7月の「旅するメゾン」はトロピカルフルーツで夏を満喫。沖縄県のパイナップル、マンゴーを使用したチョコスイーツが登場!
鎌倉発祥の「メゾンカカオ」(アロマ生チョコレート専門店、創業者:石原紳伍)は、日本各地の旬の素材を使用した月替わりのスイーツを提案する「旅するメゾン」より、7月の限定スイーツを発表します。沖縄県名護市のパイナップル、黄金色に輝く大きな樽型のゴールドバレルと、宮古島のアップルマンゴーを使用しています。7月1日から7月31日の期間限定で登場します。
「アロマ生チョコレート PINA(ゴールドバレル)」(税込2808円)
国内生産量が1%以下の、沖縄県名護市で栽培される希少な品種のパイナップル、ゴールドバレルを使用した生チョコレートです。糖度が高く、芯まで食べられるほど柔らかい果肉で、パイナップル特有のえぐみや酸味が少ない、爽やかな甘みが特徴です。ゴールドバレルの爽やかな甘みと瑞々しさを引き立てる、コロンビア産の柔らかなカカオテイストを持つミルクチョコレートと合わせました。
<旅するメゾンとは>
代表の石原が日本各地を旅して出会った生産者の素材へのこだわりを聞き、その美味しさを最大限に引き出すチョコレートを作り、旬の味わいとして提案しています。7月は沖縄県の広大な自然環境の中、力強く育ったパイナップルとマンゴーが登場。
「MAISON CAKE パイナップル」(税込2808円)
国内生産量が1%以下の、沖縄県名護市で栽培される希少な品種のパイナップル、ゴールドバレルを使用したパイナップルケーキです。糖度が高く、芯まで食べられるほど柔らかい果肉で、パイナップル特有のえぐみや酸味が少ない、爽やかな甘みが特徴です。ゴールドバレルの甘味を引き立てるためにカカオの果肉部分で作り上げたフルーツビネガーを加え、甘みと酸味のバランスにこだわりました。
低温で焼き上げることで、瑞々しい口溶けとなっています。
「リッチ生チョコタルト パイナップル」3個入り (税込:2268円)
シンプルな美しさにこだわりながらも、味わいと食感を4層で作り込んだ一品です。手焼きのタルト生地に濃厚なゴールドバレルのピューレを敷き、ミルクチョコレートとゴールドバレルを合わせた滑らかなクリームを流し入れました。最後に表面をコーティングし、香りを閉じ込めています。
◆「チョコレートバンク」からもゴールドバレルのスイーツが登場します。
「リッチクロワッサン パイナップル&パッション」(税込864円)
メゾンカカオの姉妹ブランドのチョコレートバンクからは、発酵バターを使用した軽い食感のクロワッサンの中に、カスタードクリームとパッションフルーツの自家製生クリーム、ゴールドバレルの果肉をサンドしたデザートクロワッサンが登場します。
◆沖縄県宮古島のアップルマンゴーを使用したチョコレートスイーツも登場します。
メゾンカカオからは生チョコとケーキの2種が登場します。
「アロマ生チョコレート ワンダー(マンゴー)」(税込2808円)
沖縄県宮古島で土作りにこだわり、力強い太陽の光のみで温度管理を行いながら育てられるアップルマンゴーを使用した生チョコレートです。濃厚なマンゴーの味わいを引き立てるため、甘みと酸味のバランスが良いコロンビア産のミルクチョコレートと合わせました。
「MAISON SPÉCIALITÉ タルト・マンゴーパッション」(税込 5400円)
毎月メゾンカカオの誕生日25日に登場する、月替わりのショコラティエのおすすめケーキ、「MAISON SPÉCIALITÉ」。7月はトロピカルフルーツとカカオのフルーツビネガーを合わせたムースタルトです。食感の良いタルト生地の中に、パッションフルーツとカカオのフルーツビネガーを合わせた濃厚なクリームを敷き、上には2層仕立てのムースを重ねました。柔らかくココナッツが香るムースと、中にはアップルマンゴーの果肉が入ったマンゴームースが隠れています。
◆ 「チョコレートバンク」からもマンゴーの期間限定スイーツ登場します。
「カカオバターキャラメル マンゴー」(税込2592円)
コロンビア産の希少なカカオバターが主役のとろけるキャラメルから季節の味わいが登場します。カカオの栽培から携わり、丁寧に発酵させ抽出したカカオバターは、 口に入れた途端にとろけ出し、消えると共にカカオの柔らかな香りが広がります。合わせるのは濃厚な甘みのマンゴーです。
<「旅するメゾン」トロピカルフルーツのチョコレートスイーツ販売情報>
「アロマ生チョコレート ゴールドバレル」/「MAISON CAKE パイナップル」/
「リッチ生チョコタルト パイナップル」 / 「アロマ生チョコレート ワンダー(マンゴー)」
2023年7月1日(土)〜31 日(月)までの期間限定にて下記メゾンカカオ全店舗で販売します。
※「リッチ生チョコタルト」「アロマ生チョコレート ワンダー(マンゴー)のみ、鎌倉小町本店では販売なしとなります。
・MAISON CACAO 鎌倉小町本店(神奈川県鎌倉市小町2-9-7)
・MAISON CACAO NEWoMAN横浜店(神奈川県 横浜市西区南幸1-1-1 NEWoMAN横浜1階)
・MAISON CACAO グランスタ東京店(東京都千代田区丸の内1-9-1グランスタ東京 1F)
・MAISON CACAO ジェイアール名古屋タカシマヤ店(愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4 地下1F)
・MAISON CACAO 大船ルミネウィング店(鎌倉市大船1-4-1 大船ルミネウィング3階)
・MAISON CACAO オンラインショップ(https://onlineshop.maisoncacao.com/)
「MAISON SPÉCIALITÉ タルト・マンゴーパッション」
2023年7月1日(土)〜予約受付、完売次第終了となります。
メゾンカカオ全店舗で予約販売します。お引き渡しは7月25日(火)です。
「リッチクロワッサン パイナップル&パッション」「カカオバターキャラメル マンゴー」
2023年7月1日(土)〜31 日(月)までの期間限定にて下記店舗で販売します。
・CHOCOLATE BANK(神奈川県鎌倉市御成町11-8)
<MAISON CACAO とは>
2015年に日本の文化都市・鎌倉に誕生したメゾンカカオは、創業者の石原紳伍がコロンビアで出会ったカカオのある風景から始まりました。美味しさが心の豊かさに繋がる、そんな幸せなチョコレート文化を日本らしい感性とクリエイティビティで創りたいという想いの元、コロンビアでのカカオ栽培から発酵、焙煎まで全ての過程に携わり、生産者とお客様を繋ぐべく、上質なチョコレート作りに拘っています。現在では、アートとサイエンスからチョコレートの価値をクリエイティヴに創るメゾンカカオ、生産者から広がる可能性を実現するチョコレートバンク、そして引き算の美学で日本らしさを表現するカカオハナレという 3つのブランドでチョコレートの魅力を探究しています。 また、カカオ農業を通した未来の豊かさを求めて、コロンビアでの教育活動にも力を注いでいます。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像