FXサービス等を展開する「外為どっとコム」にオンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」を提供
公的個人認証(JPKI)と容貌撮影を組み合わせた方式で、より厳格な本人確認を実現
ELEMENTSグループの株式会社Liquid(本社:東京都中央区、代表取締役:長谷川 敬起)は、FXサービス等を提供する株式会社外為どっとコム(本社:東京都港区、代表取締役社長:竹内 淳)のオンライン口座開設に、オンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC(リキッドイーケーワイシー)」の公的個人認証(JPKI)*1と容貌撮影を組み合わせた本人確認方式を提供します。これにより、「カードと暗証番号が揃えば第三者による不正申請が可能」という公的個人認証(JPKI)の弱みを容貌撮影が補完し、より厳格な本人確認を実現します。
「外為どっとコム」口座開設フォーム(個人のお客様):https://www.gaitame.com/account/kouza.html

*1 犯罪収益移転防止法(犯収法)施行規則6条1項1号カに準拠した方式
◾️要約
・Liquidは「外為どっとコム」のオンライン口座開設手続きにオンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」の公的個人認証(JPKI)と容貌撮影を組み合わせた本人確認方式を提供
・犯収法改正に対応するほか、公的個人認証(JPKI)の弱みを容貌撮影が補完し、厳格な本人確認を実現
・法改正への柔軟な対応力や運用実績、安定したサービス提供体制が評価され、今回の採用に至る
◾️背景
金融サービスにおいては、不正申込やなりすましの対策が一層重要となっており、本人確認書類の確認に加え、申込者本人による手続きであることを、より確実に確認できる仕組みが求められています。また、2027年4月に予定されている犯罪収益移転防止法施行規則の改正も踏まえ、企業は非対面取引における本人確認方法の高度化・厳格化への対応が必要です。
FXサービス等を提供する株式会社外為どっとコムでは、オンラインでの口座開設手続きにおいて、お客様の利便性を確保しながら、本人確認の厳格性を高めることを重要な課題としていました。
◾️提供した方式とメリット
Liquidはこのたび、「外為どっとコム」のオンライン口座開設手続きにオンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」の公的個人認証(JPKI)と容貌撮影を組み合わせた本人確認方式を提供します。
これにより、犯収法改正に対応するほか、「カードと暗証番号が揃えば第三者による不正申請が可能」という公的個人認証(JPKI)の弱みを容貌撮影が補完し、厳格な本人確認を実現します。また、スマートフォンを利用することで本人確認手続きがオンラインで完結し、ユーザーの口座開設における利便性の向上を支援します。
またLiquidは、公的個人認証(JPKI)+容貌撮影方式と併せて、「個人番号ICチップ読取オプション」と「eKYC Manager 監査ログオプション」を提供しています。マイナンバーカード偽造による不正登録やなりすましを防止でき、従来のユーザーの番号手入力やオペレーターによる目視確認が不要となります。また、金融機関等に求められる「FISC(金融情報システムセンター)安全対策基準」へ準拠するためのシステム監査要件を満たすことができます。
◾️「LIQUID eKYC」導入の決め手
「LIQUID eKYC」選定にあたって、複数の本人確認方式を提供していることによる法改正への柔軟な対応力や運用実績、安定したサービス提供体制が評価され、今回の採用に至りました。特に、マイナンバーカードのICチップを活用した公的個人認証(JPKI)による本人確認の精度向上が期待できる点は、大きな決め手となっています。
◾️株式会社外為どっとコムについて
株式会社外為どっとコムは、個人投資家に向け店頭FX『外貨ネクストネオ』や『らくらくFX積立』などを展開し、総口座数は90万口座を突破しました。「外国為替をもっと身近に」をテーマに、オウンドメディア『マネ育チャンネル』での情報発信やYouTube配信に注力するなど、個人投資家に寄り添ったサービスを展開しています。
