プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

学校法人先端教育機構
会社概要

大特集 未来を創る100のビジョン、高知県特集 食料品輸出額を10年で29倍にした独自戦略「月刊事業構想」2021年11月号を発売

学校法人先端教育機構

学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学(本部:東京都港区、学長:田中 里沙)出版部は、企業活性、地方創生、イノベーションの専門誌「月刊事業構想」2021年11月号を発売しました。


 今号は「未来を創る100のビジョン」を特集。事業を構想する上で理想の社会、目指す未来といった具体的なビジョンを描き、共感が得られるようにわかりやすく示すことは、非常に重要です。得てして、1年間の計画や3年~5年の中期経営計画ではビジョンを示すことは控えめとなり、既存の延長の現実的にできる無難な計画の集合になることが多くあります。果たして、社会課題が山積し、組織の存在意義が問われる今日において、それでいいのでしょうか。少なからず疑問を抱いているからこそ、SDGsやESGの重要性が叫ばれ、その対応に迫られているのではないでしょうか。あるいは自組織の存在意義を改めて問い直し、どのような未来社会を目指し貢献していくのか、その未来社会に至る構想をいかに立てていくのかが、今、問われていると考えます。先端分野に取り組む企業・団体を始め、各国政府や研究機関が推進する様々な事業・構想から、自身の構想を実現するアイデア・ヒントを提供します。

◆ 本日10月1日付 日本経済新聞一面で広告掲載中

 
  • 【大特集】未来を創る100のビジョン
・予測不可能性を超え、事業をつくる 未来を構想する力
・社会を幸せにする事業の構想法 理想が未来を創る
 松本三和夫 事業構想大学院大学 教授
・空から広がるビジネスチャンス 空飛ぶクルマがある社会を構想
 福澤知浩 SkyDrive代表取締役CEO
・スマートロックのある未来社会の姿 分断の解消から生まれる新事業
 江尻祐樹 ビットキー代表取締役CEO
・ヤンキー、ひきこもり 未経験者をエンジニアに 日本の未来へ、稼げる人材を増やす
 青野豪淑 フリースタイル代表取締役社長
・おいしい代替肉の普及を目指す 持続可能な食の未来構想
 佐々木英之 ネクストミーツ代表取締役
・公共性の呪縛に立ち向かうリーダーシップを 種苗から考える地域農業の未来
 竹下大学
・太陽光発電事業からの エネルギーフリー社会の実現とその後
 中村創一郎 Looop代表取締役社長
・住友商事の量子コンピュータ社会実装プロジェクト 新技術をベースにした未来の共創法
 住友商事 QXプロジェクト
・日本人ビジネスマンが深圳から見た 中国の未来と新規事業
・未来の事業を考える枠組 SF思考に役立つ推薦作品紹介
 藤本敦也 三菱総合研究所シニアプロデューサー
・実現間近から長期計画まで 国内外の未来構想100
 
  • 【地域特集 高知県】農業DXを起点に第一次産業を革新
・濵田省司・高知県知事インタビュー 地産外商の振興で県経済を成長軌道に
・数字で見る高知県
・IoPが導く「Next次世代型施設園芸農業」 一次産業を若者に魅力的な産業にする
・地域に眠る暗黙知を形式知化し、市場訴求力へ転換
 「内発的進化」で地域産業を発展させる
・四国銀行 産学官金連携で地域活性化
 DMC設立でコロナ後の観光需要喚起
・山崎技研 水産事業に力を注ぐ工作機械メーカー
 地域資源を守るためカツオ養殖に挑む
・酔鯨酒造 150年の伝統をリブランディング
 「日本酒がある食卓」を世界に
・四万十ドラマ 地域商社のパイオニアの新たな挑戦
 地域経済を支えながら、海外市場も視野に
・北川村ゆず王国 未利用のゆず皮で事業拡大
 ゆずコンビナート形成で産業の安定を
・いなかパイプ 目指すは持続可能な「いなか」
 働きたい人といなかの仕事をつなぐ
 
