【イベント実施レポート】マンガアプリ「ピッコマ」で人気連載中の『恋するアプリ』先読みイベントが、TOHOシネマズ 六本木ヒルズで開催!
2017年12月26日(火)にTOHOシネマズ 六本木ヒルズにて、マンガアプリ「ピッコマ」だけで読むことができる『恋するアプリ』の先読みイベントが開催されました。映画館で"マンガの先読み"をするという一風変わった試みにも関わらず、会場には応募総数8,293人の中から抽選で選ばれた約200名の観客で満席となりました。
■ 映画館で初公開!『恋するアプリ』シーズン7先読み!イベントに関して
・開催日:12月26日(火)19:00〜20:00
・会場:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ
・出演:KYE YOUNG CHON先生
<KYE YOUNG CHON氏>
韓国を代表するマンガ家の1人。1996年、韓国の少女マンガ誌ウィンクの新人漫画公募展にて「タレント」で大賞を受賞しデビュー。1997年に発表した音楽マンガ「オーディション」は爆発的な人気を得て、韓国の少女マンガの販売部数1位を記録した。1998年に初連載作「アンプラグドボーイ」をスタートさせ、人気を博す。2009年にWebマンガとして発表した「キレイな男」は、2013年にチャン・グンソク主演でドラマ化。現在は韓国のDaum Webtoonにて『恋するアプリ』を発表しており、日本のピッコマでも連載中。
■ オープニング演出
開演後、ムロツヨシさんでおなじみのピッコマのCMが流れ終わると館内は暗転。真っ暗な天井に、作中で描かれる「ラブアラームプロモーションの雲」が投影され、やがてその雲は、前方の大画面スクリーンへと収まり、その後『恋するアプリ』名シーンムービーがスタート。壮大な仕掛けに場内は冒頭からヒートアップ!
このイベントのためにわざわざ来日されたKYE YOUNG CHON先生。意外にもファンイベントは初めてという先生の貴重なトークを披露。『恋するアプリ』のラストへの質問には、「結末は教えられないが、多くの読者にとって満足のいくものになるよう、頑張って制作しています」と回答するなど、ファン度の高い観客にとってはニンマリの内容でした。
■ 恋するアプリQUIZ
作品ストーリーの中の細かいディティールについて7つの項目として行われた『恋するアプリ』トリビアクイズでは積極的に手をあげて続々と答えを当てる様子。来場者の作品への愛情を確かめることができる時間でした。
ジョジョの事故、そしてアンチアブアラーム代表の正体に迫ったシーズン6が完結し、物語はいよいよクライマックスを予感させるシーズン7へ。当日はその第1話を、TOHOシネマズ 六本木ヒルズの5.3×12.7mの大画面で”先読み”。今回はボイスオーバーやBGM、効果音などをつけた特別シネマ仕様にて上映しました。
当日来場者には、イベント限定の『恋するアプリ』トートバッグや、作品のストーリーにちなんだピンバッジやブランケットをプレゼント。さらにイベント終了後、KYE YOUNG CHON先生自らが、サイン入りの最新巻『恋するアプリ LoveAlarm (4) 』を手渡しでプレゼントするというサプライズも!
▼『恋するアプリ』特設サイト
【URL】http://piccoma.com/web/lovealarm
■ マンガアプリ「ピッコマ」
累計630万DL突破した「ピッコマ」は、アニメ化、映画化された話題の名作コミックから人気オリジナル漫画まで豊富なラインナップを毎日待つだけで1話ずつ読むことができる新感覚アプリです。
ゲームのように参加できるイベントモデルと共に、アプリ内の広告が無いため作品をサクサクと快適に楽しめる点をサービス特徴として運営されております。
・アプリ名:ピッコマ - 人気マンガが待てば無料、毎日更新!
