生成AI活用事例ウェビナーを無料開催

従来型映像解析AIと生成AIを組み合わせたサービス事例をご紹介

フューチャースタンダード

映像解析AIプラットフォーム「SCORER(スコアラー)」を運営するフューチャースタンダード(本社:東京都台東区、代表取締役:岡 寛 以下、フューチャースタンダード)は、4月22日(火)10時に無料ウェビナーを開催し、生成AI活用事例をご紹介します。

10年間、AIカメラのエンタープライズ利用を推進してきた当社が取り組んでいる生成AI利活用の事例をご紹介します。
従来のAIと生成AIを組み合わせることで、より効率的なサービス提供が可能となっています。
生成AIの機能の一部であるVQA(VLMとも呼ばれます)を活用することでより多彩なサービス展開を進めています。

<VQAってどんな技術?>
Visual Question Answeringの略称です。
1枚の画像からその画像内に含まれる情報・状況をテキスト生成する技術です。
代表的なものは、「Chat-GPT」を提供しているOpen AI社の「GPT-4o」やGoogle社の「Google Gemini」などです。
従来の画像解析/映像解析技術とは違うアプローチの新技術となり、組み合わせることで新しい価値を提供することができます。

<ユースケース>
警備業における不審者や不審物の検知
工事現場などにおける装備品点検
河川やアンダーパスの水位監視
店舗内や駐車場における混雑状況可視化

その他、人の目を代替する様々なユースケースに利用可能です。
既に複数の用途でサービス導入実績がございます。

<こんな方におすすめ>
自治体、公共機関
建設コンサルタント
調査会社
イベント会社
その他、新しいサービスを企画・開発されている方

<アジェンダ>
オープニング
生成AI技術のご紹介
デモ実施
質疑応答
クロージング

<開催概要>
日時:2025年4月22日(火) 10:00-11:00 (9:55開場予定)
主催:株式会社フューチャースタンダード
費用:無料
定員:30名
形式:ウェビナー(ウェブセミナー)
パソコン、タブレット、スマートフォンからご覧いただけます。

※ウェビナーツール「Zoom」を使用します。
お使いのPCやタブレット端末等に「Zoom」アプリを
インストールしていただくか、ブラウザから参加していただきます。

<株式会社フューチャースタンダードについて>

 株式会社フューチャースタンダードは「世界中の技術を世界中の人々が使えるようにする」というビジョンのもと、映像解析AI分野に特化したプラットフォームである「SCORER(スコアラー)」を開発・運営している会社です。「SCORER」は、カメラや映像に関する最新技術をブロックのように組み合わせることで、映像解析AIを活用したシステム開発を「安く・早く・簡単に」します。
 会社名:株式会社フューチャースタンダード(英:Future Standard Co., Ltd.)
 設立日:2014年3月4日
 代表取締役: 岡 寛
 住所:東京都台東区台東4丁目8−7 仲御徒町フロントビル 2階
 事業内容:カメラからデータ取得まであらゆる画像処理を用いたトータルサービスを提供するプラットフォーム事業スマホから操作可能なスマートカメラを用いた各種ソリューション開発

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会社概要

URL
https://www.scorer.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都台東区台東4丁目8−7 仲御徒町フロントビル2階
電話番号
03-6801-5531
代表者名
鳥海哲史
上場
未上場
資本金
3000万円
設立
2014年03月