【韓国語ならK Village】日本最大級の韓国語教室K Village×韓国史研究者・ 武井 一氏、韓ドラ『暴君のシェフ』で紐解く王宮講座を開催

ケービレッジ

日本最大級の韓国語教室「K Village 韓国語」を運営する株式会社K Village(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:桑原 元就)は、生徒および韓国好きのためのコミュニティアプリ「K Village MODULY」ユーザーを対象にオンライン特別講座を開催します。

講師には、著書『ソウルの王宮めぐり』『朝鮮王宮完全ガイド』などで知られる韓国史研究者・武井 一氏を迎え、話題の韓国ドラマ『暴君のシェフ』を題材に、史実から読み解く「朝鮮王宮のリアル」を語ります。

企画背景

近年、韓国ドラマは単なるエンターテインメントを超え、「学び」や「知的体験」としても注目を集めています。K Villageの生徒アンケートでも、「韓国の歴史」に興味を持つ声が多く寄せられており、歴史や文化の背景まで深く知りたいというニーズが高まっています。
しかし、通常のレッスンでは会話練習や文法が中心で、歴史を体系的に学ぶ機会は限られているのが現状です。

こうした学習者の声に応え、K Villageでは「韓国語を学ぶ」だけでなく、「韓国そのものを理解する」学びの場を提供したいと考えました。
その第一歩として、韓国史研究者・武井一氏を講師に迎え、話題の韓国ドラマ『暴君のシェフ』を題材に、史実の視点から王宮文化を紐解くオンライン特別講座を企画しました。

イベント概要

  • イベント名: K Village MODULYオンラインイベント第3弾―韓ドラ『暴君のシェフ』の舞台を学ぶ!韓国歴史のプロに教わるソウル王宮講座 

  • 講師: 韓国史研究者・武井 一(たけい はじめ)氏 

  • 開催日: 2025年11月26日(水)19:00〜20:00(Zoom) 

  • 参加費: 2,200円(生徒およびK Village MODULYアプリDL者限定)

  • 定員: 先着50名 

  • 対象: 韓国語学習者、韓国ドラマ・歴史・文化に関心のある方。生徒でない方も参加可能。

  • 申込: Googleフォームより申込(https://forms.gle/QdbqkB9Wv9LfQnHi8) 

  • 参加特典: ソウル旅行やご家庭で役立つ『ソウル王宮マップ・宮廷料理レシピPDF』プレゼント 

  • 主催: 株式会社K Village 

  • 内容(予定): 

  1. 王宮とは 

  2. 景福宮(キョンボックン)の歴史・構造・観光での見どころ 

  3. ドラマのモデルとなった燕山君(ヨンサングン)解説 

  4. ドラマから学ぶ文化的意味・韓国語

講師プロフィール:武井 一(たけい はじめ)氏

韓国史研究者。
著書に『ソウルに刻まれた日本』『慶州で2000年を歩く』『ソウルの王宮めぐり』『朝鮮王宮完全ガイド』『皇室特派留学生』『ひとりで学べる!中学生と高校生のためのはじめての韓国語』など。
KBSワールドラジオ日本語放送にて韓国関連番組の解説を務めるほか、生涯学習機関や都立高校にて韓国史・韓国文化・韓国語の講座を担当。

K Village MODULYとは

K Village MODULY』は、韓国語学習とカルチャーをつなぐ無料コミュニティアプリです。「学ぶ・つながる・楽しむ」をテーマに、語学レッスン動画やカルチャー記事、イベント情報、限定特典などを配信しています。

中でも注目を集めているのが、AI韓国語学習機能「毎日ハングル」。日々の生活シーンや季節・トレンドをテーマにした単語・会話を、AI機能を通じて手軽に練習できる機能で、「楽しみながら継続できる」次世代の学習体験として支持を広げています。

K Village MODULY DL者は、オンラインイベントや限定講座への参加も可能。「推し活」や「韓ドラ」など、「好き」をきっかけに韓国語を学べる新しい学習コミュニティとして、幅広い世代から人気を集めています。

