【昭和西川】スリープツーリズムのその先へ...宿泊先でも上質な眠りを!2/4(火)~7(金)、東京ビッグサイトで行われるHCJ2025『第53回国際ホテル・レストラン・ショー』に出展決定【4日間展示】
MuAtsu(ムアツ)を中心に多種多様な寝具を販売する昭和西川株式会社(所在地:東京都中央区、代表:西川惠)は、2025年2月4日(火)~7日(金)に東京ビッグサイトで開催される『第53回国際ホテル・レストラン・ショー(HCJ2025)』に出展いたします。
■未来の環境保護に貢献する企業として
昭和西川は健康と快眠を提供する寝具ブランドとして、製品の品質を追求するだけでなく、社会的責任を重視した企業活動を進めてまいりました。このたびの出展では、サステナビリティに焦点を当てた新たな取り組みを紹介いたします。コストダウンやランニングコストの抑制に加え、「消費・廃棄」から「再利用」へのシフトをサポートし、環境負荷の低減にも注力しています。
メインでご紹介するのは、羽毛ふとんとそのリフォームサービスです。2024年4月に新設した羽毛リフォーム専用工場は日本最大加工規模を誇り、古くなった羽毛ふとんを新品同様によみがえらせます。丈夫で長期間使用できる羽毛ふとんと、廃棄量を大幅に削減できるリフォームを通じ、廃棄時に発生するCO2排出を抑え、環境への負荷を軽減します。HCJ2025では、限りある資源を最大限に活用する持続可能なライフスタイルを提案し、未来の環境保護に貢献する企業としての取り組みを共有いたします。
■HCJ2025の最大テーマ・人手不足解消に向けた対策
「人手不足対策」をテーマに、私たちは業務効率化を実現する製品を取り揃えています。取り扱いや設置が簡単で、メンテナンスも楽に行える昭和西川のベストセラーMuAtsu(ムアツ)マットレスは宿泊施設の評価やお客様の満足度を高めるアイテムとして、全国200軒以上の宿泊施設でご愛用いただいております。理想的な睡眠に適しているだけでなく、ムアツが宿泊施設にとってどれほど優れた選択肢であるかをご確認いただけます。また近年はインバウンド需要の高まりの中、外国の方にも寝心地が高い評価を受けております。
■えっ?コットンなのにシワになりにくい?
さらに、リネン工場の減少に対応した形状記憶リネン「タンブドライ」もご紹介。ポリエステル素材では既に商品化されておりますが「タンブドライ」は綿100%での商品化が最大の特徴です。こちらは驚くほどシワにならず、アイロン、プレスの必要はありません。コスト削減と手間の軽減にも一役買う逸品です。ぜひ昭和西川ブースにお越しいただき、これらの製品を実際にお試しください。皆様のご来場をお待ちしております。
<HCJ2025とは?ホテル・レストラン・フード業界の注目の展示会>
ホスピタリティとフードサービス業界に特化した商業専門店で、次の3つの展示会の頭文字を取って「HCJ」と総称されています。
国際ホテル・レストラン・ショー(HOTERES JAPAN)、フード・ケータリングショー(CATEREX JAPAN)、厨房設備機器展(JAPAN FOOD SERVICE EQUIPMENT SHOW)
【HCJ2025概要】
日時:2025年2月4日(火)~7日(金) 午前10時から午後5時
最終日は午後4時半まで
会場:東京ビッグサイト東展示棟(ブース番号 4-G09)
入場登録料:無料 ※ご入場には事前登録が必要です
詳細は以下をご覧ください
【会社概要】
会社名:昭和西川株式会社
本社所在地:〒103-0007東京都中央区日本橋浜町1-4-15
代表者:西川 惠
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