中小企業診断士受験者が尊敬する経営者は「松下 幸之助」氏や「稲盛 和夫」氏が最多!資格取得後は転職せずにキャリアアップを目指す受験者が59%
スマホで学べるオンライン資格講座「STUDYing(スタディング)」を提供するKIYOラーニング株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:綾部 貴淑)は、資格取得のためのeラーニング講座「スタディング」の中小企業診断士講座受講者に対して資格とキャリアに関する意識調査のためアンケートを実施しました。
松下 幸之助 氏、稲盛 和夫 氏、永守 重信 氏、孫 正義 氏、本田 宗一郎 氏の5名
上記5名以外にも、渋沢 栄一氏、スティーブ・ジョブズ氏、前澤 友作氏、南場 智子氏、秋元 里奈氏など国籍、性別、年齢を問わず総勢70名の経営者の名前が挙がりました。中小企業診断士受験者はそれぞれが異なる理想、目指すべき姿として尊敬する経営者像を持っているといえます。
「調査概要」
調査期間:2021年12月1日~8日
調査対象者:スタディング中小企業診断士講座2022年度受講者
回答方式:自社調査
有効回答者数:297名
調査結果詳細URL https://studying.jp/shindanshi/about-more/research2112.html
松下 幸之助 氏
(回答者コメント)
●私の知る限り日本初のイノベーション(ソケット)を起こした人であり、経営者としても大成功を成し遂げた。
日本型経営の基礎を作り上げた第一人者である。故事から学ぶ点は多いと思う。【会社員 48歳男性】
●日本企業の模範となる経営理念や経営基本方針などを早くから導入し、これまでの日本経済の成長を牽引してき
たから【会社員 54歳男性】
●従業員を大切にしながらも、常に製品のイノベーションを起こそうと努力したところ【会社員 44歳女性】
稲盛 和夫 氏
(回答者コメント)
●著書を読んで、考え方一つで結果が左右されたり、プラス思考で行けば人格も高くなり、より良い方向進める事
ができる事から良いと感じ受けました。【会社員 46歳男性】
●経営手腕はもちろんですが、人としての生き方、どうあるべきかを説いている。【会社役員 57歳男性】
●著書の『生き方』を読んで、共感できることや教えていただく考えがあったから。【公務員 41歳男性】
永守 重信 氏
(回答者コメント)
●「ノー」の連発からは何も生まれない。「すぐやる」「必ずやる」「出来るまでやる」という、常に前向きな姿
勢に共感しているから。企業経営だけでなく教育への熱い想いを感じるから。【会社員 40歳男性】
●確固たる信念を持って経営、マーケティングにあたり事業を確実に成功させているから。【会社員 47歳男性】
孫 正義 氏
(回答者コメント)
●志・考え方のスケールが桁違いに高く大きく、しかも成功している。【会社役員 51歳男性】
●先見の明があり、物事を前に進める推進力を持っている。【会社員 44歳男性】
●新しいことへのチャレンジする姿が魅力的だから。【会社員 32歳男性】
本田 宗一郎 氏
(回答者コメント)
●お客様と従業員のことを考えて経営されていた事です。職人気質で時には厳しすぎるようなエピソードもありま
したが、いくつになられても夢を追いかける姿が格好いいと思います。【会社員 45歳男性】
●頑なに技術を磨き、常に謙虚で勉強を怠らず、スタンドプレイを嫌い自分に足りないところを専門家に任せて会
社を成功に導いた。【非就業60歳男性】
中小企業診断士受験者のキャリアビジョンとして「現在の仕事を続けながらキャリアアップしたい」との回答が59%。転職や、独立よりもまずは、現在の仕事から継続したキャリアアップを志向。全体の25%が副業を活用してスキルアップを目指す。
Q2:中小企業診断士としての5年後のキャリアビジョンを教えてください(n=297 選択式)
◆ 34%が資格勉強で得られる知識を現在の業務で活かしたいと回答
(回答者コメント)
「将来、管理職や幹部を目指すにあたって、肩書・実務両方に役立つ資格だと考えているから」
「現在の仕事を遂行する上でより高いスキルを身につけ、成果を上げることを目的に本資格の取得を目指している」
◆「副業などでスキルアップしたい」回答は25% 副業としてコンサルタント業に挑戦したいと考える方も
(回答者コメント)
「副業でコンサルが成り立つのか挑戦したい。基本的には本業に身を置くが、そこでの人事に翻弄されるような人
生にしないため、自分の道を切り拓いていくきっかけとしたい」
「企業が抱えている問題を聞き出し問題解決へ繋げて頼られる存在になりたい。副業から本業に出来ればなお幸せ
です」
また「これからの時代収入源が一つなのは危険だと思うから」「働き方が2〜3個仕事をかけもつ時代になると思っ
た」
「どのくらい稼げるかわからないので一本化はリスクがあると思った」
というように、働き方そのものが大きく変わり続けている現在において、今の仕事だけを続けていくのは不安という声や、単純に独立のリスクが大きいという考えから、「副業」を意識しているという声も多く集まりました。
◆KIYOラーニング株式会社とは
KIYOラーニングは2008年1月より「学びを革新し、だれもが持っている無限の能力を引き出す」というミッションのもと、すきま時間を活用し資格取得を目指せる音声講座として「通勤講座(現:スタディング) 」をスタートしました。2010年に法人「KIYOラーニング株式会社」を設立し、スマホで効率的に学べる学習システムを開発、動画コンテンツを充実させ、資格ラインナップの拡充、品質の向上を図ってきました。さらに、2017年には、法人向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」も展開するなど社会人や企業教育を革新するプラットフォーマーとしてサービス展開を推進しています。
10年以上も改善を重ねてきた究極の"オンライン専門"講座です。
