北海道深川市「保育園留学」の宿舎を、子どもも大人も心が弾むウェルネス空間へ
コスモヘルスが宿舎全体をリフォーム。親子の遊び・学び・仕事・休息を支える空間に、国広産業×三生医薬の共創から生まれた「hitotsubu × aroma stone」の香り体験を導入
コスモヘルス株式会社(本社:東京都港区)は、北海道深川市が実施する「保育園留学®」の宿舎を、子どもにとっては遊びと学びが広がり、大人にとっては仕事と休息を心地よく切り替えられるウェルネス空間へリフォームします。室内にはボルダリング壁や、押し入れを活用した子ども用の勉強スペースを設けるほか、保護者がリモートワークを行えるワークスペースに、酸素付リラクゼーションチェア「PRESENSE」と家庭用電位治療器「t.CURE-14000」を設置します。
また、寝室とワークスペースには、睡眠の共創コミュニティ「ZAKONE」に参画する三生医薬株式会社と国広産業株式会社の共創から生まれたアロマカプセル「hitotsubu」と、国広産業が展開するブランド「stone+」のアロマストーンを導入します。aroma stoneにhitotsubuのカプセルを置き、ゆっくりと擦り潰すことで香りが広がる仕組みです。寝室には「SLEEP」、ワークスペースには「RESET」を配置し、香りを選ぶ時間や擦る所作そのものも含めて、滞在中の気持ちの切り替えを支える体験を提案します。

深川市の「保育園留学®」とは
深川市の「保育園留学」は、都市部などに暮らす子育て世帯が一定期間、市内に滞在し、子どもは地域の園で過ごしながら、保護者は仕事や地域での暮らしを継続できる取り組みです。短期的な観光では得られない日常に近い時間を家族で体験することで、深川市との継続的なつながりや関係人口の創出につなげることを目指しています。北海道のほぼ中央に位置する深川市は、豊かな田園風景や農産物に恵まれた地域です。保育園留学では、地域の自然や暮らしに触れる体験とともに、家族が安心して過ごせる滞在環境の充実も重要になります。

保育園留学・小学生留学とは?
主に都市部に住む子育て世帯をターゲットに、1~2週間、こどもを本市内の保育園や小学校、学童で受け入れることで、家族で中期滞在していただく、こども主役の暮らし体験です。
こどもはのびのびとした自然保育(原体験)や教育環境を提供している本市の保育園や小学校、学童に通い、親はテレワークや地域の様々な場所に足を運び、本市を満喫していただきます。
https://www.city.fukagawa.lg.jp/cms/section/kenkofuk/aajrae0000001qui.html
※「保育園留学」は、株式会社キッチハイクの登録商標です。
なぜ、コスモヘルスが深川市の宿舎づくりに関わるのか
コスモヘルスと深川市の関係は、今回の宿舎リフォームから始まったものではありません。両者は2025年、市民の健康づくりを支援する「予防習慣100日チャレンジ」の実証実験を共同で実施しました。その後も取り組みを一過性のものにせず、2025年10月からは毎月1回、深川市で健康イベントを継続して開催しています。こうした継続的な活動を通じて、コスモヘルスは深川市の地域特性や、市民の健康に対する考え方に触れてきました。今回のプロジェクトでは、その関係性と健康分野で培った知見を基盤に、単に宿舎を改修するのではなく、親子が滞在そのものを楽しみながら、自然に健康を意識できる空間を提案します。
健康イベントを継続してきた企業だからこそ、設備を置くだけではなく、滞在中の「遊ぶ・学ぶ・働く・休む」という一日の過ごし方から宿舎を考える。これが、コスモヘルスが本プロジェクトに関わる理由です。
コンセプトは「暮らすように遊び、遊ぶように健やかになる」
保育園留学の宿舎は、家族が寝泊まりするだけの場所ではありません。深川で過ごす一日を支え、子どもと大人のそれぞれに新しい体験を生む場所です。コスモヘルスは、子どもにとっては好奇心が動き出す場所、大人にとっては仕事と休息のリズムを整えられる場所を目指し、宿舎全体をプロデュースします。
子どもの好奇心を引き出す空間
室内には、天候に左右されず体を動かせるボルダリング壁を設置します。また、日本家屋の押し入れを活用し、子ども専用の秘密基地のような勉強スペースへリフォーム。お絵描きや読書、学習などに集中できる、子ども自身が使いたくなる居場所をつくります。
大人が仕事と休息を切り替えられる空間
