【7月27日(火)ハコベルウェビナー開催】<ハコベルウェビナーSP/キーマン対談シリーズ>物流をカーボンニュートラルに!SDGs/ESGの本質と荷主に環境価値を提供するCNロジスティクス
物流プラットフォーム「ハコベル」を展開するラクスル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長CEO:松本恭攝、以下:ラクスル)は7月27日(火)に株式会社エスプールロジスティクス社長 小林 正憲氏、L-Tech Lab代表 菊田 一郎氏の両名をお迎えし「<ハコベルウェビナーSP/キーマン対談シリーズ>物流をカーボンニュートラルに!SDGs/ESGの本質と荷主に環境価値を提供するCNロジスティクス」を開催することをお知らせいたします。
https://www.hacobell.com/seminars/8hfmh6ep6j
■セミナー内容
<こんな方にオススメ>
SDGs(持続可能な開発目標)、ESG(環境・社会・企業統治)は今や、すべての企業経営のキーワードになりました。
これに対応しない、つまり産業社会と地球環境の危機を食い止める気のない企業は、退場を迫られる.......いいえ、ウソではありません。
世界経済も消費市場も、すでにSDGs/ESGの進路へと大きく舵を切っているからです。
そのうち環境保全に関して、わが国も遅ればせながら「2050年カーボンニュートラル/30年度の温室効果ガス排出量を13年度比で46%削減」の政府方針を決定。
でもこれは今すぐ、全業界が爆速で脱炭素チャレンジを開始しないと、容易にクリアできない目標です。
「ええっ? じゃ、どうすれば........」
そんな多くの反応を受けて、企業のカーボンニュートラル活動を支援するサービスが登場してきました。
その中から今回のSP対談では、「荷主企業のゼロエミ経営を物流から強力に支援する」サービス提供を開始した、エスプールロジスティクスの小林社長をゲストに招へい。
「物流SDGs」を訴え続けるホストの菊田氏より最新トレンドをご解説の後、縦横無尽な突っ込みとボケで容赦なく、同サービスの価値を明らかにしていただきます。
■開催概要
・開催日時
2021年07月27日(火)14:00-15:30
・コンテンツ
①菊田氏前ぶり解説/SDGs、ESGの意外な本質とイタい解釈
・SDGsに込められた思いと祈り、そして実践KPI
・ESG投資の原点は、残念企業を切り落とす「リスク回避」
・物流関連事業へのSDGsマッピング
②小林社長本編/なぜ今、「物流でカーボンニュートラル」なのか?
・気候変動のリスクを復習する~物理的リスクと移行リスク
・市場、消費者の購買行動はどう変わってきているのか
・PRI(責任投資原則)とGHGプロトコルScpoe3「企業バリューチェーン」
⇒サプライチェーン全体にカーボンニュートラルが迫られる
③カーボンニュートラル・ロジスティクスをどう支援するのか
・エスプールロジの従来取り組みと新サービス
・荷主企業の環境経営支援へ、3つのステップと具体策
⇒実態の見える化/負荷のリデュース/カーボンオフセット…
・対象
荷主様向け(メーカー様、3PL様)
※それ以外の方はお断りさせていただきます
・参加費
無料
・会場
オンラインセミナー形式で開催いたします。
インターネット環境がある場所でしたら、PC・スマホ問わずどこからでもご参加いただけます。
(スマホからご参加の場合は事前にZoomアプリのダウンロードが必要となります。)
■登壇者
株式会社エスプールロジスティクス
社長 執行役員
小林 正憲 氏
2004年4月 株式会社エスプールへ新卒入社 物流現場の改善・拡大のための現場責任者としてキャリアをスタートし、28歳でエスプール物流部門の執行役員に就任。 2013年に物流部門が株式会社エスプールロジスティクスとして子会社化 2017年に同会社の社長に就任する。 社長就任後は越境ECをメインにした海外向け物流支援やIoTを活用した業務効率化、品川に1棟貸し切りの物流センターの設立など売上拡大の取り組みを次々に実施。 現在は物流業界全体の自動装置化の流れに備え、人×IoTによる物流業務効率化と合わせて、 SDGsに紐づく脱炭素の物流センター構築へ舵を切り、2021年に品川センターを脱炭素化。
エルテックラボ L-Tech Lab
菊田 一郎 氏
1982年、名古屋大学経済学部卒業。83年流通研究社入社、90年より月刊「マテリアルフロー」編集長、2017年より代表取締役社長。
2012年より「アジア・シームレス物流フォーラム」企画・実行統括。
著書に「先進事例に学ぶ ロジスティクスが会社を変える」(白桃書房、共著)、「物流センターシステム事例集Ⅰ~Ⅵ」(流通研究社)、ビジネス・キャリア検定試験標準テキスト「ロジスティクス・オペレーション3級」(中央職業能力開発協会、11年・17年改訂版、共著)など。
2016年より大田花き㈱ 社外取締役(現任)。 2020年6月1日に独立、L-Tech Lab(エルテックラボ、物流テック研究室)代表として著述、取材、講演、アドバイザリー業務を軸に活動開始。
同6月より㈱日本海事新聞社顧問、同後期より流通経済大学非常勤講師
ラクスル株式会社 ハコベル事業本部 ソリューション事業部 パートナー
齋藤 祐介 氏
