【純金の金印】6月6日~8日の3日間限定、お得な「金の日価格」で日本誕生の証「漢委奴国王の金印」を予約販売します。本物より「純」な純金の金印が、1gのミニチュアサイズ「約2万円」で予約販売を開始。
株式会社RAIN(本社:東京都台東区、代表取締役:石川正道)が展開する純金ブランド「JUNGOLD」より、指先サイズのかわいい資産として「純金の金印」を3日間限定の特別価格で予約受付開始。


■販売概要
期間:2025年6月6日(金)~6月8日(日)
商品:純金製「漢委奴国王 金印」ミニチュアサイズ
販売価格(仮):1gモデル 約20,600円(税込)予定
※最終価格は6月5日時点の金相場+工賃手数料にて決定
販売形式:予約販売(発送時期:7月中旬頃)
販売サイト:JUNGOLD公式サイト

■「漢委奴国王 金印」とは
西暦57年、後漢の光武帝が倭の奴国王へ授与したとされる国宝級の金印。
福岡県・志賀島にて発見されたこの印章には、「漢委奴國王(かんのわのなのこくおう)」と刻まれています。
【本物の金印について】
実際の金印は約22金(純度約90%)と推定されており、
現存品は福岡市博物館にて保管・展示されています。
JUNGOLDではこれを純度99.9%(24金)の純金で再構成。
「本物以上に“純”な金印」として、歴史の重みと資産価値を兼ね備えた復刻モデルを展開しています。

■ラインナップ
金の日限定価格「1g」ミニチュアモチーフ:指先に資産と文化を同時に楽しむ“持てる歴史”
原寸大「約100g」:こちらも金の日限定特別価格にて「ご用意予定」
JUNGOLDでは、これまでに1gの純金シリーズを5年間で500種類以上販売してきました。
すべてが指先サイズのオリジナル純金商品でありながら、
資産価値と芸術性を兼ね備えた“持てるアート”として、多くのお客様に支持されています。


■過去実績と価格推移
2023年:Makuakeにて831万円の支援
当時の金相場:約10,000円/g、1gモデル販売価格:19,800円(税込)
現在の金相場:約17,000円/g
⇒ それでも「金の日」ならではの特別価格が実現(20,600円予定)

■金の日とは?
JUNGOLDが毎週実施する限定企画。
その週の金相場+固定工賃で販売されるお得な特別日。
毎週異なるモチーフの商品が登場し、コレクター・贈り物需要に人気です。

■JUNGOLDとは
JUNGOLDは、株式会社RAINが展開する純金専門ブランドです。
「金を持つ体験を、すべての人に」をテーマに、0.1gからの純金製品を展開。
純金を、資産・文化・ギフト・アートとして提案し、法人・個人問わず広がりを見せています。

■法人向け展開について
JUNGOLDでは、法人・団体向けのオーダーメイド製作やOEMサービスも提供しております。
「周年記念品」「キャンペーン用プレミアムグッズ」「表彰記念」「海外向け贈答」など、
純金を活用した高付加価値プロモーションのご相談が増加中です。
各企業様のご希望に合わせて、ロゴ入り金印・社章・特注インゴットなども対応可能。
今回の金印も、エンタメ系記念品としてのご活用例がございます。

■本件に関するお問い合わせ
株式会社RAIN(JUNGOLD事業部)
広報担当:石川 正道
MAIL:rainrain20151111@gmail.com
TEL:03-6284-7200(平日11:00〜16:00)
公式サイト:https://jungold.jp

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