“業界初”の監修付きプデチゲ鍋つゆが8 月下旬に新発売!本場仕込みの本格プデチゲを自宅で楽しめるのはこの商品だけ!
~新大久保の有名店「テーハンミング」朴 賢子オーナーシェフ監修~
「食を通じて人と社会に貢献する企業」を目指す総合食品メーカー 丸大食品株式会社(本社:大阪府高槻市、社長:佐藤勇二)は、2024 年8 月下旬から『韓国列伝』シリーズの「プデチゲ鍋つゆ」を全国のスーパーマーケット等で発売いたします。
-
注目度が高い韓国風鍋
■今年の秋冬に食べたい鍋料理ランキング3 位に韓国風鍋がランクイン
今年の秋冬に食べたい鍋料理調査において、「すき焼き鍋」(56.8%)が最も多く、「おでん」(50.1%)、「キムチ鍋、スンドゥブ等の韓国風鍋」(47.5%)が続きました。
鍋料理を秋から冬の時期に月2、3 回以上食べる人の割合は6 割を超えるなか、新たな韓国風鍋つゆを丸大食品からご提案いたします。
-
開発秘話
■日本最大のコリアンタウンである新大久保で20 年以上の間、愛され続けている韓国料理専門店、テーハンミング朴 賢子オーナーシェフ監修商品です。
1.丸大食品プデチゲに対する評価、感想
風味がよく、後味がすっきりとして、韓国で食べたプデチゲの味を思い出させてくれます。
2.プデチゲの味の決め手は「ピリ辛」のスープ!
コクのあるピリ辛のスープが味の決め手です。
そこにソーセージやラーメンが加わることで味がまろやかになり、辛さの苦手な人でも食べやすくなります。
3.なぜ「豆もやし」を使用具材として選んだのか
豆もやしを入れることで食感を楽しめるのはもちろん、スープの味がすっきりとして、
ソーセージやラーメンの油っこさを和らげてくれます。
豆もやしの上にソーセージや野菜を並べると見栄えも良くなります。
■店舗の味を再現するために丸大食品が試行錯誤!
売上No.1※のスンドゥブシリーズをつくった丸大食品はスープを最後までおいしく味わえるよう何度も改良を重ねました。
自家製辛味調味料(タデギ)を使用し、タデギの旨辛さに、唐辛子・にんにくの旨みを感じる豊かな味わいです。
燻製屋ウインナー、味の主演ボロニアソーセージとも相性抜群の商品です。
※2008 年~2023 年スンドゥブの素 丸大食品スンドゥブシリーズ弊社調べ(KSP-POS データより)
■コリアン・フード・コラムニストの八田靖史氏に聞きました!プデチゲに関するプチ情報!
プデチゲの発祥は諸説ありますが、1950 年代に米軍基地から伝わった缶詰のソーセージやランチョンミートを、韓国式にキムチチゲに入れて調理したのが始まりとされます。当時はまだ馴染みのないメニューでしたが、食べてみると意外に相性がよく、やがて定番の食べ方として定着しました。
現在はインスタントラーメンやスライスチーズなど、たくさんのトッピングを加えたバリエーションの豊かな料理として親しまれています。
-
監修者の紹介
■朴 賢子オーナーシェフ
韓国全南出身。韓国の中でも、食材がとても豊かで、料理の文化が発展している地域で生まれ育つ。2002 年に新大久保にて韓国料理専門店「テーハンミング」をオープン。今までに多くのお客様に愛され、日本の芸能人の方や、韓国のスター等のご来店もあり!日本にて韓国料理の魅力・良さを伝える為に、料理教室やケータリングも行う。AICC カルチャーセンター韓国料理教室講師、韓国文化院世宗堂料理講師。日本内閣府ケータリング、日韓50 周年記念式典ホテルニューオータニのパーティーでの料理担当。その他、東京大学、東京商工会、NHK 等、数多くの講師経験・マスコミ出演多数。
■八田靖史氏
コリアン・フード・コラムニスト。慶尚北道、および慶尚北道栄州(ヨンジュ)市広報大使。ハングル能力検定協会理事。
著書に『韓国行ったらこれ食べよう!』『韓国かあさんの味とレシピ』(誠文堂新光社)、『あの名シーンを食べる!韓国ドラマ食堂』(イースト・プレス)、『目からウロコのハングル練習帳 改訂版』(学研プラス)、『韓食留学1999 コリアン・フード・コラムニストのできるまで』(クリエイティブパル)ほか多数。
-
「韓国列伝」シリーズで、韓国の味をおうちで手軽に味わえます!
■『韓国列伝』シリーズ
人気の韓国料理を、本商品を通してその魅力を全国のお客様にお伝えしていきたいという思いで
立ち上げたシリーズです。
■韓国列伝 プデチゲ鍋つゆ
内 容 量:650g
保 存 方 法:常温
賞 味 期 間:365 日
発 売 日:8 月下旬
希望小売価格:360 円(税込)
-
丸大食品株式会社
私たち丸大食品グループには、「日々の活動に精一杯の真心を込め、誠意を尽くすことにより、社会に貢献します」という経営理念があり、世代を超えて今に受け継がれています。
この経営理念のもと、サステナブルな社会の実現を目指すとともに、「食を通じて人と社会に貢献する企業」であり続けるために、美味しさと健康を追求し、安全で安心な食品を通して、お客様の幸せな食生活に貢献してまいります。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像