小学生がプロジェクションマッピングの映像素材を制作
商店街アートジャック事業第1弾
第1弾として、8月のプロジェクションマッピング放映で使用する素材として、藤枝小学校6年生が制作します。
特徴・セールスポイント等
・地域住民の生活コミュニティの場である商店街に、サッカーをテーマとしたアートを融合することで、商店街の魅力を向上させ、非日常空間を提供します。
・サッカーを全面に押し出した演出を施すことで、「蹴球都市ふじえだ」の発信や藤枝MYFCに対する市民の応援気運の醸成に繋げます。
・藤枝小学校には、6年生へのワークショップ開催と校舎をプロジェクションマッピング投影地として依頼しており、学校と地域との交流の場を提供するとともに、子どもたちの地域への関心向上に繋げます。
内容
日 時:7月2日(火)午後1時30分~2時15分(※5時間目の授業)
会 場:藤枝小学校(藤枝市天王町1丁目1-1)
対 象:6年生 74人
講 師:Arts実行委員会 持塚三樹さん、Munehito Okadaさん
※「Arts実行委員会」とは、藤枝市内で活動しているアーティストで組織された任意団体。
内 容: ・「大好き♡藤枝」をテーマに、オリジナルサッカーボールをデザインして、
紙へ絵や模様などを好きなように描き、後日映像に取り込みます。
・6年生の総合的な学習「キャリアデザイン」の授業の一環で実施します。
その他: プロジェクションマッピング上映第1弾
小学校の校舎へプロジェクションマッピングを投影します。
日時:8月3日(土)午後7時50分~8時50分
会場:藤枝小学校
関連ホームページ
https://www.city.fujieda.shizuoka.jp/soshiki/sangyoshinko/syotengai/event/23539.html
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