日経クロステック主催の情報セキュリティ戦略セミナー2023にKnowBe4 Japanのガブリエル・タンが登壇

ハイブリッド型の新たなワークスタイルが始まる – 今新たなサイバーセキュリティ対策が求められている

ノウビフォー

ハイブリッド型の新たなワークスタイルが始まる中、サイバーセキュリティ対策の見直しは喫緊の課題となっています。日経クロステック主催の情報セキュリティ戦略セミナー2023が「ウィズコロナ時代のセキュリティ対策最前線」をメインテーマに2023年3月23日(木)に開催されます。

セキュリティ意識向上トレーニングとフィッシングシミュレーション・分析を組み合わせた世界最大の統合型プラットフォームのプロバイダーであるKnowBe4は、本セミナーに協賛し、下記の要領で、KnowBe4日本法人の営業統括本部長であるガブリエル・タンが「日本のサイバーセキュリティ/人的防御対策の現状と今取るべきアクションプラン」と題して講演します。日本の現状を厳しく考察し、なぜ今人的防御対策が必要なのかを解説します。

本講演の視聴をご希望の方は、次のURLへアクセスして、お申し込みください。
https://project.nikkeibp.co.jp/event/se230323

KnowBe4について>
KnowBe4は、人的防御層(ヒューマンデフェンス・レイヤー)の形成・構成に重点を置く、セキュリティ意識向上トレーニングとフィッシングシミュレーション・分析を組み合わせた世界最大の統合型プラットフォームのプロバイダーです。KnowBe4は、IT/データセキュリティ・エキスパートであるStu Sjouwerman(ストゥ・シャワーマン)によって2010 年8 ⽉に米国フロリダ州タンパベイで設立され、セキュリティの「人的要素:ヒューマンエラーの克服」にフォーカスして、ランサムウェア、CEO攻撃/詐欺、ビジネスメール詐欺(BEC)を始めとする、巧妙化するソーシャルエンジニアリング手口などの社員ひとり一人のセキュリティに対する認識を高めることで、「人」を狙うセキュリティ脅威から個人、組織、団体を防御することを支援しています。世界で最も著名なサイバーセキュリティ・スペシャリストであるKevin Mitnick(ケビン・ミトニック)がCHO(Chief Hacking Officer)を務めています。同氏のハッカーの視点に立った知見をベースにKnowBe4のトレーニングプログラムは組み立てられています。2022年12月現在、5万6千社を超える企業や団体がKnowBe4を採用して、防御の最終ラインとして「人」による防御壁を構築しています。KnowBe4についてさらに知りたい方は、www.knowbe4.jp をアクセスしてください。
 

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

KnowBe4 Japan 合同会社

14フォロワー

RSS
URL
https://www.knowbe4.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代⽥区丸の内1−5−1 新丸の内ビルディング10F EGG
電話番号
03-4586-4540
代表者名
Stu Sjouwerman
上場
未上場
資本金
-
設立
2019年11月