KnowBe4がSentinelOneとSecurityCoachの統合で連携
KnowBe4の「SecurityCoach」がSentinelOneの「Singularityプラットフォーム」と統合して リアルタイムのセキュリティコーチングで危険な行動を低減
東京(2023年3月15日発)- セキュリティ意識向上トレーニングとフィッシングシミュレーション・分析を組み合わせた世界最大の統合型プラットフォーム*のプロバイダーであるKnowBe4(本社:米国フロリダ州タンパベイ、創立者兼CEO:Stu Sjouwerman (ストゥ・シャワーマン))は、KnowBe4の「SecurityCoach」がSentinelOneの「Singularityプラットフォーム」との統合を可能にしたことを発表します。この統合によって、SentinelOneの拡張された脅威検知/インシデント対応とKnowBe4のリアルタイムセキュリティコーチングの組み合わせが可能になり、危険な行動を低減します。
「KnowBe4は、お客様のヒューマンファイアウォールの強化の一環として、テクノロジーパートナーとの連携を促進するテクノロジーパートナーのエコシステムを推進しています。多くのテクノロジーパートナー様とのパートナーシップのもとで、このテクノロジーパートナー・エコシステムは急速に成長しています。このたび、 SentinelOneがこのテクノロジーパートナーに加わりました。今回のSentinelOneとのパートナーシップによって、KnowBe4とSentinelOne はSecurityCoachのシームレスな統合を提供し、エンドユーザーにリアルタイムなセキュリティコーチングとアドバイスを提供することを支援します。KnowBe4はSentinelOneと積極的に連携し、Singularityプラットフォームからリアルタイムのアラートを取り込み、サイバーセキュリティの問題について危険な行動を犯したユーザーへリアルタイムのコーチングを与えます。」
SentinelOneのテクノロジーパートナー・エコシステム責任者であるRuby Sharma(ルビー・シャルマ)氏は、次のようにコメントしています。
「SentinelOne Singularityデータは、KnowBe4に統合されることで、KnowBe4が継続的に実施しているユーザートレーニングの重要な構成要素となります。両社のテクノロジーインテグレーションは、両社のユーザー企業のサイバーセキュリティ態勢を強化し、リスクを低減するのに役立ちます。」
KnowBe4はステップバイステップの手順と推奨設定を提供することで、IT/セキュリティ担当者が実装プロセスにおいて迅速かつスムーズな統合とデータ同期を実現できるようにお客様を支援します。
KnowBe4は現在、エンドポイント、ネットワーク、アイデンティティ、クラウド、データセキュリティの各分野において、世界トップクラスの20以上のサイバーセキュリティ・プラットフォームと統合または連携しています。 https://www.knowbe4.com/integrations
SecurityCoachについてさらに知りたい方は、www.knowbe4.com/securitycoach (英文)をアクセスするか、または直接KnowBe4 Japan合同会社までメール(info@knowbe4.jp) または03-4586-4540 まで電話にてお問い合わせください。
<SentinelOneについて>
SentinelOneのサイバーセキュリティソリューションは、単一の自律型XDRプラットフォームにより、AIを活用して、エンドポイント、コンテナー、クラウドワークロード、IoTデバイス全体の防御、脅威検知、インシデント対応、および脅威ハンティングを提供しています。SentinelOne社についてさらに詳しくお知りになりたい方は、www.sentinelone.com をアクセスしてください。
<KnowBe4について>
KnowBe4は、人的防御層(ヒューマンデフェンス・レイヤー)の形成・構成に重点を置く、セキュリティ意識向上トレーニングとフィッシングシミュレーション・分析を組み合わせた世界最大の統合型プラットフォームのプロバイダーです。KnowBe4は、IT/データセキュリティ・エキスパートであるStu Sjouwerman(ストゥ・シャワーマン)によって2010 年8 ⽉に米国フロリダ州タンパベイで設立され、セキュリティの「人的要素:ヒューマンエラーの克服」にフォーカスして、ランサムウェア、CEO攻撃/詐欺、ビジネスメール詐欺(BEC)を始めとする、巧妙化するソーシャルエンジニアリング手口などの社員ひとり一人のセキュリティに対する認識を高めることで、「人」を狙うセキュリティ脅威から個人、組織、団体を防御することを支援しています。世界で最も著名なサイバーセキュリティ・スペシャリストであるKevin Mitnick(ケビン・ミトニック)がCHO(Chief Hacking Officer)を務めています。同氏のハッカーの視点に立った知見をベースにKnowBe4のトレーニングプログラムは組み立てられています。2022年12月現在、5万6千社を超える企業や団体がKnowBe4を採用して、防御の最終ラインとして「人」による防御壁を構築しています。KnowBe4についてさらに知りたい方は、www.knowbe4.jp をアクセスしてください。
*セキュリティ意識向上トレーニングとフィッシングシミュレーション・分析を組み合わせた世界最大のKnowBe4のクラウド型統合プラットフォームは、増加し続けるフィッシング攻撃に対応する最新の模擬フィッシング/ランディングページ演習テンプレート(20,000種以上)に加えて、日々巧妙化するハッカーの手口に対抗するための様々なトレーニングコンテンツ(340種のインタラクティブトレーニングモジュール、545種の動画トレーニングモジュール、1437種のセキュリティ教育/トレーニングコンテンツ)を提供しています(2023年2月末現在)。
