【子供のワクチン副反応対策】手のひら冷却グッズ。電話で使い方の紹介9/20(火)開始!
TV番組で紹介。子供の発熱対策・熱さましに手のひらを冷やすだけ!
松浦工業(大阪市 取締役 井戸英二)は、新型コロナワクチン接種後に副反応で体調を崩した子供たちが「手のひらを冷やしながら寝るだけで、症状を和らげる効果が期待できる、 アイスバッテリー®fresh」をより有効に活用してもらえるよう電話で使い方の相談を受けるサービスを9/20(火)より開始します。
製品は現在「ウエルシア薬局」「スギ薬局」ドラッグストアと「amazon」「楽天」インターネットで主に販売されていますが、「手のひら冷却」で体温・熱を下げるという発想自体が新しいため、商品を購入しても有効に活用出来ていないとい声が多くありました。
この度、弊社HP「お問い合わせ」欄からメールで質問をいただき、状況に合わせた使い方のこつをアドバイスする事で、効果を確実に実感してもらえるサポートが出来ると考え、正式に始める事となりました。
商品をドラッグストア等で購入後、弊社担当にメールを送り、活用法に関する相談ができます。
まつうら工業アイスバッテリー事業部 公式HP: https://www.ma-sports.biz/
メール相談窓口:e.ido@matsuura-ind.co.jp 担当 井戸英二(イド エイジ)
電話での相談:090-8568 1141 (土日祝日除く 10:00 - 16:00)
商品:「体感15℃ 手のひら冷却 アイスバッテリー®fresh」
特長:
① 手のひら冷却に最適とされる、冷た過ぎずぬるくならない15℃前後の冷たさが約1~2時間持続します
② 2つの異なる体感温度(マイルドな冷たさ25℃、切れのある冷たさ 15℃)の使い分けが可能
③ 大阪と京都の工場で全て手作り。肌に触れるカバーにポリウレタンを採用(子供の肌に優しく・気持ち良い)
③ 毎回の使用後は中性洗剤で洗い、冷凍庫に入れるだけで、繰り返し365日使える(エコ)
急な感染による発熱や熱中症による「熱さまし」として活用される際のイメージ
・熱感を感じる部位、手のひらや頬(AVA血管)を寝ながら集中して冷やす
<手のひら冷却を使った子供の発熱・熱中症対策のメディア紹介>
2022.06-7月 NHK 国内ニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220628/k10013692161000.html
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20220629/2000062920.html
2022.06月 TBS Nスタ https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/83836
2022.07月 フジテレビ「イット!」暑さ対策にピンポイント冷却「手のひらを冷やす」と効果的
https://www.fnn.jp/articles/-/394882 血液が流れ熱を逃がす…適切な温度は?
https://www.fnn.jp/articles/-/394895
2022.07月 学校法人 永守学園 京都先端科学大学 真夏の熱中症から学生たちを守る「手のひら冷却」を導入
https://www.kuas.ac.jp/news/2022/07/5332
<まつうら工業アイスバッテリー事業部とは>
まつうら工業アイスバッテリー事業部社は小さな組織ですが、世界で初めて手のひら冷却に最適とされる体感15℃の冷たさを一定時間持続できる専用のアイシングを開発し、「朝・昼・晩・寝る時も、こまめに身体を冷やす習慣」全国の小中高大学への普及を通じて「部活生の夏バテ・熱中症ゼロ化と競技パフォーマンス向上」を応援しています。多くの方からのメールをお待ちしております!
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