  • 【特別企画】新規事業と人材育成を両立する提案制度
・提案制度を組織風土にまで昇華させる「3つの違い」 社員発の構想を成果に変える
  丸尾 聰 事業構想大学院大学 教授、事業構想研究所 副所長
・SBイノベンチャーに聞く、提案制度継続の秘訣 事業を生む制度を継続させるには
 SBイノベンチャー
・インオーガニックな市場開拓目指す 経営戦略と直結する提案制度
 ベネッセホールディングス
・社内起業家×スタートアップで目指す事業創出エコシステム 社内外の資源を再構築、新事業へ
 リコー
・若い世代がチャレンジできる環境を 「挑戦」のDNAを未来につなぐ
 ファンコミュニケーションズ
・新規事業コンテストで社内活性 事業部の枠を越えた発想を生む
 テクマトリックス
・既存事業にない新たな視点発掘を目指す 「楽しさ」を起点に提案を促す
 東京ドーム
・既存の顧客基盤を生かしてさらなる価値創出へ 経営資源を生かし、事業の幅を広げる
 廣済堂
・デジタルネイティブ時代の新事業を創る 進化する百貨店ビジネス
 大丸松坂屋百貨店
・部署・世代横断で取り組む新規事業創出 アイデアコンテストで提案発掘
 ポーラ
 
  • 【シリーズ】脱炭素・SDGs起点の新事業開発
・プラント建設企業が担う カーボンニュートラルへの貢献
 永松治夫 東洋エンジニアリング 取締役社長
・国・地方脱炭素実現会議 地域活性と脱炭素を同時に実現
 飯野暁 環境省 大臣官房 環境計画課 地域脱炭素政策調整官補佐
・SDGs×イノベーション AI・ビッグデータで水道管の劣化を予測
 Fracta
・脱炭素ビジネスアップデート 1.5℃ライフスタイル時代の事業の方向
 渡部厚志 地球環境戦略研究機関(IGES)持続可能な消費と生産領域プログラムディレクター
・持続可能な地域とビジネスの道筋 再生可能熱を活かす人材育成が急務
 秋澤淳 東京農工大学 教授
・ESG経営の次なるステージ ダイバーシティこそが競争力
 鍋嶋洋行 大橋運輸 代表取締役
 
  • 【連載】
・ザ・ライバルズ ブックサービス企対決 丸善CHI vs ブックオフ
・スーパーシティ 都市の未来とDX スーパーシティと交通の規制改革
 須田義大 東京大学教授 モビリティ・イノベーション連携研究機構長
・事業を構想し実践する「ビジネスデザイン」 主食をイノベーションし健康を当り前に
 矢島進二 日本デザイン振興会 常務理事
・地方銀行と新規事業開発 預貸中心のビジネスから脱却を
・地方創生カレッジ・京都銀行 オール京都による連携・協力を推進
・地域経営の新機軸 「コンパクトシティ」の注意点
 牧瀬稔 関東学院大学 法学部地域創生学科 准教授/社会情報大学院大学 特任教授
・ヘルスケアビジネスの新戦略 事業アイデアを地道に調査・研究する
 加藤浩晃 東京医科歯科大学 臨床准教授、アイリス 取締役副社長CSO
・サステナビリティ経営の実践 「両利きの経営」でVUCA時代に挑む
・VUCA時代の人事戦略 2030年を見据えた人事と人材育成
・新規事業開発のための広報視点 理想の社会を実現するために「広報」がある
 北島 純 社会情報大学院大学 特任教授
 橋本 純次 社会情報大学院大学 専任講師
・実務家教員による大学教育 実務家教員の定義問題(4)
 川山竜二 社会情報大学院大学 実務教育研究科長
 
  • 【特別企画】自治体DXセミナー 働き方のデジタルシフト
・全国地域情報化推進協会(APPLIC) DXはセキュリティと利便性の両立を
 吉本明平 全国地域情報化推進協会 企画部担当部長
・ネオジャパン「デスクネッツ ネオ」 DXの第一歩はコミュニケーション改革
 山田志貴 ネオジャパン マーケティング統括部 担当課長
・タレントマネジメントシステム「カオナビ」 自治体人事をDXで効率化・最適化
 福田智規 カオナビ アカウント本部 エンタープライズセールスグループ マネージャー
・ベネッセコーポレーション 自治体に必要な「DX人材育成」とは
 大宮千絵 ベネッセコーポレーション
・総務省 自治体テレワーク、推進のポイント
 藤井将邦 総務省 自治行政局公務員部公務員課 女性活躍・人材活用推進室長
・シスコシステムズ クラウドPBX「Webex Calling」 テレワークの壁、「電話」の新常識
 泰道亜季 シスコシステムズ
 
