経営を進化させる調達・購買DX~成果が出る外部ツール導入・活用~オンラインセミナーに登壇
▼お申し込みはこちら▼
https://service.shippio.io/seminar/20240423
未来の調達を見据え、経営を一歩先へ進化させるための知見を得る絶好の機会です。
未来調達研究所の坂口コンサルタントをモデレーターに迎え、調達・購買のデジタルトランスフォーメーション(DX)をテーマに、Spectee社、Leaner Technologies社、Shippio社が登壇します。
日本メーカーが直面する現状と課題、サプライチェーンの強靭化、外部ツールの効果的な選定と活用法まで、実践的な知識とインサイトが満載のパネルディスカッションを行います。
調達部門が直面する様々な課題を乗り越え、組織の変革を実現するための秘訣を、是非セミナーに参加して、お持ち帰りください。
【パネルディスカッション内容】
・経営を進化させる調達・購買DXとは?日本メーカーの現状と課題
・サプライチェーン強靭化とDX/取り組みが進む企業とは
・成果がでる外部ツールの見極めと導入・活用時のポイント
【こんな方におすすめ】
・調達・購買部門でデジタル変革を推進したい方
・サプライチェーンの強靭化に取り組みたい企業の担当者
・業務改善やイノベーションに意欲的な管理職の方
・調達部門で外部ツールの導入・活用を検討している方
■イベント概要
日時:2024年04月23日(火)11:00-12:00
会場:オンライン(ZOOM)
参加費:無料
申し込みURL:https://service.shippio.io/seminar/20240423
■登壇者
経営コンサルタント 坂口孝則氏
未来調達研究所株式会社所属。大学卒業後、メーカーの調達部門に配属される。
調達・購買、原価企画を担当。サプライチェーンを中心とし、企業のコンサルティングを行う。コスト削減、原価、サプライチェーン等の専門家としてテレビ、ラジオ等でも活躍。企業での講演も行う。
著書に『調達力・購買力の基礎を身につける本』(日刊工業新聞社刊)
『未来の稼ぎ方』、『買い負ける日本』(幻冬舎刊)等、38冊。
株式会社Spectee
代表取締役CEO 村上 建治郎氏
ソニー子会社にてデジタルコンテンツの事業開発を担当。その後、米バイオテック企業にて日本向けマーケティングに従事、2007年から米IT企業シスコシステムズにてパートナー・ビジネス・ディベロップメントなどを経験。 2011年に発生した東日本大震災で災害ボランティアを続ける中、被災地からの情報共有の脆弱性を実感し、被災地の情報をリアルタイムに伝える情報解析サービスの開発を目指し、株式会社Specteeを創業。
著書に「AI防災革命」(幻冬舎)
株式会社Leaner Technologies
取締役COO 田中 英地
一橋大学卒業後、2013年にA.T. カーニーに入社。あらゆる業種・業態の企業を顧客に、新規事業、ビジネスデューデリジェンス、中期経営計画、マーケーティング、BPR、調達改革など、戦略からオペレーションまで幅広い業務に従事。マネジャーへ昇進したのち、2019年6月よりCOOとして株式会社Leaner Technologiesへ参画。
株式会社Shippio
Sales Director 竹原 功将
みずほ銀行にて法人新規営業に従事し、若手優秀賞を複数回受賞。SMBマーケットにおける新規獲得で年間1位を記録。 その後、ベガコーポレーション(グロース上場・家具EC)にて、経営企画やSCM戦略部の責任者として、サプライチェーンに関わる戦略立案・実行・オペレーション管理に従事。管轄領域は国際物流から国内保管、国内配送まで多岐にわたる。 フリー株式会社では、カスタマーサクセスやアライアンスの企画立案・運営・パートナー営業などに従事。現在は、株式会社Shippioにて事業会社向けの営業責任者として従事。
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■株式会社Leaner Technologiesについて
「調達のスタンダードを刷新し続ける」をミッションに、ソーシングの高度化を実現するソーシングDXクラウド「Leaner見積」、購買プロセスを一元管理する購買プラットフォーム「Leaner購買」を提供しています。
企業の調達部における過去のデータや取引先・社内関係者とのコミュニケーションなど、業務プロセスをデジタル化し、蓄積されたデータの活用を促進することで、調達部門の生産性と企業の利益率向上を実現するサービスを提供します。
法人名:株式会社Leaner Technologies
代表者:代表取締役 大平 裕介
所在地:東京都品川区東五反田5-22-33 TK池田山ビル2F
設立:2019年2月22日
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