同社が提供する取引環境やサポート体制は外部からも高く評価されており、「MINKABU(みんかぶ)」FX会社比較2026年年間ランキングでは「総合(6年連続)」をはじめとする4部門で1位を獲得*2。また、HDI格付けベンチマークの「Webサポート」「問合せ窓口」においても8年連続(2019-2026)で最高ランクの三つ星を獲得しています。
*2「みんかぶ FX」調べ(2026年6月時点)
所在地:東京都港区東新橋2丁目8-1 パラッツォアステック4階
代表者:代表取締役社長 竹内 淳
設立:2002年(平成14年)4月1日
事業内容:(1) インターネットを介した店頭デリバティブ取引事業 (2) その他
Webサイト:https://www.gaitame.com/
◾️eKYC市場シェア7年連続No.1*3である「LIQUID eKYC」について
ネット上の契約や口座開設時の身元確認をオンライン完結で行うサービスです。独自のAI・生体認証・OCR技術により、ユーザーの離脱を最小限に抑えるスムーズな体験を実現。マイナンバーカード・運転免許証などの本人確認書類の撮影、ICチップ読み取り、公的個人認証(JPKI)など多様な方式に対応しています。近年、生成AIの普及に伴い、不正やなりすましの手口が高度化・巧妙化するなか、券面の撮影だけでなくICチップを読み取ることで本人確認の確実性を高めるeKYCの必要性が一段と高まっています。フィッシング耐性のある多要素認証であるパスキーの登録時の本人確認や、アカウントリカバリ時の本人確認など、eKYCの活用シーンも急速に広がっています。ELEMENTSグループ合計で累計本人確認件数1.5億件、導入実績は700社を超えました。
Webサイト:https://liquidinc.asia/liquid-ekyc/
公的個人認証について: https://liquidinc.asia/jpki/
*3 ITR「ITR Market View:アイデンティティ・アクセス管理/個人認証型セキュリティ市場2026」eKYC市場:ベンダー別売上金額シェア(2019年度~2025年度予測)
◾️株式会社Liquidについて
Liquidは、生体認証を活用し、認証を空気化することで、世界約80億人全ての人があるがままの状態であらゆるサービスを簡単・安全に使える、なめらかな社会の実現を目指しています。また、金融の取引時確認(犯罪収益移転防止法)、携帯電話契約(携帯電話不正利用防止法)、中古品買取(古物営業法)、不動産取引、CtoC取引などにおける本人確認のオンライン化の流れに合わせ、業界や導入事業者をまたがって横断的に不正検知を行う仕組みを提供し、利便性とセキュリティの両面を追求して参ります。
所在地:東京都中央区日本橋本町3-8-3 日本橋ライフサイエンスビルディング3 5階
代表者:代表取締役 長谷川 敬起
設立:2018年12月
事業内容:生体情報、生体行動に特化した画像解析・ビッグデータ解析(LIQUID eKYC、LIQUID Auth等)
Webサイト: https://liquidinc.asia
サービスサイト:
身元確認サービス「LIQUID eKYC」https://liquidinc.asia/liquid-ekyc/
所持認証サービス「LIQUID Auth Passkey」https://liquidinc.asia/liquid-auth-passkey/
クラウド型顔認証サービス「LIQUID Auth Face」https://liquidinc.asia/liquid-auth/
デジタルIDウォレット「PASS」 https://liquidinc.asia/smartcity/
外国人向けデジタルIDウォレット「GPASS」https://liquidinc.asia/gpass/
◾️株式会社ELEMENTSについて
所在地:東京都中央区日本橋本町3-8-3 日本橋ライフサイエンスビルディング3 5階
代表者:代表取締役社長 長谷川 敬起
証券コード:東証グロース市場 5246
設立:2013年12月
事業内容:生体認証・画像解析・機械学習技術を活用した個人認証ソリューション、衣食住における個人最適化ソリューション、個人情報を管理するクラウドサービスの開発・提供
Webサイト: https://elementsinc.jp/
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