【東京都港区】住民アンケートで約6割が騒音を感じると回答 港区は23区唯一の米軍ヘリポート基地の撤去を国・都に要請
港区は、本日(令和8年8月24日)、六本木の米軍基地「赤坂プレスセンター」にあるヘリポート基地の撤去等を求める要請書を防衛省及び東京都に提出しました(「要請書」本文は添付資料のとおり)。
区が今年2月に米軍ヘリポート基地周辺の住民約1万8,000世帯を対象に実施した「赤坂プレスセンターに離発着する米軍ヘリコプターの飛行に関するアンケート」調査では、回答者の約6割が米軍ヘリコプターの音を「うるさい」と感じているほか、事故発生への不安を抱いている実態が明らかとなりました。こうした地域住民の声を直接届け、区民の安全で安心できる生活を守るため、清家 愛港区長が防衛省及び東京都を訪れ、要請書を手渡しました。
港区には、23区で唯一、ヘリポートを有する米軍基地「赤坂プレスセンター」(港区六本木7丁目)があり、区はこれまでも基地の早期撤去を求める要請活動を継続してきました。
▼要請書(防衛省あて)
d140793-147-5c516dbd0fa67e32e030b78adda093d7.pdf▼要望書(東京都あて)
d140793-147-019d6be500d5e2569bcb555a4caf879c.pdf地域住民の声を国へ直接伝達
防衛省への要請では、アンケート結果を伝えるとともに、基地の早期撤去をはじめ、ヘリコプターによる騒音や事故への不安の解消、安全な運用の確保等を求めました。要請には、基地の近隣町会を代表して西麻布霞町町会長の小島 正広氏も同行しました。
東京都には「基地の恒久化につながらない取組」を要請
東京都に対しては、アンケートで寄せられた地域住民の声を伝えるとともに、都が防災訓練や島しょ地域からの救急搬送に当該ヘリポート基地を使用していることへの理解を示しつつ、その利用が基地の恒久化につながることがないよう、早期返還に向けた取組の継続を要請しました。

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