「IQOS Together X Lounge」全国7都市・9つの音楽フェスにて展開
「煙のない社会」の実現を目指す取組み参加型ブランドエンゲージメントプラットフォーム「IQOS Together X」の一環として
フィリップ モリス ジャパン合同会社(本社:東京都千代田区、社長:シェリー・ゴー、以下「PMJ」)は、「煙のない社会」の実現を目指す取組みの一環として、全国7都市で開催される9つの音楽フェス──「京都大作戦2025」(京都府)、「OCEAN PEOPLES'25」(千葉県)、「JOIN ALIVE 2025」(北海道)、「NUMBER SHOT2025」(福岡県)、「LuckyFes’25」(茨城県)、「SONICMANIA」(千葉県)、「SUMMER SONIC 2025」(千葉県・大阪府)、「MONSTER baSH 2025」(香川県)──に協賛し、「IQOS Together X Lounge」を展開いたします。
PMJは、喫煙を続ける意思を持つ20歳以上の喫煙者に対し、紙巻たばこに代わるより良い代替製品への理解促進に積極的に取組んでいます。その一環として、来店や製品の購入を必要とせず、どなたでもご参加いただけるIQOSの参加型ブランドエンゲージメントプラットフォーム「IQOS Together X」のキャンペーンを、2024年より開始いたしました。今年は、2024年に引き続き、「IQOS Together X」の活動として、より多くの20歳以上の喫煙者にIQOSのブランド価値を体感していただけるよう、全国の音楽フェスへの協賛を実施いたします。各会場では、昨年よりもさらにスケールアップした「IQOS Together X Lounge」を展開し、オリジナルジェラートやドリンクの提供をはじめ、「IQOS Together X」の世界観を五感で楽しめる多彩な体験型コンテンツ※をご用意しています。本取組みを通じて、IQOSのブランド価値を体感いただくとともに、紙巻たばこに代わるより良い代替製品に対する理解をさらに広げてまいります。
PMJは、今後も「煙のない社会」の実現を目指して、20歳以上の喫煙者にご満足いただける製品およびサービスの提供に努めてまいります。
※一部コンテンツのご参加・お受け取りには、IQOS公式サイトでの会員登録およびIQOSPHEREへのログインが必要です。また、オリジナルジェラート・ドリンク・ルーレットのご利用は、お一人様につき1日各1つまでの提供となります。提供されるコンテンツは、会場によって異なります。
協賛する音楽フェス一覧
2025年に協賛する音楽フェスの一覧は下記の通りです。詳しくは各音楽フェスの公式サイトをご確認ください。

「IQOS Together X Lounge」について
「IQOS Together X Lounge」は、各音楽フェス会場内に展開される、20歳以上の喫煙者であれば、どなたでも無料でご利用いただけるラウンジです。無料Wi-Fiや冷房を完備しており、オリジナルジェラートやドリンク、プロのフォトグラファーによるフォトブース、DJタイム、音楽フェス限定のオリジナルグッズが当たるルーレットなど、「IQOS Together X」の世界観をより深く体感いただける多彩な体験型コンテンツ※をご用意しています。
※一部コンテンツのご参加・お受け取りには、IQOS公式サイトでの会員登録およびIQOSPHEREへのログインが必要です。また、オリジナルジェラート・ドリンク・ルーレットのご利用は、お一人様につき1日各1つまでの提供となります。提供されるコンテンツは、会場によって異なります。
PMIの企業ビジョン:「煙のない社会」のグローバルリーダー
フィリップ モリス インターナショナル(以下「PMI」)は、「煙のない社会」の実現を目指し、長期的に紙巻たばこやニコチン以外の製品を含むポートフォリオの進化に取組む国際的消費財企業です。現在の製品ポートフォリオは、主に紙巻たばこおよび煙の出ない製品で構成されています。2024年12月31日時点で、PMI の煙の出ない製品は、世界で95の市場における主要都市ないし全国規模で展開しており、全世界で約3,860万人もの成人喫煙者(日本においては20歳以上、以下同)がPMIの煙の出ない製品を使用していると推定されています。煙の出ない製品に関連する事業は、PMIの2025年第1四半期の純売上の約42%を占めています。
PMIは2008年以降、140億米ドルを投資し、紙巻たばこの販売終了を目指して、喫煙を続ける成人喫煙者のために革新的な煙の出ない製品の開発、科学的実証、市販化を行っています。これには、特に前臨床システム毒性学、臨床・行動研究、市販後調査の分野における世界トップクラスの科学的評価能力の構築が含まれます。科学的根拠に基づく厳格な審査の結果、米国食品医薬品局(FDA)は、スウェディッシュマッチ社の製品General snusおよび経口ニコチンパウチZYN、ならびにPMI社の一部のIQOSデバイスとたばこスティックの販売を許可しました。これは、それぞれのカテゴリーで初めての許可となります。また、一部IQOSデバイスとたばこスティック、ならびにGeneral snusは、初めてのリスク修飾(軽減)たばこ製品(MRTP:Modified Risk Tobacco Products)としてFDAの許可を取得しました。ライフ・サイエンス分野における強固な基盤と重要な専門性を持つPMIは、ウェルネスとヘルスケア分野への拡大を長期的な目標としており、シームレスな健康体験の提供を通じて生活をより豊かにすることを目指しています。
詳細は、PMIのウェブサイト(www.pmi.com)およびPMIサイエンス(www.pmiscience.com)をご覧ください。
「煙のない社会」を目指すPMJについて
フィリップ モリス ジャパン(PMJ)は、PMIの日本における子会社です。日本で販売されるPMI製品のマーケティング・販売促進活動を行っています。PMJは1985年に日本で営業を開始して以来、事業拡大と成長を続け、全国に約1,600人の従業員を擁し、日本のたばこ市場で約43.4%のシェアを有する、加熱式たばこを中心に市場を牽引する企業です(2025年3月末時点)。PMJはPMIが掲げる「煙のない社会」を目指す取組みをここ日本で推進しています。 PMJの「煙のない社会」の実現を目指し、加熱式たばこのみ利用可能な「煙のない」施設や観光地などを全国で広げる取組みに関して詳しくはPMJウェブサイトをご覧ください: https://www.pmi.com/markets/japan/ja/home
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