JBS、「2024年度全国選抜小学生プログラミング大会」 に協賛
~日本の未来を創る子どもたちのチャレンジをサポート~
※ 全国新聞社事業協議会とは、共同通信社に加盟する地方新聞社 45社の事業部門と共同通信社が加入している組織
協賛の背景
JBS は、企業理念「優れたテクノロジーを、親しみやすく」の実現に向けて、事業を通じた社会価値と企業価値の創出に取り組んでいます。持続可能な社会を次世代へと受け継いでいくために、社会の一員としての責任を果たしながら、社会の課題解決に寄与する取り組みを事業活動に取り込んでいます。
全国規模で産官学が連携して社会課題の解決や未来創造への貢献を目指す本大会に JBS は賛同し、次世代を担う全国の子どもたちのチャレンジを応援します。大会ではプログラミングスキルだけでなく、思考力・行動力・プロデュース力を含めた総合的な「人間力」を重視しており、子どもたちが自身の能力の幅を広げるきっかけになることを期待しています。
「全国選抜小学生プログラミング大会」の概要
本大会は小学校でのプログラミング教育が必修となった 2020年度からスタートし、今回で 5度目の開催となります。全国の新聞社が協力し、子どもたちが独自の発想やアルゴリズムに基づいたプログラムを用いて制作したアプリ・映像・ゲームなどを披露し合う全国規模の大会です。
・全国大会日程 :2025年3月2日(日)
・開催地 :品川インターシティホール
・主催 :全国新聞社事業協議会
※ 都道府県大会は 2024年12月末までに各都道府県で実施
参考情報
“みんなのみらい、みんなでつくろう” 2024年度全国選抜小学生プログラミング大会
https://www.kyodo.co.jp/news/2024-07-12_3870301/
全国選抜小学生プログラミング大会
【日本ビジネスシステムズ株式会社(JBS)について】
■会社概要
代表者:代表取締役社長 牧田 幸弘
設立:1990年10月4日
社員数(連結):2,509名(2024年3月31日現在)
■事業概要
「優れたテクノロジーを、親しみやすく」を Mission とし、マイクロソフトをはじめとするクラウドソリューションに強みを持つ JBS は、コンサルティングからソリューション導入・運用・利活用に至る一連のご支援を通じて、お客さまのクラウド活用力向上と社会のデジタル変革に貢献します。
・日本マイクロソフトが選出する「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー」を 2013年より連続受賞(2024年は Copilot、Dynamics 365 Finance、Converged Communications の3部門)
・マイクロソフト Azure Expert マネージド サービス プロバイダー(MSP)認定
・マイクロソフト ソリューション パートナー認定(5カテゴリのバッジ保有)
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