『ブッシュミルズ シングルモルト21年』新発売
世界5大ウイスキーの一つ、アイリッシュの長期熟成シングルモルトウイスキー
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、アイルランド/ブッシュミルズ社のアイリッシュウイスキー「ブッシュミルズ」ブランドの『ブッシュミルズ シングルモルト21年』(瓶700ml)を2016年11月1日(火)から全国で新発売します。
アイリッシュウイスキーは、世界5大ウイスキーの一つであり、長い歴史があることに加えて、軽やかで親しみやすい味わいが人気となっています。近年伸長するウイスキー市場において、アイリッシュウイスキーも世界的に市場が拡大しており、全世界の2015年の市場は約830万箱(※1)で、5年前と比べると約2倍の規模に成長しました。日本市場においても2015年は約3万箱(前年比120%)(※1)と拡大を続けています。(1箱=700ml×12本換算)
(※1):出典IWSR2016
ブッシュミルズ社は、アイリッシュウイスキーの伝統的な製法である3回蒸溜を守り、原料にはノンピート麦芽100%のモルト原酒を使用することで、軽やかでスムースな飲み口でありながらモルトの味わいがしっかりと感じられる味わいを実現しています。現在アサヒビール㈱では「ブッシュミルズ」「ブッシュミルズ ブラックブッシュ」「ブッシュミルズ シングルモルト10年」「ブッシュミルズ シングルモルト16年」の4アイテムを販売しています。
新発売する『ブッシュミルズ シングルモルト21年』は、シェリー樽とバーボン樽で19年以上熟成された原酒をブレンドした後、さらにマディラ樽にて2年以上熟成をさせています。アイリッシュウイスキー特有のスムースな飲み口ながらも余韻の長い複雑な味わいで、熟した果実やミルクチョコレートのような甘い香りが特長です。
アサヒビール㈱では、オーセンティックバーやアイリッシュパブ、ホテルバー等を中心に拡販していきます。
アイリッシュウイスキーは、世界5大ウイスキーの一つであり、長い歴史があることに加えて、軽やかで親しみやすい味わいが人気となっています。近年伸長するウイスキー市場において、アイリッシュウイスキーも世界的に市場が拡大しており、全世界の2015年の市場は約830万箱(※1)で、5年前と比べると約2倍の規模に成長しました。日本市場においても2015年は約3万箱(前年比120%)(※1)と拡大を続けています。(1箱=700ml×12本換算)
(※1):出典IWSR2016
ブッシュミルズ社は、アイリッシュウイスキーの伝統的な製法である3回蒸溜を守り、原料にはノンピート麦芽100%のモルト原酒を使用することで、軽やかでスムースな飲み口でありながらモルトの味わいがしっかりと感じられる味わいを実現しています。現在アサヒビール㈱では「ブッシュミルズ」「ブッシュミルズ ブラックブッシュ」「ブッシュミルズ シングルモルト10年」「ブッシュミルズ シングルモルト16年」の4アイテムを販売しています。
新発売する『ブッシュミルズ シングルモルト21年』は、シェリー樽とバーボン樽で19年以上熟成された原酒をブレンドした後、さらにマディラ樽にて2年以上熟成をさせています。アイリッシュウイスキー特有のスムースな飲み口ながらも余韻の長い複雑な味わいで、熟した果実やミルクチョコレートのような甘い香りが特長です。
アサヒビール㈱では、オーセンティックバーやアイリッシュパブ、ホテルバー等を中心に拡販していきます。
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