LITALICO仕事ナビ、障害福祉事業者に対する公費請求業務の効率化支援を開始
情報発信や運営ノウハウ提供とあわせて多様な経営課題の解決をサポート
「障害のない社会をつくる」というビジョンの下、障害者向け就労支援事業や子どもの可能性を拡げる教育事業を展開する株式会社LITALICO(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:長谷川敦弥、証券コード:7366)が運営する、働くことに障害のある方の就職情報サイト「LITALICO仕事ナビ」では、就労系障害福祉サービス事業所に対する経営支援パッケージ「事業所運営サポートパック」を提供しています。この度、情報発信や運営ノウハウ提供に加えて、公費請求業務の効率化支援を新たに開始しました。
■ LITALICO仕事ナビについて
LITALICO仕事ナビは、働くことに障害のある方と、障害のある方の「働く」を支援する就労系障害福祉サービス事業所(就労移行支援、就労継続支援A型・B型)双方の課題を解決することを目的に2018年3月にオープンしました。障害や働くことに関する情報へのアクセスに加え、日本全国の事業所の検索が可能です。サービス内容や受け入れ障害種別、支援でのこだわりポイント、就職者実績などで事業所を比較でき、自分にあった事業所に問い合わせることができます。月間アクティブユーザー数は約120万人、契約事業所は1,200を越え、多くの方に支持されるウェブサービスに成長しています。
■ 事業所運営サポートパックについて
LITALICO仕事ナビでは、「事業所運営サポートパック」として、利用者とのマッチングを行う「情報発信機能」、当社がLITALICOワークスの運営を通して得たノウハウや教材・各種ツール等を提供する「ポータルサイト機能」を提供しています。2021年2月に当社のグループ会社となった福祉ソフト株式会社が開発した「かんたん請求ソフト」のシステム基盤を活用し、この度、新たに「公費請求支援機能」の提供を開始しました。
3つの機能からなる「事業所運営サポートパック」の提供を通して、事業所の経営を総合的に支援し、業界全体の業務効率の改善・サービス品質の向上に寄与することを目指します。
(1)情報発信機能:https://campaign.snabi.jp/facility/recruitment_support
事業所数が増加している中、利用者募集は事業所運営の大きな課題になっています。一方、それぞれの施設が特色のあるサービスを提供しているにもかかわらず、事業所を探す方においても「自分にふさわしい事業所の探し方がわからない」という声が多いのが現状です。LITALICO仕事ナビでは現利用者の障害種別やこだわりポイント、就職者実績など、統一されたわかりやすいフォーマットを導入することで効果的なマッチングを促進し、事業所の利用者募集活動を支援します。
(2)ポータルサイト機能:https://campaign.snabi.jp/facility/open_support
当社が運営する就労移行支援事業所「LITALICOワークス」で開発・利用しているコンテンツの一部を事業所に提供しています。利用者向け教材では講座のテキストや事務・軽作業プログラムなどが用意されており、プログラム準備の効率化を推進します。また利用者の状況を把握し利用率の換算などができる計算シート、求人開拓をする際の企業アプローチで活用できるプレゼン資料など、支援者のスキルアップにもつながるツールも自由にダウンロードでき、事業所に合わせたカスタマイズが可能です。
(3)公費請求支援機能:https://campaign.snabi.jp/request_support
Excelフォーマットを活用したシンプルな機能と、わかりやすいマニュアルや手厚いカスタマーサポートにより、複雑な公費請求業務の効率化を支援します。法改正への対応を含め、代理受領通知書や請求書・領収書の作成機能、エラー確認機能など、業務負荷を軽減するための様々なサポートを提供します。
■LITALICOについて
LITALICOは、「障害のない社会をつくる」をビジョンに掲げ、発達障害ポータルサイト「LITALICO発達ナビ」、障害のある方の就職情報サイト「LITALICO仕事ナビ」のインターネットプラットフォームを軸に、障害分野で様々なサービスを提供しています。当事者向けサービス(就労支援サービス「LITALICOワークス」、ソーシャルスキル&学習教室「LITALICOジュニア」)に加え、障害のある子どもの家族向けライフプランニングサービスや業界全体の質向上に寄与する福祉施設向け業務支援サービスも開始しました。また障害分野で培った知見を活かし、一般教育領域でもIT×ものづくり教室「LITALICOワンダー」を展開しています。2016年3月に東証マザーズに上場、2017年3月に東証一部に市場変更しました。詳細は http://litalico.co.jp/ をご覧ください。
