楽器用スタンドとシートを一体にし、利便性の高さを実現したFENDER 351 STUDIO SEATが国内販売開始。
フェンダーミュージック株式会社は、アメリカ合衆国カリフォルニア州アナハイムのWINTER NAMM 2020において発表されたアクセサリー新製品、『351 STUDIO SEAT』を2020年5月16日（土）より販売開始しました。
パッド入りのシートと背もたれは、練習や長時間演奏に最適です。フェンダーピックの大定番である351シェイプをテーマとしたスタイリッシュなバックレストを背にして直立して座ると、通常のバースツールよりもはるかに快適です。
スタンド部は、ほとんどのギターやベースをしっかりと固定でき、リハーサルやライブの休憩時間にギターを収納するのに便利です。クロスバーフットレストと一体化したこのシートは、楽器演奏時のあらゆる脚のポジションに対応し、究極の快適さを実現します。背もたれを取り外し、脚を折りたたんでコンパクトにすれば、ライブやリハーサルにも楽に持ち運べます。最高の演奏をスタイリッシュにプレイしましょう。
製品名：FENDER 351 STUDIO SEAT
希望小売価格：15,000円 + 税
発売日：2020年5月16日（土）
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