保護者のためのワークスペースには、オンライン会議やデスクワークに対応できる環境を整えます。さらに、仕事の合間や一日の終わりにくつろげるよう、コスモヘルスの酸素付リラクゼーションチェア「PRESENSE」と家庭用電位治療器「t.CURE-14000」を組み合わせて設置します。
PRESENSEは、身体を包み込むようなシート形状とリクライニング機能を備えた酸素付リラクゼーションチェアです。宿舎では、製品の使用方法と注意事項に沿って体験いただき、仕事から休息へ気持ちを切り替えるための時間を提案します。
※医療機器の使用にあたっては、製品の使用方法および注意事項に従います。使用感には個人差があります。


ZAKONEイベントでの出会いが、深川市への提案につながった落ち着いた寝室に、「香りで休息へ向かう」体験を
今回の香りの取り組みは、コスモヘルスがZAKONEのイベントで、国広産業と三生医薬が共創した「hitotsubu × stone+」に出会ったことから始まりました。
コスモヘルスは、ひと粒の香りをstone+の上で擦り潰し、自らの手で香りを開く体験に触れた際、単なる空間演出ではなく、仕事や休息へ向かう気持ちの切り替えを支える体験になり得ると考えました。深川市と継続して健康づくりの活動を行ってきた背景のもと、この体験を保育園留学の宿舎に生かすことを提案しました。
子どもと大人がそれぞれの時間を過ごす宿舎において、香りを選び、手を動かして開く短い時間は、日々の暮らしに静かな余白を生み出します。コスモヘルスは、宿舎リフォームの一部としてこの香り体験を取り入れ、ワークスペースから寝室へと向かう一日の流れを、より豊かに整えます。
香りを「漂わせる」だけではない。国広産業×三生医薬が目指した、香りを自ら開く体験
今回、宿舎の香り体験に導入する「hitotsubu」は、三生医薬のカプセル技術との出会いを起点に、国広産業のものづくりを重ねて生まれました。
小さな一粒の中に香りを閉じ込め、aroma stoneの上で擦り潰すと、その瞬間に香りがふわりと立ち上がる。この新鮮な体験に両社は、従来とは異なる香りの楽しみ方の可能性を見いだしました。
香りは、ただ空間に漂わせるものではありません。ひと粒を手に取り、自らの手で香りを開き、その瞬間に生まれる香りと向き合う。便利さのなかで忘れがちな「ひと手間をかける楽しさ」や「自分でひらく喜び」まで届けることが、「hitotsubu」に込められた発想です。
目指したのは、単なる香りのカプセルではありません。
一粒を開く所作そのものを楽しみ、香りと向き合う時間まで大切にできる。日々の暮らしに静かな豊かさをもたらす、上質で本物志向の香りのブランドを目指しています。
「hitotsubu」という名前には、小さな一粒に香りを閉じ込め、その一粒から新しい香りの体験が始まるという思いが込められています。機能を直接語る言葉ではなく、あえて極限までシンプルに名付けた背景には、香りが花のようにほころび、静かに広がる美しい情景を大切にする姿勢があります。
その思いを表すキャッチコピーが、**「その一粒が、香りを開く。」**です。
|
設置場所 |
使用する香り |
体験の考え方 |
|
寝室 |
SLEEP |
aroma stoneでカプセルをゆっくり擦り潰し、就寝前の時間を穏やかに過ごす |
|
ワークスペース |
RESET |
仕事の区切りや空間の気分転換に用い、作業と休息の切り替えをつくる |
ワークスペースでは、RESETのカプセルをaroma stoneで擦り潰し、作業前後の気分転換として活用します。寝室ではSLEEPを使用し、一日の終わりに「擦る・香る・落ち着く」という一連の所作を体験していただきます。
hitotsubu × stone+:手を動かし、香りを開く
アロマカプセル「hitotsubu」
hitotsubuは、三生医薬株式会社が培ってきたシームレスカプセル技術を生かし、香りを小さなカプセルに閉じ込めた製品です。必要なときに必要な分だけ使用でき、電源や水を使用するディフューザーを置く必要がありません。
※本商品に使用している三生医薬製のアロマカプセルは、国広産業株式会社により「hitotsubu」と命名されています。
アロマストーン「stone+」