  • 【発想・アイデア】
・パイオニアの突破力 YouTubeが枝葉となり教育という樹を大きく育てていく
 葉一 教育系YouTuber
・事業構想の探求 地域と作り手に寄り添うものづくり
 楠泰彦 クスカ 代表取締役
・MPD発の新規事業 文化と環境の知恵を次代につなぐ
 松原東吾 PHCバイオメディカ事業部、事業構想修士
 
  • トップの哲学と発・着・想
・未来を創る構想と実践の先導者 「第三創業」で築く自発的風土
 高家正行 カインズ 代表取締役社長 CEO
・製薬企業の事業構想 チームで目指す患者の笑顔
 宮本 昌志 協和キリン 代表取締役社長
・鉄道がけん引する共創のまちづくり 住民との連携で地域の価値を向上
 原田 一之 京浜急行電鉄 取締役社長
・ものづくり企業のビジネス変革 「はかる」を超えて価値を提供
 濱田宏一 アンリツ 代表取締役 社長 グループCEO
・オリパラ・レガシーの可能性 スポーツを軸に、垣根を越えた地方創生を
・逆境を活かす事業戦略 伝統を守ることで市場縮小を乗り越える
 道本英之 道本食品 代表取締役社長
・変革期を乗り切る戦略 営業改革で、より信頼度の高い互助会に
 岩上梨可 セルモ 代表取締役社長
・我が社の構想 液卵を核に卵の新たな可能性に挑戦
 藤井宗徳 イフジ産業 代表取締役社長
・発展の礎と未来構想 介護の常識に囚われず、新事業を創出
 山本武博 ウチヤマホールディングス 代表取締役社長
 
  • 【Topics】
・社会構想大学院大学へ大学名称変更 日本初の総合専門職大学院
・第17回地域商社協議会オンラインセミナー 各地の事例から読み解く、地域商社ビジネス成功のヒント
 
  • 【書評・他】
・MPD通信 アイデアを生み出す 知的刺激に満ちた研究の場
・MPDの本棚 未来を自分ごとに、主体的に思考する
 


本誌は、表紙と裏表紙の表面を抗菌処理加工しています。
SIAAマークはISO22196法により評価された結果に基づき、抗菌製品技術協議会ガイドラインで品質管理・情報公開された製品に表示されています。


◆ 雑誌概要
出版社: 学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学 出版部
価格: 1,300円(税込)
ASIN: B08NMJ8ZB1
https://www.amazon.co.jp/dp/B08NMJ8ZB1

月刊事業構想について
2012年9月に創刊した企業活性、地方創生、イノベーションをテーマとした専門誌。新たな事業アイデアを求める、全国の経営者・新規事業担当者・自治体首長幹部の方々を対象に、新規事業・組織運営のヒントとなる事例を紹介します。https://www.projectdesign.jp/

■ 学校法人先端教育機構の概略

[名 称]学校法人 先端教育機構
[理事長]東 英弥
[所在地]東京都港区南青山3-13-16
[設置校]
・事業構想大学院大学
 本部:東京都港区南青山3-13-16
 拠点:東京、大阪、名古屋、福岡、仙台(2022年4月開校予定)
・社会情報大学院大学
 東京都新宿区高田馬場1-25-30
 ※社会情報大学院大学は、2022年4月に「社会構想大学院大学」へ名称変更予定です
[附属機関] 事業構想研究所、先端教育研究所、SDGs総研
[出 版] 月刊事業構想、月刊先端教育、書籍等

【本件に関するお問い合わせ先】
学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学 出版部
TEL:03-3478-8402
Facebook:facebook.com/pdreview/
Twitter:@pdesign_jp

すべての画像


種類
商品サービス
関連リンク
https://www.amazon.co.jp/dp/B08NMJ8ZB1
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

学校法人先端教育機構

16フォロワー

RSS
URL
https://www.sentankyo.ac.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都港区南青山3-13-16
電話番号
03-3478-8411
代表者名
東 英弥
上場
未上場
資本金
-
設立
2011年10月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード