演出家・岡宗秀吾とZOZOVILLAがコラボレーションした新企画「OKAMUNE ARCHIVES」の第1弾!映画「竜二」にフィーチャーした限定アイテムを8月4日より販売

株式会社ZOZO

テレビ・舞台・MVを中心に活動する演出家・岡宗秀吾氏とZOZOVILLAがコラボレーションする新企画「OKAMUNE ARCHIVES」の第1弾、映画「竜二」にフィーチャーしたTシャツを、8月4日(金)よりZOZOVILLA限定で受注販売します。

岡宗秀吾氏とZOZOVILLAがコラボレーションした本企画では、同氏が後世に残したい日本の80~90年代のバンドやアート、映画など、当時流行の中心だったカルチャーをピックアップしTシャツなどのアパレルアイテムとして商品化します。第1弾となる今回は、脚本家・俳優の金子正次さんが脚本と主演を務め、1983年に公開され今年40周年を迎えた映画「竜二」にフィーチャーしたTシャツ2型を展開します。メインビジュアルには、同作の熱狂的ファンとして知られ、「人生で見返した回数が明らかに一番多いのは竜二ですね」と語る芸人・千原ジュニアさんを起用しました。




<ZOZOVILLA限定アイテムについて>

(左から2色ずつ)

【OKAMUNE ARCHIVES】RYUJI 001(2色展開):6,050円(税込)

【OKAMUNE ARCHIVES】RYUJI 002(2色展開):6,050円(税込)


<「OKAMUNE ARCHIVES」について>

昨今、80〜90年代の欧米のバンド・アート・映画・企業を落とし込んだTシャツが再評価され、「Vintage Tee」として世界的なブームになっており、その価格は高騰し続けています。しかし、日本に目を向けると、当時の日本には、この類のTシャツを作る文化があまり浸透していなかったため、欲しくても見つからないのが現状です。一方、バブル期を内包した80〜90年代の日本は、世の中が大きく移り変った時代であり、当時に生まれた日本のバンド・アート・映画などには、その時代特有のデザインと、多くの方の思い出が詰まっています。本企画は、そんな「和モノカルチャー」を「もし当時Tシャツ化されていたら…?」というコンセプトのもと、現代で商品化する企画です。



<映画「竜二」について>

それなりに顔を知られたヤクザの竜二(金子正次)は、ある日妻子のためにカタギになる決心をする。しかし、マイホームの平穏な暮らしは、やはり彼にとって物足りなくて…。スターになることを夢見て本作の脚本を執筆し(鈴木明夫名義)、念願の映画初主演を果たしつつも、作品完成直後にガンでこの世を去った伝説の映画人・金子正次の熱意に満ちた傑作。2023年10月27日(金)よりテアトル新宿ほかにて『竜二 Ryuji』公開40周年記念上映決定。



<岡宗秀吾プロフィール>

兵庫県神戸市出身。テレビ・舞台・MVを中心に活動する演出家。雑誌・POPEYEにてコラム「青春狂の詩」連載中。自身の青春時代を綴った「煩悩ウォーク」(文藝春秋)発売中。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社ZOZO

57フォロワー

RSS
URL
https://corp.zozo.com/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
千葉県千葉市稲毛区緑町 1-15-16
電話番号
-
代表者名
澤田宏太郎
上場
東証プライム
資本金
13億5900万円
設立
1998年05月