世界がん撲滅サミット2022 in OSAKA 下町ロケットのモデル・青木豊彦氏 登壇決定!
2022年11月3日(木・祝)午後1時(開場12時30分)より大阪国際会議場で開催される『世界がん撲滅サミット2022 in OSAKA』(https://cancer-zero.com)。
このたび、同サミットに東大阪の町工場が集まって製作し打ち上げに成功した人工衛星「まいど1号」の発起人であり、プロデューサーとなった株式会社アオキの青木豊彦氏が登壇することが決定した。これによって同氏は下町ロケットのモデルとして描かれ、その後は東大阪をメインに「メイド・イン・東大阪」を世界に発信しようとさまざまな活動を展開している。
もともと株式会社アオキは米ボーイング社認定の航空機技術を誇る企業であり、そのトップである青木氏は、「次は医療の分野を開拓する!」と意気込んでいる。
主に輸入に頼っていた医療用メスが日本人外科医にはサイズが大きいため使いづらい点に着眼し、日本人外科医向けの手術用メスの開発や、患者の体に負担のないさまざまな医療ツール開発に向けて挑戦を開始した。
同サミットでは未来医療に取り組もうとする下町ロケットの生みの親の情熱あふれる講演が患者の皆さんをはじめ医療者を勇気づけることだろう。
現在、同サミットでは大会HP(https://cancer-zero.com)にて入場エントリーを受付中。入場無料。
このたび、同サミットに東大阪の町工場が集まって製作し打ち上げに成功した人工衛星「まいど1号」の発起人であり、プロデューサーとなった株式会社アオキの青木豊彦氏が登壇することが決定した。これによって同氏は下町ロケットのモデルとして描かれ、その後は東大阪をメインに「メイド・イン・東大阪」を世界に発信しようとさまざまな活動を展開している。
もともと株式会社アオキは米ボーイング社認定の航空機技術を誇る企業であり、そのトップである青木氏は、「次は医療の分野を開拓する!」と意気込んでいる。
主に輸入に頼っていた医療用メスが日本人外科医にはサイズが大きいため使いづらい点に着眼し、日本人外科医向けの手術用メスの開発や、患者の体に負担のないさまざまな医療ツール開発に向けて挑戦を開始した。
同サミットでは未来医療に取り組もうとする下町ロケットの生みの親の情熱あふれる講演が患者の皆さんをはじめ医療者を勇気づけることだろう。
現在、同サミットでは大会HP(https://cancer-zero.com)にて入場エントリーを受付中。入場無料。
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