経営コンサルティングファームA.T.カーニーに新卒入社。2014年より日本・タイにて農食企業を中心とした経営支援に従事後、2019年4月ラクスル株式会社に参画。ハコベルプラットフォームのデジタル化を推進後、荷主DXを支援するソリューション事業部パートナーに。
■詳細(申し込みページ)
https://www.hacobell.com/seminars/8hfmh6ep6j
■セミナー内容
<こんな方にオススメ>
- 自社物流に課題意識をお持ちの経営層の方
- メーカー物流部門の責任者の方
- 物流最適化/物流改革/物流DXの実行を検討している方
SDGs(持続可能な開発目標)、ESG(環境・社会・企業統治)は今や、すべての企業経営のキーワードになりました。
これに対応しない、つまり産業社会と地球環境の危機を食い止める気のない企業は、退場を迫られる.......いいえ、ウソではありません。
世界経済も消費市場も、すでにSDGs/ESGの進路へと大きく舵を切っているからです。
そのうち環境保全に関して、わが国も遅ればせながら「2050年カーボンニュートラル/30年度の温室効果ガス排出量を13年度比で46%削減」の政府方針を決定。
でもこれは今すぐ、全業界が爆速で脱炭素チャレンジを開始しないと、容易にクリアできない目標です。
「ええっ? じゃ、どうすれば........」
そんな多くの反応を受けて、企業のカーボンニュートラル活動を支援するサービスが登場してきました。
その中から今回のSP対談では、「荷主企業のゼロエミ経営を物流から強力に支援する」サービス提供を開始した、エスプールロジスティクスの小林社長をゲストに招へい。
「物流SDGs」を訴え続けるホストの菊田氏より最新トレンドをご解説の後、縦横無尽な突っ込みとボケで容赦なく、同サービスの価値を明らかにしていただきます。
■開催概要
・開催日時
2021年07月27日(火)14:00-15:30
・コンテンツ
①菊田氏前ぶり解説/SDGs、ESGの意外な本質とイタい解釈
・SDGsに込められた思いと祈り、そして実践KPI
・ESG投資の原点は、残念企業を切り落とす「リスク回避」
・物流関連事業へのSDGsマッピング
②小林社長本編/なぜ今、「物流でカーボンニュートラル」なのか?
・気候変動のリスクを復習する~物理的リスクと移行リスク
・市場、消費者の購買行動はどう変わってきているのか
・PRI(責任投資原則)とGHGプロトコルScpoe3「企業バリューチェーン」
⇒サプライチェーン全体にカーボンニュートラルが迫られる
③カーボンニュートラル・ロジスティクスをどう支援するのか
・エスプールロジの従来取り組みと新サービス
・荷主企業の環境経営支援へ、3つのステップと具体策
⇒実態の見える化/負荷のリデュース/カーボンオフセット…
・対象
荷主様向け(メーカー様、3PL様)
※それ以外の方はお断りさせていただきます
・参加費
無料
・会場
オンラインセミナー形式で開催いたします。
インターネット環境がある場所でしたら、PC・スマホ問わずどこからでもご参加いただけます。
(スマホからご参加の場合は事前にZoomアプリのダウンロードが必要となります。)
■登壇者
株式会社エスプールロジスティクス
社長 執行役員
小林 正憲 氏
2004年4月 株式会社エスプールへ新卒入社 物流現場の改善・拡大のための現場責任者としてキャリアをスタートし、28歳でエスプール物流部門の執行役員に就任。 2013年に物流部門が株式会社エスプールロジスティクスとして子会社化 2017年に同会社の社長に就任する。 社長就任後は越境ECをメインにした海外向け物流支援やIoTを活用した業務効率化、品川に1棟貸し切りの物流センターの設立など売上拡大の取り組みを次々に実施。 現在は物流業界全体の自動装置化の流れに備え、人×IoTによる物流業務効率化と合わせて、 SDGsに紐づく脱炭素の物流センター構築へ舵を切り、2021年に品川センターを脱炭素化。
エルテックラボ L-Tech Lab
菊田 一郎 氏
1982年、名古屋大学経済学部卒業。83年流通研究社入社、90年より月刊「マテリアルフロー」編集長、2017年より代表取締役社長。
2012年より「アジア・シームレス物流フォーラム」企画・実行統括。
著書に「先進事例に学ぶ ロジスティクスが会社を変える」(白桃書房、共著)、「物流センターシステム事例集Ⅰ~Ⅵ」(流通研究社)、ビジネス・キャリア検定試験標準テキスト「ロジスティクス・オペレーション3級」(中央職業能力開発協会、11年・17年改訂版、共著)など。
2016年より大田花き㈱ 社外取締役(現任)。 2020年6月1日に独立、L-Tech Lab(エルテックラボ、物流テック研究室)代表として著述、取材、講演、アドバイザリー業務を軸に活動開始。
同6月より㈱日本海事新聞社顧問、同後期より流通経済大学非常勤講師
ラクスル株式会社 ハコベル事業本部 ソリューション事業部 パートナー
齋藤 祐介 氏
経営コンサルティングファームA.T.カーニーに新卒入社。2014年より日本・タイにて農食企業を中心とした経営支援に従事後、2019年4月ラクスル株式会社に参画。ハコベルプラットフォームのデジタル化を推進後、荷主DXを支援するソリューション事業部パートナーに。
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