いつも他人を優先し、無理して頑張りすぎてしまうあなた必読!『「いつも無理してるな」と思った時に読む本』5月9日発売
株式会社大和書房(本社:東京都文京区、代表取締役:佐藤 靖)は『「いつも無理してるな」と思った時に読む本』(著者 根本裕幸)を2020年5月9日に発売いたしました。
いつも他人を優先し、無理して頑張りすぎてしまうあなた…
予約3ヶ月待ちの大人気心理カウンセラーがアドバイス!
家族のために自分を犠牲にしてしまう……
こんなお悩みありますよね?
心理カウンセラー根本裕幸さんへ寄せられるお悩みの多くも同様。期待に応えたい、嫌われたくないと思って心に分厚い「メイク」をしている女性が多いという。
そんな女性を「自立系武闘派女子」と呼び、実在する11人のお悩みをケース別に解決していくかの如く書かれたのが、最新刊『「いつも無理してるな」と思った時に読む本』。
11人の女性がそれぞれのテーマと向き合い、メイクを落とし、変化し、成長する。誰かしらに当てはまる要素がきっとあるはずです。
□周りから頼りにされている
□プライドはちょっと高めだと思う
□人に頼るのが苦手、甘えるのはもっと苦手
□弱みを見せることができない
□考えすぎたり、ひとりで抱え込みがち
□面倒見は良いが、自分のことはだいたい後回し
□「ちゃんとしなきゃ」と思うことが多い
□誰かのために頑張るのが好きだけど、いつもオーバーワーク気味
□「いい女」と言われることが多いけど、あまり自覚はない
□実は男女関係にちょっと自信がない
□いつも誰かの期待に応えている気がする
□自分はちょっと不器用なところがあると思う
□肩の力の抜き方がわからない
周りからすれば「いい女」で人生が順風満帆そうに見える。
けれど、自分の心の中ではなぜか生きにくさを抱えている。こうした女性は、実はたくさんいらっしゃいます。
カウンセリングを続けていくなかでわかったことがあります。
自分の人生がなんだかしっくりこないと感じる原因は、心に不必要な分厚い「メイク」をしてしまっているからなのでは……と考えるようになりました。
多くの女性は、心が「すっぴん」でも十分美しいし、もっとその美しさを引き立てるメイクもできるのに、ちょっと無理して頑張りすぎてしまっている……。多くのクライアントさんたちとお話ししていく中で、そう気付いたのです。
本書では、そんな女性が「自分らしく生きる心のトレーニング」をご紹介していきます。
根本裕幸(ねもと・ひろゆき)
心理カウンセラー。1972年、静岡県生まれ。1997年より神戸メンタルサービス代表・平準司氏に師事。2000年、プロカウンセラーとしてデビュー。以来、20,000本以上のセッションと、年間100本以上のセミナーを行う。夫婦や男女、職場の人間関係の悩みを得意とする。カウンセラーとしてだけでなく、作家、講演家としても活動している
・ココロノオフィス根本裕幸公式チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCZkHdUFWQnmn4gLIiNyr33Q
・Twitter
https://twitter.com/nemotohiroyuki
【書籍概要】
書名 :「いつも無理してるな」と思った時に読む本
著者:根本裕幸
発売日:2020年5月10日
販売元:株式会社大和書房
定価 :1300円+税
予約3ヶ月待ちの大人気心理カウンセラーがアドバイス!
- 心の分厚い「メイク」をとって、まずはすっぴんになろう
家族のために自分を犠牲にしてしまう……
こんなお悩みありますよね?
心理カウンセラー根本裕幸さんへ寄せられるお悩みの多くも同様。期待に応えたい、嫌われたくないと思って心に分厚い「メイク」をしている女性が多いという。
そんな女性を「自立系武闘派女子」と呼び、実在する11人のお悩みをケース別に解決していくかの如く書かれたのが、最新刊『「いつも無理してるな」と思った時に読む本』。
11人の女性がそれぞれのテーマと向き合い、メイクを落とし、変化し、成長する。誰かしらに当てはまる要素がきっとあるはずです。
- 「自立系武闘派女子度」がわかるチェックリスト(本文はじめにより抜粋)
□周りから頼りにされている
□プライドはちょっと高めだと思う
□人に頼るのが苦手、甘えるのはもっと苦手
□弱みを見せることができない
□考えすぎたり、ひとりで抱え込みがち
□面倒見は良いが、自分のことはだいたい後回し
□「ちゃんとしなきゃ」と思うことが多い
□誰かのために頑張るのが好きだけど、いつもオーバーワーク気味
□「いい女」と言われることが多いけど、あまり自覚はない
□実は男女関係にちょっと自信がない
□いつも誰かの期待に応えている気がする
□自分はちょっと不器用なところがあると思う
□肩の力の抜き方がわからない
周りからすれば「いい女」で人生が順風満帆そうに見える。
けれど、自分の心の中ではなぜか生きにくさを抱えている。こうした女性は、実はたくさんいらっしゃいます。
カウンセリングを続けていくなかでわかったことがあります。
自分の人生がなんだかしっくりこないと感じる原因は、心に不必要な分厚い「メイク」をしてしまっているからなのでは……と考えるようになりました。
多くの女性は、心が「すっぴん」でも十分美しいし、もっとその美しさを引き立てるメイクもできるのに、ちょっと無理して頑張りすぎてしまっている……。多くのクライアントさんたちとお話ししていく中で、そう気付いたのです。
本書では、そんな女性が「自分らしく生きる心のトレーニング」をご紹介していきます。
根本裕幸(ねもと・ひろゆき)
心理カウンセラー。1972年、静岡県生まれ。1997年より神戸メンタルサービス代表・平準司氏に師事。2000年、プロカウンセラーとしてデビュー。以来、20,000本以上のセッションと、年間100本以上のセミナーを行う。夫婦や男女、職場の人間関係の悩みを得意とする。カウンセラーとしてだけでなく、作家、講演家としても活動している
・ココロノオフィス根本裕幸公式チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCZkHdUFWQnmn4gLIiNyr33Q
https://twitter.com/nemotohiroyuki
【書籍概要】
書名 :「いつも無理してるな」と思った時に読む本
著者:根本裕幸
発売日:2020年5月10日
販売元:株式会社大和書房
定価 :1300円+税
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像