【大学・専門学校の教員向け無料ウェビナー】paizaラーニング学校事例シリーズVol.3「大学におけるデータサイエンス教育最前線!~中央大学様事例~」12月20日(水)開催
ITエンジニア向け国内最大の転職・就職・学習プラットフォーム「paiza(パイザ)」を運営するpaiza株式会社(東京都港区、代表取締役社長/CEO 片山良平)は、12月20日(水)に大学・専門学校の教員向け無料ウェビナーの第3弾となる「大学におけるデータサイエンス教育最前線! ~中央大学様事例~」(paizaラーニング学校事例シリーズ)を開催いたします。
お申し込みURL:
https://zoom.us/webinar/register/3317000182505/WN_KX6j5389R6mT_JBKpe5JLQ
デジタル時代の「読み・書き・そろばん」ともいわれる「数理・データサイエンス・AI」の力を身に付けるため、文部科学省が認定する「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度」(略称MDASH(エムダッシュ))を申請する大学が増えています。文部科学省の認定数は令和5年8月時点で、リテラシーレベル 382件、応用基礎レベル147件です(※1)。それぞれの取り組みが企画段階から実行フェーズに入り、新たな課題も見えてきています。その課題の一つが、データサイエンス教育で必要な要素の一つとなるプログラミング学習です。特に理工系以外の分野の学生に関しては学習のハードルが高く、モチベーションの維持も難しいのが現状です。
中央大学様では令和4年度に文部科学省の「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度」のリテラシーレベル、令和5年度に同じく応用基礎レベルに認定され、早い段階からデータサイエンス教育を進めてこられました。今回は、その全学的な取り組みについてプログラミング学習の内容も交えながら紹介していただきます。
【大学におけるデータサイエンス教育最前線!】 ~中央大学様事例~
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■ご講演者: 中央大学 AI・データサイエンスセンター事務室 今井文明様
■講演タイトル:AIデータサイエンス全学プログラムにおけるプログラミング学習支援策
■日時: 2023/12/20日(水)16時~17時
■実施形式: zoomウェビナー
■参加料: 無料
■お申込み: https://zoom.us/webinar/register/3317000182505/WN_KX6j5389R6mT_JBKpe5JLQ
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(※1)文部科学省HP
https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/suuri_datascience_ai/1413155_00011.htm
■paizaについて
paizaは国内最大のITエンジニア向け転職・就職・学習プラットフォームです。オンラインでのプログラミングテスト「paizaスキルチェック*」を受験してスキルを証明し、それを使って転職・就職する独自のサービスで、2023年11月現在、paizaの登録者数は約68万人。4,100社を超える企業が採用に利用しています。「paizaスキルチェック*」の総受験回数は2,470万回(2023年11月現在)に達しています。
「paizaラーニング 学校フリーパス」は、月額1,078円(税込) の初学者向け動画プログラミング学習サービス「paizaラーニング」の全250レッスン、1,900学習動画、3,800問の演習課題を小・中・高・大学・専門学校向けにすべて無料で提供するサービスです。受講者は6段階で評価されるプログラミングスキル評価機能「paizaスキルチェック」を受け、その結果をもとに自身のスキルにあった学習をすることができます。2019年8月の提供開始以来、高校、大学、専門学校を中心に全国の学校で利用されており、累計ユーザー数は1,600校、180,000人にのぼります。
URL:https://paiza.jp/works/lp/free_pass
*paizaが特許を取得したプログラミングスキル評価機能。およびpaizaで利用しているプログラミングスキルチェック全般をさす。
(URL:https://paiza.jp/)
■会社概要
・社名: paiza株式会社
・代表者: 代表取締役社長/CEO 片山 良平(かたやま りょうへい)
・資本金: 392,515千円(資本剰余金含む)
・設立: 2012年2月13日
・許認可: 有料職業紹介事業許可13-ユ-305439
・URL: https://www.paiza.co.jp
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