~世界を舞台に活躍する 大谷翔平選手(野球)、入江陵介選手(水泳)、鈴木愛選手(ゴルフ)が 15歳だった頃の自分に伝えたい言葉とは~ Team DESCENTE「15歳の自分へ」メッセージ動画を公開
この春、新学期を迎える中・高校生にも伝えたい
デサントジャパン株式会社は、この春、新学期を迎える中学・高校生たちに向けて、同社が展開する9つのブランドを横断したプロジェクト「Team DESCENTE」の新たな企画として、世界を舞台に活躍する選手たちに「15歳の自分へ」をテーマにインタビューしたメッセージ動画を2022年4月7日(木)より、「Team DESCENTE公式YouTubeチャンネル」にて公開します。
特設サイト: https://www.descente.co.jp/team_descente/age_of_15
“選手たちもそうだったように、今、悩んだり、全力投球できていなかったとしても、未来には色々な可能性があることを多くの若者たちに伝えたい”という当社の想いを込めた企画となっています。
【#1】 大谷翔平(野球)
「中学の時は、真面目じゃなかったな。もう少し大きな夢をもって頑張れ!」
https://youtu.be/scLGi01SRTc
『夢』。もう少し大きい夢を持って、毎日その夢に向かって頑張ってほしいなと思います。高校に行ってからは寮に入りましたし、学校に行ったり来たりだったのでそれなりに真面目でしたけど。(中学時代は)実家だったので自主練習みたいな・・・。もうちょっと真面目に頑張れば良かったなと思います。
10年後の自分へ伝えたい
現役でいることを願っていますし、そうなるように今から頑張るので、これから先も現役を続けられるように努力してほしいなと思います。
【#2】 入江陵介(競泳)
「進路に迷っていた15歳。周りの期待は大きかったけれど、高校生活を楽しみたいと思っていたし、逃げたいと思っていたかもしれない。でも、水泳続けて良かったよ。色んな世界が待っているよ。」
https://youtu.be/3orXKqnb_Z4
進路について悩んでいた時期だったと思います。ちょうど中学校から高校の時にスポーツ推薦をいただいていたんですけども、その高校に進学するのか近所の高校に通うかすごく悩んでいましたね。高校生活を楽しみたい、というものももちろんあったし、ちょっと逃げたいって思っていたのかもしれないです。(決断するまでに)結構時間がかかりましたね。高校に返事をするのが僕が一番最後だったって言われました。コーチと話して水泳を頑張ってほしいということを強く言ってもらいましたが、自分自身はそこまで水泳にまだ情熱がなかった時でもあったので、この時は周りの期待の方が大きかったかもしれないですね。
15歳の自分へ伝えたい
そのまま競泳を選択して悪くなかったよというのを伝えてあげたいかなと。人に恵まれた未来があるよというのも伝えたいと思います。(自分へのメッセージは「世界」)世界水泳選手としていろんな国に行って競技大会に出たりする。いろんな世界が待っているというところと、いろんな人との出会いがあって、人と人とのつながりが新しい世界を生むので、そういった意味でこの「世界」にしました。世界を見てほしいし、その世界に入り込んでも欲しいし、何かいろんな言葉が(「世界」というメッセージに)つながってくるのかなと思います。
【#3】 鈴木愛(ゴルフ)
「プロになるか悩んだ15歳。自分が自分を信じられないと、誰も信じてくれない。自分自身を信じて、チャレンジすることが大事。思い切っていけ!」
https://youtu.be/cnp302s2afA
15歳の時に、ゴルフをこのまま続けるか、プロになるか迷っていました。妹の方がゴルフが上手かったし、(私は)負けず嫌いなので14歳まではずっとやめたかった。その時にコーチがくれた一言に背中を押してもらいました。
15歳の自分へ伝えたい
「自分を信じろ」です。コーチの言葉もあり、自分を信じることができた。自分に自信が無いからといって、チャレンジしないと上手くならないと思うので、「チャレンジすることが大事、思い切っていけ!」と言いたい。自分が自分を信じられないと、誰も信じてくれない。まずは自分をまず信じてあげること。失敗を恐れずに色んなことチャレンジして次につながる経験をしてほしい。
▼ 一般お問い合わせ先
デサントジャパンお客様相談室 0120-46-0310
9:00~17:00営業(土日祝を除く)http://www.descente.co.jp
