人工知能(AI)の分野に携わりたいITエンジニア必見のセミナー『押さえておきたい注目のAIトレンド』を開催!
〜論文とメディアの双方向から見えるAIの最新のトレンドについて紹介~
現在、世の中の様々な場面でAI技術が活用され、国家的にも、AI等を使いこなし、新ビジネスを創造する新たなIT人材の育成が進められています。
AI技術は日進月歩で進み、数ヶ月前まで最新だったものがすぐに廃れることがあるほど速いスピードで進歩していますが、そんなAI技術・研究においても、特定のトレンドにそって発展が進んでいる事実があります。今後AIエンジニアとして活躍をするためには、技術はもちろん、その時々のAIトレンドを把握する必要があるのです。
今回の講義では、月間に100本以上AI論文を読み、また実装を行うAIリサーチ エンジニアとしても活躍しているAI-SCHOLARの榎本和馬氏が登壇し、AI論文とメディアの双方向から見えるAIの最新のトレンドについてご紹介致します。
■開催概要
開催日時:2021年4月22日(木)
会場 :オンライン開催 ※参加URLはメールでご案内いたします。
主催 :株式会社PE-BANK
参加費 :無料
定員 :100名 ※募集人数超過の場合は先着順となります。
■応募
4月21日(水)13:00までにお申込みください。
参加フォームURL:https://techplay.jp/event/813196
■プログラム内容
18:45〜19:00:受付開始
19:00〜19:10:主催者ご挨拶、本日のテーマ説明
19:10〜20:00:押さえておきたい注目のAIトレンド
AI-SCHOLAR様登壇
20:00~20:15:質疑応答
20:15〜20:20:締めのご挨拶
※当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。予めご了承ください。
■登壇者
榎本 和馬(えのもと かずま)氏
株式会社wevnal AI戦略室 / AI-SCHOLAR編集部&AI新規事業担当
現産総研cvpaper.challengeの研究サポートメンバー
某大企業のデータサイエンティスト
1994年生まれ。
大学ではAIx医療を専門に研究、個人では企業との案件に従事し、AIを使った幅広い技術の開発と立案を携わる。そのためAIx医療だけではなく、言語や音声といった幅広いAIの知識を生かし、AI-SCHOLARに参画。今現在はAI-SCHOLARで記事の査読、業務の効率化、新規授業の立案を担当。
株式会社wevnalでもchatbotのAI対話システムやレコメンド技術・FAQシステムの開発を行い、言語以外でも広告の効果予測AIの開発に従事。また産総研cvpaper.challengeではAI研究のサポートや億単位のSNSデータからのデータサインエンスなども行なっている。
【株式会社PE-BANK 会社概要】
会社名 : 株式会社PE-BANK
代表者 : 代表取締役社長 髙田 幹也
本社所在地 : 東京都港区高輪2丁目15番8号 グレイスビル泉岳寺前
設立年月日 : 1989年5月1日(協同組合として)
資本金 : 3億1,295万円
URL :コーポレートサイト https://pe-bank.co.jp
サービスサイト https://pe-bank.jp (ITフリーランス向けエージェントサービス)
サポートプラス https://splus.pe-bank.jp/ (ITエンジニアやフリーランスが使えるクーポン・福利厚生サービス)
事業内容 : ITフリーランスのブランド化プラットフォーム事業
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