eラーニングシステム【learningBOX】に新機能が登場 ! 多言語対応(+15か国語対応)、通信制高校向け機能拡充など
「Ver 2.25」へバージョンアップを実施、新機能追加や機能改修など7項目13種類で
learningBOX株式会社(本社:兵庫県たつの市、代表取締役:西村 洋一郎)が開発・提供するeラーニングシステム「learningBOX 」(ラーニングボックス)がバージョンアップを実施。7項目13種類で新機能追加や機能改修などを行い、より使いやすく進化しました。
learningBOX について
learningBOXは価格と使いやすさにこだわった、クラウド型eラーニングシステムです。直感的なUI/UXで専門的なIT知識がない方でも手軽に教材の作成や管理、メンバー管理、成績の保存や閲覧などが行えるサービスです。総契約アカウント数50万、有料利用企業数1,200社(2023年11月末日時点)に達しており、業界・業種を問わず多くのユーザーの皆さまにご活用いただいています。
▼learningBOX公式サイト
バージョンアップについて
2024年3月27日(水)に、learningBOXはVer2.24からVer2.25へバージョンアップ。
「多言語対応」などの新機能を追加しました。
今後も機能を充実させていき、より快適な学習環境の構築を目指します。
今回追加された各種新機能の中から、注目の機能についてご紹介します。
■多言語対応(+15か国語対応)
現在learningBOXで対応している言語、日本語/英語/ベトナム語(β版)に加え、新たに中国語/韓国語/インドネシア語(全てβ版)など15カ国語に対応いたしました。
ユーザーごとに表示言語を選択でき、機能は日本語版そのままに、多言語での表示・操作が可能となります。
▼多言語対応の詳細はこちら
https://support.learningbox.online/how-to-use/localization-support/
▼多言語対応に関するプレスリリースはこちら
https://learningbox.co.jp/news/learningbox-18-languages-support/
■タグ別評価
通信制高校向けの機能で、2022年度からの学習指導要領改訂に伴う3観点(「知能・技能」「思考・判断・表現」「主体的に学習に取り組む態度」)での評価を、システム上で実現するための機能です。クイズ・テストをタグ単位で評価し、学習者の成績情報を細かく分析できます。
▼タグ別評価の詳細はこちら
https://support.learningbox.online/how-to-use/rating-by-tag/
▼2.25バージョンアップの詳細についてはこちらをご覧ください
learningBOXの使い方サイトがオープン
今回のバージョンアップと同時に、learningBOXの詳細な使い方を掲載した使い方サイトをオープンいたします。
今後とも多くのお客さまにご活用いただけるよう、サービス向上に努めて参ります。
▼learningBOX使い方サイト
https://support.learningbox.online/
今後の展開について
learningBOXでは年4回、共用環境でメジャーバージョンアップを実施。四半期ごとに新機能の搭載・既存機能の改善を行うことで全てのユーザーの利用体験を向上させることに努めています。
今夏に向けて、各種検定試験等で活用できる顔写真AI認証やオープンバッジ(資格などをオンライン上で証明できる、世界標準規格のデジタル認証ツール)対応などが進む予定です。今後もlearningBOXがさらに使いやすくなるような機能を追加してまいりますので、ぜひご期待ください。
learningBOXフリープランでまずはお試しを
learningBOXのほぼ全ての機能が、10アカウントまで期間無制限・無料でいますぐご利用いただけます。
▼すぐに無料で利用してみる
https://learningbox.online/get-started/
会社概要
【社名】learningBOX株式会社
【住所】〒679-4129 兵庫県たつの市龍野町堂本216-1
【代表取締役】西村 洋一郎
【URL】https://learningbox.co.jp/
【採用情報】https://recruit.learningbox.co.jp/
【X(learningBOX公式)】https://twitter.com/learningBOX_JP
【X(公式キャラクターはこうさ部)】https://twitter.com/hacousa
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