世界一「学びやすく、わかりやすく、続けやすい」
学習手段を提供していきます。
https://studying.jp/
中小企業診断士受験者の尊敬する経営者として特に多くの票が集まったのは
松下 幸之助 氏、稲盛 和夫 氏、永守 重信 氏、孫 正義 氏、本田 宗一郎 氏の5名
上記5名以外にも、渋沢 栄一氏、スティーブ・ジョブズ氏、前澤 友作氏、南場 智子氏、秋元 里奈氏など国籍、性別、年齢を問わず総勢70名の経営者の名前が挙がりました。中小企業診断士受験者はそれぞれが異なる理想、目指すべき姿として尊敬する経営者像を持っているといえます。
「調査概要」
調査期間:2021年12月1日~8日
調査対象者:スタディング中小企業診断士講座2022年度受講者
回答方式:自社調査
有効回答者数:297名
調査結果詳細URL https://studying.jp/shindanshi/about-more/research2112.html
松下 幸之助 氏
(回答者コメント)
●私の知る限り日本初のイノベーション(ソケット)を起こした人であり、経営者としても大成功を成し遂げた。
日本型経営の基礎を作り上げた第一人者である。故事から学ぶ点は多いと思う。【会社員 48歳男性】
●日本企業の模範となる経営理念や経営基本方針などを早くから導入し、これまでの日本経済の成長を牽引してき
たから【会社員 54歳男性】
●従業員を大切にしながらも、常に製品のイノベーションを起こそうと努力したところ【会社員 44歳女性】
稲盛 和夫 氏
(回答者コメント)
●著書を読んで、考え方一つで結果が左右されたり、プラス思考で行けば人格も高くなり、より良い方向進める事
ができる事から良いと感じ受けました。【会社員 46歳男性】
●経営手腕はもちろんですが、人としての生き方、どうあるべきかを説いている。【会社役員 57歳男性】
●著書の『生き方』を読んで、共感できることや教えていただく考えがあったから。【公務員 41歳男性】
永守 重信 氏
(回答者コメント)
●「ノー」の連発からは何も生まれない。「すぐやる」「必ずやる」「出来るまでやる」という、常に前向きな姿
勢に共感しているから。企業経営だけでなく教育への熱い想いを感じるから。【会社員 40歳男性】
●確固たる信念を持って経営、マーケティングにあたり事業を確実に成功させているから。【会社員 47歳男性】
孫 正義 氏
(回答者コメント)
●志・考え方のスケールが桁違いに高く大きく、しかも成功している。【会社役員 51歳男性】
●先見の明があり、物事を前に進める推進力を持っている。【会社員 44歳男性】
●新しいことへのチャレンジする姿が魅力的だから。【会社員 32歳男性】
本田 宗一郎 氏
(回答者コメント)
●お客様と従業員のことを考えて経営されていた事です。職人気質で時には厳しすぎるようなエピソードもありま
したが、いくつになられても夢を追いかける姿が格好いいと思います。【会社員 45歳男性】
●頑なに技術を磨き、常に謙虚で勉強を怠らず、スタンドプレイを嫌い自分に足りないところを専門家に任せて会
社を成功に導いた。【非就業60歳男性】
中小企業診断士受験者のキャリアビジョンとして「現在の仕事を続けながらキャリアアップしたい」との回答が59%。転職や、独立よりもまずは、現在の仕事から継続したキャリアアップを志向。全体の25%が副業を活用してスキルアップを目指す。
Q2:中小企業診断士としての5年後のキャリアビジョンを教えてください(n=297 選択式)
◆ 34%が資格勉強で得られる知識を現在の業務で活かしたいと回答
(回答者コメント)
「将来、管理職や幹部を目指すにあたって、肩書・実務両方に役立つ資格だと考えているから」
「現在の仕事を遂行する上でより高いスキルを身につけ、成果を上げることを目的に本資格の取得を目指している」
◆「副業などでスキルアップしたい」回答は25% 副業としてコンサルタント業に挑戦したいと考える方も
(回答者コメント)
「副業でコンサルが成り立つのか挑戦したい。基本的には本業に身を置くが、そこでの人事に翻弄されるような人
生にしないため、自分の道を切り拓いていくきっかけとしたい」
「企業が抱えている問題を聞き出し問題解決へ繋げて頼られる存在になりたい。副業から本業に出来ればなお幸せ
です」
また「これからの時代収入源が一つなのは危険だと思うから」「働き方が2〜3個仕事をかけもつ時代になると思っ
た」
「どのくらい稼げるかわからないので一本化はリスクがあると思った」
というように、働き方そのものが大きく変わり続けている現在において、今の仕事だけを続けていくのは不安という声や、単純に独立のリスクが大きいという考えから、「副業」を意識しているという声も多く集まりました。
【お問い合わせ先】 KIYO ラーニング株式会社 広報担当:小林 電話:03-6434-5886
◆KIYOラーニング株式会社とは
KIYOラーニングは2008年1月より「学びを革新し、だれもが持っている無限の能力を引き出す」というミッションのもと、すきま時間を活用し資格取得を目指せる音声講座として「通勤講座(現:スタディング) 」をスタートしました。2010年に法人「KIYOラーニング株式会社」を設立し、スマホで効率的に学べる学習システムを開発、動画コンテンツを充実させ、資格ラインナップの拡充、品質の向上を図ってきました。さらに、2017年には、法人向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」も展開するなど社会人や企業教育を革新するプラットフォーマーとしてサービス展開を推進しています。
スタディングは、短期間で合格した人々の学習法を徹底的に研究し、
10年以上も改善を重ねてきた究極の"オンライン専門"講座です。
世界一「学びやすく、わかりやすく、続けやすい」
学習手段を提供していきます。
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