DATAFLUCT、ウェビナーを開催|“デジタル活用”のDXから一歩先へ 持続可能なデータビジネスを生み出すための「DBX」フレームワーク 1月12日(木)12:00〜
DATAFLUCT代表取締役CEO 久米村隼人登壇。部分的なAI活用やデータ活用などの「DX企画」ではなく、「統合的なデータビジネス企画」でビジネスインパクトを創出するためのポイントを解説
データサイエンスで企業と社会の課題を解決する株式会社DATAFLUCT(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役CEO:久米村 隼人、以下DATAFLUCT)は、ビジネスインパクトを生み出すデータ活用をテーマにしたウェビナー「“デジタル活用”のDXから一歩先へ 持続可能なデータビジネスを生み出すための「DBX」フレームワーク」を、1月12日(木)12:00から開催いたします。(オンライン開催、視聴無料、要事前申し込み)
- DXよりも価値あるビジネスインパクトを生み出す「データビジネス」
本セミナーでは、「社内におけるDX企画の通し方」「企業戦略・事業戦略と接続できるデータビジネスの考え方(DBX:Data Business Transformation)」「持続可能なデータビジネス企画フレームワーク(DBC: Data Busines Canvas)」「成功しやすいデータ活用ストーリーロジック(DSL: Data Story Logic)」をDATAFLUCT代表取締役CEO 久米村が解説します。
セミナーに参加・アンケート回答いただいた方への特典として、「成功するデータビジネスの型」「業界別データ活用ストーリーテリング」などより実務にフォーカスした内容の解説パートを視聴できるURLをお届けします。
- イベント概要
開催日時:2023年1月12日(木)12:00〜13:00
開催形式:オンライン(Zoomウェビナー)
参加費用:無料
登壇者:株式会社DATAFLUCT 代表取締役CEO 久米村隼人
▼申し込み方法:下記のページから必要事項をご記入の上、お申込みください。
https://event.datafluct.com/seminar_230112
<セミナー内容>
・デジタル技術を活用を目指す「DX」の成功の鍵
・データビジネス戦略と企画の作り方
・持続可能な競争優位を構築する「DBX」とは
・持続可能なデータビジネス企画フレームワーク(DBC: DataBusinesCanvas)
・成功しやすいデータ活用ストーリーロジック(DSL: DataStoryLogic)
<このような方におすすめ>
・DX企画・データ活用企画を経営ボードに上申する方
・DX推進部門、イノベーション部門に在籍されている方
・DX施策の企画、進め方にお悩みの方
・データを活用した新規事業開発、データビジネスに取り組んでいる方
- 株式会社DATAFLUCTについて
需要予測によるロスの削減、持続可能な都市計画、脱炭素に向けた行動変容など世界基準の課題に着目した自社サービスも展開し、誰もがデータを有効活用することで持続可能な意思決定をすることができる世界の実現を目指しています。2019年JAXAベンチャー※認定企業。
※ 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の知的財産・業務での知見を利用して事業を行う、JAXA職員が出資・設立したベンチャー企業。
<企業概要>
本社所在地:東京都渋谷区道玄坂一丁目19番9号 第一暁ビル6階
代表者:代表取締役CEO 久米村 隼人
設立:2019年1月29日
電話番号:03-6822-5590(代表)
資本金(5月末時点):13億4,712万円(資本準備金含む)
事業内容 :マルチモーダルデータ活用サービス(AI/機械学習/ビッグデータ解析)の提供、企業のDX支援
Webサイト:https://datafluct.com/
Twitter:https://twitter.com/datafluct
Facebook:https://www.facebook.com/datafluct/
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