絵本作家・荒井良二が5年ぶりに東京で個展開催!約3年ぶりにオリジナル絵本の刊行も!

世界的な絵本作家・荒井良二さんの個展が東京・表参道のPinpoint Gallryで開催中です。都内での個展は実に5年ぶり。そして、約3年ぶりとなるオリジナル絵本も本日発売。“芸術の秋”を荒井良二さんの作品で楽しんでみましょう!
描き下ろし約30点をはじめとした作品が都内で見られる!

 

今月リニューアルオープンしたばかりのPinpoint Gallery今月リニューアルオープンしたばかりのPinpoint Gallery

荒井良二さんといえば、「絵本の世界のノーベル賞」といわれるアストリッド・リンドグレーン記念文学賞を日本人で初めて受賞し、国内外で数々の絵本賞を受賞している世界的に活躍する絵本作家。一方で、来年開催される東京2020オリンピック・パラリンピックに際し、クリエイティブ・ディレクターの箭内道彦さんや脚本家の宮藤官九郎さん、人形作家の沢則行さんらとともに、「しあわせはこぶ旅 モッコが復興を歩む東北からTOKYOへ」https://tokyo2020.org/jp/special/festival/tohoku-mocco/)と題して、東北と東京をつなぐの復興プロジェクトに参加するなど、第一線で活動を続けるアーティストでもあります。

 

個展のキービジュアルは少年と愛馬“あさやけ” ©荒井良二個展のキービジュアルは少年と愛馬“あさやけ” ©荒井良二

そんな荒井さんの最新の作品が見られる個展「きょうのぼくはどこまでだってはしれるよ」http://www.pinpointgallery.com/)が、東京・表参道のPinpoint Galleryにおいて9月14日(土)まで開催中です。新作絵本をテーマにした約30点におよぶ作品などが描きおろされ、他にも山形ビエンナーレで展示されていたドローイングや立体、キャンバス作品などが多数展示され、まさに荒井ワールド全開の空間になっています。東京での荒井さんの個展開催はなんと約5年ぶり。ぜひこの貴重な機会をお見逃しなく!

 また、9月28日(土)からは、小松市立本陣記念美術館で大規模展覧会が開催されます。「まるごと荒井良二」http://www.kcm.gr.jp/honjinkinen/)と題されたこの個展では、荒井さんのライブペインティング&サイン会や学芸員によるギャラリートークなど、さまざまな関連イベントも催される予定です。会期は11月4日(月・祝)まで。お近くにお住まいの方や北陸方面にお出かけの予定のある方は、ぜひ足を運んでみてください。

新作絵本はロードムービータッチの心温まるささやかな祝祭の物語

 

約3年ぶりのオリジナル絵本『きょうのぼくはどこまでだってはしれるよ』(NHK出版/©荒井良二)約3年ぶりのオリジナル絵本『きょうのぼくはどこまでだってはしれるよ』(NHK出版/©荒井良二)

個展の開催にあわせて、絵本『きょうのぼくはどこまでだってはしれるよ』が本日発売になりました。荒井さんにとってオリジナル絵本としては3年ぶりと、こちらもファンには待望の1冊。
 
  • 「きょうもあしたも特別な日。毎日はかがやいている。」(本書帯コピーより)

毎日は、大小さまざまな幸せな出来事であふれている。一方で私たちは、日々の生活の中でその多くをつい見落としがちなのでは。本作は、日常の中にある「おめでとう」を題材に、「おめでとう」というお祝いの言葉を通じて、その先にある「ありがとう」という感謝の気持ちが呼び覚まされるような“気づき”を、荒井さんならではの視点で日々の風景を切り取りました。

 物語は、愛馬“あさやけ”に乗って街へ出た少年がお祝いの会に参加するために、道中で出合う喜びの瞬間の数々をロードムービーのように展開し、「世界は地続きであり、人と人の営みによってうれしい出来事が連綿とつながっていく」ことが描かれています。荒井さんの色彩豊かな絵とリズミカルでテンポのよい文章が心地よく響く本書。お子さんへの読み聞かせや、友人・知人へのプレゼントはもちろん、忙しく日々を送る大人たちにも、一度立ち止まって周囲にちりばめられた大切な時間を見つめ直すきっかけを与えてくれる、おすすめの一冊です。

躍動感あふれる色鮮やかな絵と、優しさに満ちた文章に癒やされます ©荒井良二躍動感あふれる色鮮やかな絵と、優しさに満ちた文章に癒やされます ©荒井良二

 