動画では、「Team DESCENTE」のアンバサダーであり、世界を舞台に活躍する大谷翔平選手(野球)、入江陵介選手(水泳)、鈴木愛選手(ゴルフ)の3名が、進路や将来への不安など、悩み多き自身の15歳の頃を振り返り、当時感じていたこと、悩んだこと、また、現在の自分から15歳の自分へ言ってあげたい言葉などを正直な気持ちで語っています。
“選手たちもそうだったように、今、悩んだり、全力投球できていなかったとしても、未来には色々な可能性があることを多くの若者たちに伝えたい”という当社の想いを込めた企画となっています。
- 【チームデサントアンバサダーによる動画「15歳の自分へ」】
【#1】 大谷翔平(野球)
「中学の時は、真面目じゃなかったな。もう少し大きな夢をもって頑張れ!」
https://youtu.be/scLGi01SRTc
●動画内コメント
15歳の自分を振り返ってみて『夢』。もう少し大きい夢を持って、毎日その夢に向かって頑張ってほしいなと思います。高校に行ってからは寮に入りましたし、学校に行ったり来たりだったのでそれなりに真面目でしたけど。(中学時代は)実家だったので自主練習みたいな・・・。もうちょっと真面目に頑張れば良かったなと思います。
10年後の自分へ伝えたい
現役でいることを願っていますし、そうなるように今から頑張るので、これから先も現役を続けられるように努力してほしいなと思います。
【#2】 入江陵介(競泳)
「進路に迷っていた15歳。周りの期待は大きかったけれど、高校生活を楽しみたいと思っていたし、逃げたいと思っていたかもしれない。でも、水泳続けて良かったよ。色んな世界が待っているよ。」
https://youtu.be/3orXKqnb_Z4
●動画内コメント
15歳の自分を振り返ってみて進路について悩んでいた時期だったと思います。ちょうど中学校から高校の時にスポーツ推薦をいただいていたんですけども、その高校に進学するのか近所の高校に通うかすごく悩んでいましたね。高校生活を楽しみたい、というものももちろんあったし、ちょっと逃げたいって思っていたのかもしれないです。(決断するまでに)結構時間がかかりましたね。高校に返事をするのが僕が一番最後だったって言われました。コーチと話して水泳を頑張ってほしいということを強く言ってもらいましたが、自分自身はそこまで水泳にまだ情熱がなかった時でもあったので、この時は周りの期待の方が大きかったかもしれないですね。
15歳の自分へ伝えたい
そのまま競泳を選択して悪くなかったよというのを伝えてあげたいかなと。人に恵まれた未来があるよというのも伝えたいと思います。(自分へのメッセージは「世界」)世界水泳選手としていろんな国に行って競技大会に出たりする。いろんな世界が待っているというところと、いろんな人との出会いがあって、人と人とのつながりが新しい世界を生むので、そういった意味でこの「世界」にしました。世界を見てほしいし、その世界に入り込んでも欲しいし、何かいろんな言葉が(「世界」というメッセージに)つながってくるのかなと思います。
【#3】 鈴木愛(ゴルフ)
「プロになるか悩んだ15歳。自分が自分を信じられないと、誰も信じてくれない。自分自身を信じて、チャレンジすることが大事。思い切っていけ!」
https://youtu.be/cnp302s2afA
●動画内コメント
15歳の自分を振り返ってみて15歳の時に、ゴルフをこのまま続けるか、プロになるか迷っていました。妹の方がゴルフが上手かったし、(私は)負けず嫌いなので14歳まではずっとやめたかった。その時にコーチがくれた一言に背中を押してもらいました。
15歳の自分へ伝えたい
「自分を信じろ」です。コーチの言葉もあり、自分を信じることができた。自分に自信が無いからといって、チャレンジしないと上手くならないと思うので、「チャレンジすることが大事、思い切っていけ!」と言いたい。自分が自分を信じられないと、誰も信じてくれない。まずは自分をまず信じてあげること。失敗を恐れずに色んなことチャレンジして次につながる経験をしてほしい。
- 「Team DESCENTE」 について
▼ 一般お問い合わせ先
デサントジャパンお客様相談室 0120-46-0310
9:00~17:00営業(土日祝を除く)http://www.descente.co.jp
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