今後の展開

K Villageでは、韓国語学習とカルチャーをつなぐアプリ「K Village MODULY」を通じて、オンラインイベントシリーズを展開しています。本企画はその第3弾にあたり、「韓国語を学ぶ」だけでなく「韓国そのものを理解する」ことをテーマにした新しい試みです。

これまでの第1弾・第2弾では、現役K-POPアイドルによる韓国語講座や推し活をテーマとし、毎回大きな反響をいただきました。今回の第3弾では、韓国史研究者・武井 一氏を迎え、韓国ドラマ『暴君のシェフ』を通して「歴史から学ぶ韓国語・韓国文化」の世界を体験していただきます。

K Villageでは、今後もK Village MODULYを通じて「学習×カルチャー×コミュニティ」の統合モデルを推進し、「韓国ドラマ×韓国語」「推し活×韓国語」など、楽しみながら学べる体験型学習を拡大していきます。リアルイベントとの連動や講座シリーズ化を通じて、「日本にいながら韓国を深く学べる場」としてブランド価値をさらに高めてまいります。

K Village 韓国語について

K Village 韓国語は、日本全国に25校舎を展開し、在籍生徒数16,000名を超える日本最大級の韓国語教室です(※1)。通学・オンライン・AI学習(毎日ハングル・K Village先生)など、多様なスタイルで学べる環境を整え、幅広い世代の韓国語学習者をサポートしています。

※1 : 2024年11月期_指定領域における市場調査(調査機関:日本マーケティングリサーチ機構)

本件に関するお問い合わせ

株式会社K Village

取締役 韓国部門 管掌役員 山本 隆

https://kvillage.co.jp/contact/

K Village 韓国語

東日本

・K Village 韓国語 新大久保本校   https://kvillage.jp/school/shinokubo/

・K Village 韓国語 新大久保駅前校  https://kvillage.jp/school/shinokubo-ekimae/

・K Village 韓国語 新宿西口校    https://kvillage.jp/school/shinjuku-nishi/

・K Village 韓国語 渋谷駅前校    https://kvillage.jp/school/shibuya/

・K Village 韓国語 池袋東口校    https://kvillage.jp/school/ikebukuro-higashi/

・K Village 韓国語 上野校      https://kvillage.jp/school/ueno/

・K Village 韓国語 秋葉原校     https://kvillage.jp/school/akihabara/

・K Village 韓国語 立川校      https://kvillage.jp/school/tachikawa/

・K Village 韓国語 八王子校     https://kvillage.jp/school/hachiouji/

・K Village 韓国語 横浜駅前校    https://kvillage.jp/school/yokohama_ekimae/

・K Village 韓国語 横浜校      https://kvillage.jp/school/yokohama/

・K Village 韓国語 川崎駅前校    https://kvillage.jp/school/kawasaki/

・K Village 韓国語 船橋校(千葉県) https://kvillage.jp/school/funabashi/

・K Village 韓国語 大宮校(埼玉県) https://kvillage.jp/school/omiya/

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・K Village 韓国語 博多駅前校   https://kvillage.jp/school/hakata/

・K Village 韓国語 北九州小倉校  https://kvillage.jp/school/kokura/

【株式会社 K Village 会社概要】

本社   :〒163-0807 東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル7F

代表取締役:桑原 元就

設立   :2010年

URL     :https://kvillage.co.jp/

【事業内容】

・韓国語教室の経営(https://kvillage.jp/

・韓国留学手続き代行(https://kankokuryugakuguide.com/

・韓国情報メディアの運営「K Village MODULY Web

・韓国好きのための情報メディア「K Village MODULY(モドゥリー)」運営

 App Store

 Google Play

・月額制サブスクサービス「K Village プライム」の運営

・韓国スキンケア専門通販サイト「K Village Meon

・ボイストレーニングスクール「ナユタス」の運営

・少人数で効果実感。正統派ピラティス「K Village Pilates

・有料職業紹介

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会社概要

株式会社K Village

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URL
https://kvillage.co.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル7階
電話番号
-
代表者名
桑原 元就
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2010年05月