アーバンリサーチドアーズにて「BRÚ NA BÓINNE」の取扱い開始
定番の”フェリシン”シリーズを中心に全国展開
大阪を拠点とする旅姿七人社が1997年にスタートした「BRÚ NA BÓINNE」。
「いまだかつて人の行かぬ道を心猛く進む。この服を身にまとい」をコンセプトに、
時代や流行にとらわれない服づくりを追求し続けて来た。
今シーズンからのURBAN RESEARCH DOORSでは、
「てんとう虫」の刺繍が印象的なフェリシン・シリーズをメインに販売開始。
装うことの楽しさを追求する「BRÚ NA BÓINNE」の中でも、特に定番で愛されるベーシックなシリーズ。
URBAN RESEARCH DOORSの「時代を超えて愛されるシンプルで長く使えるデザイン。」という
コンセプトにも精通するフェリシン・シリーズ。
今後はURBAN RESEARCH DOORSがセレクトする新定番として全国展開していきます。
気になるラインナップのメインは、やはりデニム。一番のポイントはパッと見では分からない
ミリ単位までこだわった”縫い代”。デニムを身にまとう上で大事な”アタリ”に大きく関係している
”縫い代”に同ブランドの哲学と魂がこもっています。
色落ちが多種多様なデニムは、”縫い代”によってその後の輪郭の出方が全く変わる。
「買って穿いていただいた後も喜んでいただきたい」という、
同ブランドの服づくりへのスピリットと技術が詰まった逸品となっています。
▼BRÚ NA BÓINNEについて
www.bnb.co.jp/
大阪を拠点とする旅姿七人社が1997年にスタートした「BRÚ NA BÓINNE」。
「いまだかつて人の行かぬ道を心猛く進む。この服を身にまとい」をコンセプトに、
時代や流行にとらわれない服づくりを追求し続ける。
▼URBAN RESEARCH DOORSについて
www.urdoors.com/
株式会社 アーバンリサーチ (本社所在地:大阪府大阪市西区、代表取締役社長 竹村 幸造) が展開する
ライフスタイル提案型セレクトショップ。
“今の暮らしをここちよく”をテーマに、作り手の思いが感じられる丁寧な仕事や、
時代を超えて愛されるシンプルで長く使えるデザインのベーシックアイテムを提案。
日常生活における内面からの心地よさの価値を、ファッションを軸に「着る・食べる・住む」という
オールジャンルから提案し続けている。
ワークショップや野外フェスなど、消費者参加型のイベント活動も各地で開催している。
2013年でブランド創設10周年を迎え、全国に約50店舗を構える。 (2015年1月現在)
▼ URBAN RESEARCH DOORS公式Facebookページ
URBAN RESEARCH DOORS公式FacebookページおよびInstagramにて、
ONLINE STOREや商品情報、ワークショップやイベント裏話などの最新情報を配信しております。
【Facebook】 https://www.facebook.com/urdoors
【Instagram】 URBAN_RESEARCH_DOORS ( #urbanresearchdoors )
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