B1サイズの迫力満点のパネル展も開催中

絵本『きょうのぼくはどこまでだってはしれるよ』の発売を記念して、HMV&BOOKS HIBIYA COTTAGEhttps://www.hmv.co.jp/fl/34/71/1/)では、パネル展も現在開催中です。パネルの大きさは、なんと原画よりも大きいB1サイズの大型ポスターサイズ! 荒井さんの明るく豊かな色彩の絵を大迫力に鑑賞することができます。パネル展の実施にあたって、カリスマ書店員として知られる新井見枝香さんが以下のコメントを寄せてくださいました。
 
  • 「この絵本からは光があふれていて、本を閉じてもはみ出てしまいそう! たくさんの人が光に目を細めて笑うようなパネル展を、開催いたします」(新井見枝香/HMV&BOOKS HIBIYA COTTAGE)
 
パネル展の開催は10月上旬まで。ぜひこちらも近くにお越しの際はお立ち寄りください! そのほか、今年12月には、原宿の絵本カフェ「SEE MORE GLASS」http://www7b.biglobe.ne.jp/~seemoreglass/)にて絵本『きょうのぼくはどこまでだってはしれるよ』のパネル展と荒井さんを招いてのイベントを開催予定。こちらは、今後お店のHPに掲載予定の詳細情報をぜひチェックしてみてください。
 

大迫力のパネルに向き合うように座って眺めれば、絵本の世界にどっぷり浸れるはず(HMV&BOOKS HIBIYA COTTAGE)大迫力のパネルに向き合うように座って眺めれば、絵本の世界にどっぷり浸れるはず(HMV&BOOKS HIBIYA COTTAGE)


荒井良二さんのファンの皆さんも初めて知った皆さんも、ひと足早い芸術の秋に、各会場で荒井さんの作品や絵本に親しんでみませんか。
 
●商品情報

 

表紙 ©荒井良二表紙 ©荒井良二

出版社:NHK出版
発売日:2019年9月5日
定価:1,728円(本体1,600円)
判型:A4変型判
ページ数:32ページ
ISBN:978-4-14-036135-1

※商品の購入はこちら
https://www.nhk-book.co.jp/detail/000000361352019.html
※amazon.co.jp商品ページへのリンクはこちら
https://www.amazon.co.jp/dp/4140361352/



※個展・イベント情報

①Pinpoint Gallery移転記念個展「きょうのぼくはどこまでだってはしれるよ」
2019年9月2日(月)~9月14日(土)
営業時間:12:00~19:00(土曜日は17:00まで/日曜定休) 展覧会初日のみ14:00から

【お問い合わせ】
Pinpoint Gallery
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5−49−5 Rハウス
電話 : 03-3409-8268
 
②「未来へ! 絵本原画展『まどをあけたら荒井良二』
2019年9月28日(土)~11月4日(月・祝)
営業時間:9:00~17:00(入館は16:30まで/祝日の翌日、月曜定休)

【お問い合わせ】
小松市立本陣記念美術館
〒923-0903 石川県小松市丸の内公園町19番地
電話:0761-22-3384

③絵本『きょうのぼくはどこまでだってはしれるよ』刊行記念パネル展
2019年9月5日(木)~10月上旬
営業時間:11:00~20:00

【お問い合わせ】
HMV&BOOKS HIBIYA COTTAGE
〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-2-2 日比谷シャンテ3階
電話:03-5157-1900

④絵本『きょうのぼくはどこまでだってはしれるよ』刊行記念パネル展&イベント
2019年12月~(詳細が決まり次第、店舗HPに情報を掲載予定)
営業時間:12:00~18:00(不定休)

【お問い合わせ】
SEE MORE GLASS
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-27-8 京セラ原宿ビル地下1階
電話:03-5469-9469


●荒井良二さんプロフィール

荒井良二(あらい・りょうじ)/1956 年山形県生まれ。日本大学藝術学部美術学科を卒業後、絵本を作り始める。1999 年に『なぞなぞのたび』でボローニャ国際児童文学図書展特別賞を、2005 年には日本人として初めてアストリッド・リンドグレーン記念文学賞を受賞するなど、国内外で数々の絵本賞を受賞。日本を代表する絵本作家として知られ、海外でもその活動が注目されている。「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ」の芸術監督など、多方面で活動。主な絵本に『たいようオルガン』『あさになったので まどをあけますよ』『ねむりひめ』『チロルくんのリンゴの木』『ぼくらのエコー』など。
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