米国で大人気のデジタル学習キット「Osmo(オズモ)」体験コーナーがリトルプラネット全国5パークに登場
遊びが学びに変わる次世代型テーマパーク「リトルプラネット」(https://litpla.com)を全国に展開する株式会社プレースホルダ(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:後藤貴史)は、7月15日(金)より全国5箇所(お台場・武蔵小杉・沼津・名古屋・和泉)の「リトルプラネット」のパークに、米国の30,000以上(※1)の教室で採用され絶大な人気を博す“はじめてのデジタル学習キット”「Osmo(オズモ)」の体験コーナーが登場しましたのでお知らせいたします。

体験コーナーでは、「Osmo」のスターターキットなど人気の4商品を、iPadを使って実際に見て・触って試すことができるほか、商品が気に入った場合は実際にパークで購入することが可能です(※2)。デジタルを駆使したリトルプラネットのアトラクションとともに、世界で話題の知育玩具を親子で体験できる、期間限定のコラボ企画となっています。
- 体験コーナー概要
●体験料金:無料(別途リトルプラネットの入場料が必要です)
●実施場所:
・リトルプラネット ダイバーシティ東京 プラザ
・TOYLO PARK powered by リトルプラネット グランツリー武蔵小杉
・リトルプラネット ららぽーと沼津
・リトルプラネット mozoワンダーシティ
・リトルプラネット ららぽーと和泉
●推奨年齢:3歳~
●対象商品:
・「オズモ ジーニアス スターター キット」(対象年齢6~10歳)
・「オズモ コーディング スターター キット」(対象年齢6~10歳)
・「オズモ リトル ジーニアス スターター キット」(対象年齢3~5歳)
・「オズモ ピザカンパニー」(対象年齢5~12歳)
*体験・展示商品はパークや時期によって異なります
※1 シリーズ製品全体での実績 Tangible Play社調べ(2020年10月時点)。
※2 一部パークでは現在販売準備中です。今後順次開始する予定です。
【次世代型テーマパーク「リトルプラネット」とは】
リトルプラネットは、最新のデジタル技術を駆使して子どもたちの探究心や創造力を刺激する、全く新しいタイプのファミリー向けテーマパークです。砂遊びや紙相撲、影絵遊びといった昔ながらの遊びにテクノロジーが融合したアトラクションを通じて、子どもたちに“未来のアソビ”を提供します。現在、首都圏のほか大阪・名古屋など全国10箇所に常設パークを展開しています(コラボ型パークを含む)。

【株式会社プレースホルダ 会社概要】
代表者:代表取締役CEO 後藤 貴史
住所:東京都品川区西五反田七丁目22番17号 TOCビル4階
設立:2016年9月
事業内容:テーマパーク事業、エクスペリエンスデザイン事業
URL:https://placeholder.co.jp
プレースホルダは、2018年より“遊びが学びに変わる”をコンセプトとした次世代型テーマパーク「リトルプラネット」(https://litpla.com)を運営しています。建築士、ゲームプログラマー、幼稚園教諭、大手テーマパーク運営など多様なスキルやキャリアを持つ人材を擁し、デジタルアトラクションの企画開発から施設設計、パーク運営までを内製しています(一部パークのみライセンスパートナーとの共同運営)。2019年にはこれまでに培った知見やノウハウを活かしたエクスペリエンスデザイン事業を本格開始し、あらゆる施設・店舗において、デジタルとリアルが融合したこれまでにない体験を提供しています。
法人向けサービス「リトルプラネット for Business」はこちら:https://placeholder.co.jp/business/litpla
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- テーマパーク・遊園地おもちゃ・遊具・人形
- ダウンロード
