて
株式会社ヴァリューズは、マーケティングノウハウとIT先端技術を活用して、新たな市場価値の創造をサポートする、事業成長支援企業です。250万人規模の一般インターネットユーザーの行動ログとデモグラフィック(属性)情報を活用したサービス提供のほか、経営課題のコンサルティングから、課題解決、販売促進の支援まで、独自のノウハウとソリューションで多くの企業を支援しています。
所在地 : 東京都港区赤坂2-19-4 FORUM赤坂5F
代表者 : 代表取締役社長 辻本 秀幸
事業内容: 経営に関するコンサルティング及び成長支援事業
インターネット行動ログ分析事業 (ビッグデータ解析事業)
IT先端技術を駆使した”売れる仕組み”構築事業
設立 : 2009年9月30日
資本金 : 1億円
URL : https://www.valuesccg.com/
ヴァリューズでは、国内最大規模の消費者Web行動ログパネルを保有し、データマーケティング・メディア「マナミナ」( https://manamina.valuesccg.com/ )にて消費トレンドの自主調査を発信してきました。
今回は、その中から注目の12領域の調査・コラムをピックアップし、白書として収録。「デジタル・トレンド白書2022」はwithコロナ・ライフスタイル編、消費財・耐久消費財編の2部構成になっています。
第1部となるwithコロナ・ライフスタイル編では「コロナショックからwithコロナ時代へ移行する中で、消費者行動はどう変化したのか?」に注目し、SNS・ネット行動、Webサービス・アプリ、EC、動画配信、エンタメ、人材、通信、金融の8業界から反響が高かったデジタル動向調査を収録しました。
本書で掲載する各業界・各テーマの調査結果が、皆さまのご業務のご参考となれば幸いです。
資料は無料でダウンロードいただけます。
▼資料のダウンロードはこちら
https://manamina.valuesccg.com/articles/1887
◆「デジタル・トレンド白書2022 -withコロナ・ライフスタイル編」
発刊日 :2022年7月8日
体裁 :A4/144頁
PDFサイズ:12MB
料金 :無料
調査手法 :ヴァリューズが提供する消費者のインターネット行動ログ分析サービス「Dockpit」「eMark+」を用いて分析した他、モニター会員へのアンケート調査もテーマに応じて実施。
【目次】
はじめに…調査手法について
1.withコロナ・ライフスタイル編
■SNS・ネット行動
・年代ごとの検索エンジンシェアを調査!シニア層でもGoogleが首位
・Twitter、Instagram、TikTokなど主要SNSアプリユーザーの利用実態を調査。シニア利用が伸びる
・SNS別の写真共有・拡散実態を調査 コロナ影響や写真共有者の動機も分析
■Webサービス・アプリ
・コロナ禍で伸びるEdtech市場を調査。オンライン教育サービス20社のユーザー数や業界シェアを分析
・競争加熱中のフードデリバリーアプリを最新データで調査。コロナ禍での利用実態とは
・radikoやDiscord、Clubhouse〜音声コンテンツ市場3サービスのユーザー数や属性を調査
・音声コンテンツアプリのユーザー数を調査!ポッドキャストではニッポン放送の人気が明らかに
■EC
・行動ログデータから分析!ECモール「Amazon」と「楽天市場」はどのように使い分けられている?
・マイクロD2Cでスモールブランドの影響が拡大?プラットフォームが成長を支える
・LOHACOユーザーの特徴を探る!Amazonユーザーや楽天市場ユーザーと比べて何が違うのか?
■動画配信
・動画配信サービスのユーザー数はコロナ影響で伸びたのか?市場全体と各サービスの動向を調査
■エンタメ
・ヨルシカ・YOASOBIなど「夜好性」アーティストのヒットの要因を検索データから分析
■人材
・コロナ禍で就活生のニーズはどう変化した?大学生の視点で調査
・転職市場はコロナでどう変化した?「買い手市場」下の求職者の意識を検索ワードから分析
■通信
・携帯の新料金プラン、ahamo・povo・LINEMOのデジタル集客を調査!初速の勝者はどこ?
■金融
・【2022年】スマホ決済アプリの最新ユーザー数を調査!PayPay手数料の有料化の影響は?
2.ホワイトペーパー一覧
3.クライアント事例
4.会社情報・お問合せ先
▼資料のダウンロードはこちら
https://manamina.valuesccg.com/articles/1887
【注意事項】
・ダウンロード資料に掲載されるテキスト、グラフ及びその他の情報に関する著作権、並びに知的所有権は、株式会社ヴァリューズに帰属します(※引用画像を除く)。
・株式会社ヴァリューズの事前の承諾を得ることなく、資料を転載、複製、改変、翻訳することはできないものとします。
・資料を引用される場合は、出典名として「株式会社ヴァリューズ」を明記いただき、公開前に株式会社ヴァリューズ 広報 press@valuesccg.com までご一報ください。
■関連リンク
本リリースの調査データをはじめ、ネット行動ログ分析や、中国本土でのインターネットリサーチによるアンケートを活用した調査レポート・データを公開しています。
●「マナミナ|まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン」https://manamina.valuesccg.com/
◆株式会社ヴァリューズについて
株式会社ヴァリューズは、マーケティングノウハウとIT先端技術を活用して、新たな市場価値の創造をサポートする、事業成長支援企業です。250万人規模の一般インターネットユーザーの行動ログとデモグラフィック(属性)情報を活用したサービス提供のほか、経営課題のコンサルティングから、課題解決、販売促進の支援まで、独自のノウハウとソリューションで多くの企業を支援しています。
所在地 : 東京都港区赤坂2-19-4 FORUM赤坂5F
代表者 : 代表取締役社長 辻本 秀幸
事業内容: 経営に関するコンサルティング及び成長支援事業
インターネット行動ログ分析事業 (ビッグデータ解析事業)
IT先端技術を駆使した”売れる仕組み”構築事業
設立 : 2009年9月30日
資本金 : 1億円
URL : https://www.valuesccg.com/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 調査レポート
- ビジネスカテゴリ
- マーケティング・リサーチ
- ダウンロード