・プラットホーム:iOS版/Android版/WEBブラウザ版
・利用料金:基本無料(一部アプリ内課金あり)
・アプリダウンロード http://piccoma.com/web/redir/287
・WEBで試し読み http://piccoma.com/web/
当日は、映画館内の天井に作中で描かれる「ラブアラームプロモーションの雲」が投影されるという演出で幕が開けると来場者から歓喜の声があがり、日本に初来日した原作者のKYE YOUNG CHON先生の貴重なトークショー、豪華な景品が当たるクイズ大会など、和気あいあいとした雰囲気で進行しました。そしてメインイベントであるシーズン7の第1話が大スクリーンに映し出されると、観客は食い入るように ”マンガを読み”、イベントは大成功で幕を閉じました。
■ 映画館で初公開!『恋するアプリ』シーズン7先読み!イベントに関して
・開催日:12月26日(火)19:00〜20:00
・会場:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ
・出演:KYE YOUNG CHON先生
<KYE YOUNG CHON氏>
韓国を代表するマンガ家の1人。1996年、韓国の少女マンガ誌ウィンクの新人漫画公募展にて「タレント」で大賞を受賞しデビュー。1997年に発表した音楽マンガ「オーディション」は爆発的な人気を得て、韓国の少女マンガの販売部数1位を記録した。1998年に初連載作「アンプラグドボーイ」をスタートさせ、人気を博す。2009年にWebマンガとして発表した「キレイな男」は、2013年にチャン・グンソク主演でドラマ化。現在は韓国のDaum Webtoonにて『恋するアプリ』を発表しており、日本のピッコマでも連載中。
■ オープニング演出
開演後、ムロツヨシさんでおなじみのピッコマのCMが流れ終わると館内は暗転。真っ暗な天井に、作中で描かれる「ラブアラームプロモーションの雲」が投影され、やがてその雲は、前方の大画面スクリーンへと収まり、その後『恋するアプリ』名シーンムービーがスタート。壮大な仕掛けに場内は冒頭からヒートアップ!
■ 原作者のKYE YOUNG CHON先生の貴重なトークショー
このイベントのためにわざわざ来日されたKYE YOUNG CHON先生。意外にもファンイベントは初めてという先生の貴重なトークを披露。『恋するアプリ』のラストへの質問には、「結末は教えられないが、多くの読者にとって満足のいくものになるよう、頑張って制作しています」と回答するなど、ファン度の高い観客にとってはニンマリの内容でした。
■ 恋するアプリQUIZ
作品ストーリーの中の細かいディティールについて7つの項目として行われた『恋するアプリ』トリビアクイズでは積極的に手をあげて続々と答えを当てる様子。来場者の作品への愛情を確かめることができる時間でした。
■『恋するアプリ』シーズン7第1話先読み
ジョジョの事故、そしてアンチアブアラーム代表の正体に迫ったシーズン6が完結し、物語はいよいよクライマックスを予感させるシーズン7へ。当日はその第1話を、TOHOシネマズ 六本木ヒルズの5.3×12.7mの大画面で”先読み”。今回はボイスオーバーやBGM、効果音などをつけた特別シネマ仕様にて上映しました。
■来場者には盛りだくさんのプレゼント!
当日来場者には、イベント限定の『恋するアプリ』トートバッグや、作品のストーリーにちなんだピンバッジやブランケットをプレゼント。さらにイベント終了後、KYE YOUNG CHON先生自らが、サイン入りの最新巻『恋するアプリ LoveAlarm (4) 』を手渡しでプレゼントするというサプライズも!
▼『恋するアプリ』特設サイト
【URL】http://piccoma.com/web/lovealarm
■ マンガアプリ「ピッコマ」
累計630万DL突破した「ピッコマ」は、アニメ化、映画化された話題の名作コミックから人気オリジナル漫画まで豊富なラインナップを毎日待つだけで1話ずつ読むことができる新感覚アプリです。
ゲームのように参加できるイベントモデルと共に、アプリ内の広告が無いため作品をサクサクと快適に楽しめる点をサービス特徴として運営されております。
・アプリ名:ピッコマ - 人気マンガが待てば無料、毎日更新!
・プラットホーム:iOS版/Android版/WEBブラウザ版
・利用料金:基本無料(一部アプリ内課金あり)
・アプリダウンロード http://piccoma.com/web/redir/287
・WEBで試し読み http://piccoma.com/web/
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