SecurityCoachは、危険な行動を犯したユーザーにリアルタイムのトレーニングアラートを与えることで、従業員の行動変容を実現し、全社を巻き込んだセキュリティカルチャーの醸成につなげることを支援します。IT/セキュリティプロフェッショナルは、企業内にすでに導入されているセキュリティスタックを活用することによって、SecurityCoachのリアルタイムコーチングキャンペーンを設定することができます。この設定によって、検出されたイベントに対して、適切なセキュリティコーチング(SecurityTip )をユーザーに即座に配信することを可能にします。
KnowBe4のCEOであるストゥ・シャワーマンは、今回のSentinelOneのインテグレーションについて次のようにコメントしています。
「KnowBe4は、お客様のヒューマンファイアウォールの強化の一環として、テクノロジーパートナーとの連携を促進するテクノロジーパートナーのエコシステムを推進しています。多くのテクノロジーパートナー様とのパートナーシップのもとで、このテクノロジーパートナー・エコシステムは急速に成長しています。このたび、 SentinelOneがこのテクノロジーパートナーに加わりました。今回のSentinelOneとのパートナーシップによって、KnowBe4とSentinelOne はSecurityCoachのシームレスな統合を提供し、エンドユーザーにリアルタイムなセキュリティコーチングとアドバイスを提供することを支援します。KnowBe4はSentinelOneと積極的に連携し、Singularityプラットフォームからリアルタイムのアラートを取り込み、サイバーセキュリティの問題について危険な行動を犯したユーザーへリアルタイムのコーチングを与えます。」
SentinelOneのテクノロジーパートナー・エコシステム責任者であるRuby Sharma(ルビー・シャルマ)氏は、次のようにコメントしています。
「SentinelOne Singularityデータは、KnowBe4に統合されることで、KnowBe4が継続的に実施しているユーザートレーニングの重要な構成要素となります。両社のテクノロジーインテグレーションは、両社のユーザー企業のサイバーセキュリティ態勢を強化し、リスクを低減するのに役立ちます。」
KnowBe4はステップバイステップの手順と推奨設定を提供することで、IT/セキュリティ担当者が実装プロセスにおいて迅速かつスムーズな統合とデータ同期を実現できるようにお客様を支援します。
KnowBe4は現在、エンドポイント、ネットワーク、アイデンティティ、クラウド、データセキュリティの各分野において、世界トップクラスの20以上のサイバーセキュリティ・プラットフォームと統合または連携しています。 https://www.knowbe4.com/integrations
SecurityCoachについてさらに知りたい方は、www.knowbe4.com/securitycoach (英文)をアクセスするか、または直接KnowBe4 Japan合同会社までメール(info@knowbe4.jp) または03-4586-4540 まで電話にてお問い合わせください。
<SentinelOneについて>
SentinelOneのサイバーセキュリティソリューションは、単一の自律型XDRプラットフォームにより、AIを活用して、エンドポイント、コンテナー、クラウドワークロード、IoTデバイス全体の防御、脅威検知、インシデント対応、および脅威ハンティングを提供しています。SentinelOne社についてさらに詳しくお知りになりたい方は、www.sentinelone.com をアクセスしてください。
<KnowBe4について>
KnowBe4は、人的防御層(ヒューマンデフェンス・レイヤー)の形成・構成に重点を置く、セキュリティ意識向上トレーニングとフィッシングシミュレーション・分析を組み合わせた世界最大の統合型プラットフォームのプロバイダーです。KnowBe4は、IT/データセキュリティ・エキスパートであるStu Sjouwerman(ストゥ・シャワーマン)によって2010 年8 ⽉に米国フロリダ州タンパベイで設立され、セキュリティの「人的要素:ヒューマンエラーの克服」にフォーカスして、ランサムウェア、CEO攻撃/詐欺、ビジネスメール詐欺(BEC)を始めとする、巧妙化するソーシャルエンジニアリング手口などの社員ひとり一人のセキュリティに対する認識を高めることで、「人」を狙うセキュリティ脅威から個人、組織、団体を防御することを支援しています。世界で最も著名なサイバーセキュリティ・スペシャリストであるKevin Mitnick(ケビン・ミトニック)がCHO(Chief Hacking Officer)を務めています。同氏のハッカーの視点に立った知見をベースにKnowBe4のトレーニングプログラムは組み立てられています。2022年12月現在、5万6千社を超える企業や団体がKnowBe4を採用して、防御の最終ラインとして「人」による防御壁を構築しています。KnowBe4についてさらに知りたい方は、www.knowbe4.jp をアクセスしてください。
*セキュリティ意識向上トレーニングとフィッシングシミュレーション・分析を組み合わせた世界最大のKnowBe4のクラウド型統合プラットフォームは、増加し続けるフィッシング攻撃に対応する最新の模擬フィッシング/ランディングページ演習テンプレート(20,000種以上)に加えて、日々巧妙化するハッカーの手口に対抗するための様々なトレーニングコンテンツ(340種のインタラクティブトレーニングモジュール、545種の動画トレーニングモジュール、1437種のセキュリティ教育/トレーニングコンテンツ)を提供しています(2023年2月末現在)。
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