stone+は、国広産業株式会社が展開する、天然鉱石を原料にした人造石から生まれたライフスタイルブランドです。今回使用するアロマストーンは、石皿や薬研、墨を擦る文化を想起させる形状と使い方が特徴です。aroma stoneの本体にhitotsubuを入れ、専用の石でゆっくりと擦り潰すと、カプセルの中に閉じ込められていた香りが広がります。スイッチを押すのではなく、自分の手を動かして香りを開く。その短い時間も、気持ちを落ち着ける体験の一部として設計しています。



落ち着いた寝室に、「香りで休息へ向かう」体験を
本プロジェクトにおける香りの取り組みは、宿舎リフォーム全体を構成するサブプロジェクトです。一方で、寝室における「睡眠へのこだわり」を五感で伝える重要な要素として位置づけています。
寝室は、派手な演出を加えるのではなく、落ち着いた色合いでまとめ、親子が一日の終わりを穏やかに過ごせる空間を目指します。
ワークスペースでPRESENSEとt.CURE-14000を使用方法・注意事項に沿って体験し、ゆったりとした時間を過ごした後は寝室へ。ベッドサイドのaroma stoneに、hitotsubuの「SLEEP」をひと粒置き、ゆっくりと擦り潰します。手を動かす静かな所作とともに香りが広がり、活動の時間から就寝前の時間へ、気持ちを穏やかに切り替えます。
参画企業・団体の役割
|
企業・団体 |
本プロジェクトでの役割 |
|
北海道深川市 |
保育園留学制度の運営、宿舎整備および地域との連携 |
|
コスモヘルス株式会社 |
宿舎全体のリフォーム企画・プロデュース、健康機器の設置、深川市との健康イベントの継続実施 |
|
三生医薬株式会社 |
シームレスカプセル技術を生かしたhitotsubuの開発・製造 |
|
国広産業株式会社/stone+ |
アロマストーンの企画・製造、擦る所作を含めた香り体験の設計 |
|
ZAKONE |
睡眠領域に関わる企業をつなぎ、三生医薬・国広産業とコスモヘルスの出会いを生んだ共創コミュニティ基盤 |
今後の展望
コスモヘルスは、宿舎の完成後も、利用する家族や運営者の声を聞きながら、空間と体験の改善を検討していきます。将来的には、深川市の自然や農産物、土地の記憶をテーマとしたオリジナルの香りをつくり、宿舎での体験にとどまらず、地域の魅力を持ち帰ることのできる新たな地域資源へ発展させることも構想しています。
本件に関するお問い合わせ
コスモヘルス株式会社
未来戦略室担当:望月
問い合わせフォーム:https://www.cosmohealth.co.jp/contact/info.php
深川市お問い合わせ先
深川市役所 市民福祉部 健康・子ども課 子育て支援係
担当:横山、武田
電話:0164-26-2237
stone+・アロマカプセルに関するお問い合わせ
国広産業株式会社/stone+
公式サイト:https://kunihiro-stone.com/
<会社概要>
コスモヘルス株式会社について
会社名:コスモヘルス株式会社
所在地:〒105-0004 東京都港区新橋1-12-9-10F
代表者:代表取締役社長 小塚崇史
創立:1984年7月1日(創立42年)
ビジョン:「病気のない社会を作る」
ミッション:日本国民1億2,500万人の健康寿命を延ばす
事業内容:医療機器の企画・開発・販売/浄水器の企画・販売/健康食品の企画・販売/化粧品の企画・販売 ほか
公式サイト:https://www.cosmohealth.co.jp/
国広産業株式会社
会社名:国広産業株式会社
本社所在地:〒639-2121 奈良県葛城市新村39
設立:1972年7月
代表:影石 崇
主な事業:バレル研磨用プラスチックメディア、ストーンウォッシュ用発泡メディアなどの製造
公式サイト:https://www.kunihirosangyou
三生医薬株式会社
会社名:三生医薬株式会社
本社所在地:〒419-0201 静岡県富士市厚原1468
創業:1993年11月
代表取締役社長:山田 和永
主な業務:健康食品、医薬品、一般食品、雑貨等の企画・開発・受託製造、製剤・包装、原料開発、製品企画等
三生医薬株式会社は、健康食品、医薬品、一般食品、雑貨などの企画・開発・受託製造を手掛ける企業です。ソフトカプセル、ハードカプセル、シームレスカプセル、錠剤、顆粒などの製剤技術を活用し、製剤・包装、原料開発、製品企画までを幅広く展開しています。
公式サイト:https://www.sunsho.co.jp/jp/index.shtml
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