■ LITALICO仕事ナビについて
LITALICO仕事ナビは、働くことに障害のある方と、障害のある方の「働く」を支援する就労系障害福祉サービス事業所(就労移行支援、就労継続支援A型・B型)双方の課題を解決することを目的に2018年3月にオープンしました。障害や働くことに関する情報へのアクセスに加え、日本全国の事業所の検索が可能です。サービス内容や受け入れ障害種別、支援でのこだわりポイント、就職者実績などで事業所を比較でき、自分にあった事業所に問い合わせることができます。月間アクティブユーザー数は約120万人、契約事業所は1,200を越え、多くの方に支持されるウェブサービスに成長しています。
■ 事業所運営サポートパックについて
LITALICO仕事ナビでは、「事業所運営サポートパック」として、利用者とのマッチングを行う「情報発信機能」、当社がLITALICOワークスの運営を通して得たノウハウや教材・各種ツール等を提供する「ポータルサイト機能」を提供しています。2021年2月に当社のグループ会社となった福祉ソフト株式会社が開発した「かんたん請求ソフト」のシステム基盤を活用し、この度、新たに「公費請求支援機能」の提供を開始しました。
3つの機能からなる「事業所運営サポートパック」の提供を通して、事業所の経営を総合的に支援し、業界全体の業務効率の改善・サービス品質の向上に寄与することを目指します。
(1)情報発信機能:https://campaign.snabi.jp/facility/recruitment_support
事業所数が増加している中、利用者募集は事業所運営の大きな課題になっています。一方、それぞれの施設が特色のあるサービスを提供しているにもかかわらず、事業所を探す方においても「自分にふさわしい事業所の探し方がわからない」という声が多いのが現状です。LITALICO仕事ナビでは現利用者の障害種別やこだわりポイント、就職者実績など、統一されたわかりやすいフォーマットを導入することで効果的なマッチングを促進し、事業所の利用者募集活動を支援します。
(2)ポータルサイト機能:https://campaign.snabi.jp/facility/open_support
当社が運営する就労移行支援事業所「LITALICOワークス」で開発・利用しているコンテンツの一部を事業所に提供しています。利用者向け教材では講座のテキストや事務・軽作業プログラムなどが用意されており、プログラム準備の効率化を推進します。また利用者の状況を把握し利用率の換算などができる計算シート、求人開拓をする際の企業アプローチで活用できるプレゼン資料など、支援者のスキルアップにもつながるツールも自由にダウンロードでき、事業所に合わせたカスタマイズが可能です。
(3)公費請求支援機能:https://campaign.snabi.jp/request_support
Excelフォーマットを活用したシンプルな機能と、わかりやすいマニュアルや手厚いカスタマーサポートにより、複雑な公費請求業務の効率化を支援します。法改正への対応を含め、代理受領通知書や請求書・領収書の作成機能、エラー確認機能など、業務負荷を軽減するための様々なサポートを提供します。
■LITALICOについて
LITALICOは、「障害のない社会をつくる」をビジョンに掲げ、発達障害ポータルサイト「LITALICO発達ナビ」、障害のある方の就職情報サイト「LITALICO仕事ナビ」のインターネットプラットフォームを軸に、障害分野で様々なサービスを提供しています。当事者向けサービス(就労支援サービス「LITALICOワークス」、ソーシャルスキル&学習教室「LITALICOジュニア」)に加え、障害のある子どもの家族向けライフプランニングサービスや業界全体の質向上に寄与する福祉施設向け業務支援サービスも開始しました。また障害分野で培った知見を活かし、一般教育領域でもIT×ものづくり教室「LITALICOワンダー」を展開しています。2016年3月に東証マザーズに上場、2017年3月に東証一部に市場変更しました。詳細は http://litalico.co.jp/ をご覧ください。
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