NAVER、「NAVERまとめ」に「グループまとめ」機能を追加―ソーシャルメディア上の友人・知人と共同でまとめ記事が編集可能に。新しい“共創プラットフォーム”へ進化
インターネット検索サービス「NAVER(ネイバー)」( http://www.naver.jp )を運営するネイバージャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:森川亮、以下ネイバージャパン)は、本日、同社が運営する「NAVERまとめ」( http://matome.naver.jp )において、新たに「グループまとめ」機能を公開いたしましたので、お知らせいたします。
「グループまとめ」機能は、指定した任意のユーザーと共同で、まとめ記事を自由に編集することができる機能です。
これまで「NAVERまとめ」には、複数ユーザーと共同でまとめを編集することができる「みんなでまとめる」機能が存在していましたが、(1)不特定多数のユーザーが誰でも参加できる仕様となっているため、まとめ開設者にとってまとめ記事の品質や世界観が担保しづらい、(2)コンテンツの並び替えや削除ができない等、編集機能に制限がある、といった課題がありました。
このたび公開した「グループまとめ」機能では、まとめ開設者が任意のユーザーを指定・招待し、共同でまとめ記事を編集することができます。さらに、NAVERアカウントを保有しているユーザーはもちろん、Twitter・Facebookで繋がっているユーザーも招待できるため、ソーシャルネットワーク上の様々な交友関係の中から、まとめのテーマに合った友人や知り合いを編集作業に参加させることが可能になります。
また、まとめ開設者から招待されたユーザーは、まとめ記事内のコンテンツの編集・並び替え・削除などを自由に行ったり、さらに別のユーザーを招待したりすることが可能です。
「NAVERまとめ」は、ユーザー同士が持つ有益な情報・知識を相互に編集・共有しあうことで、新しい価値を生み出すことができる「共創プラットフォーム」としての役割も担っていきます。
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NAVERまとめ グループまとめ機能概要
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■主な機能・特徴:
1)指定したユーザーと共同でまとめ記事を編集可能
まとめ開設者が指定・招待した任意のユーザーと共同でまとめ記事を編集することができます。1つのまとめ記事に対して最大1,000人まで参加させることが可能です。
また、参加者はまとめ記事内のコンテンツを自由に追加・削除・並び替えができるほか、新たなユーザーの招待を行うこともできます。
なお、過去に「1人でまとめる」機能を使って作成したまとめ記事についても、新たにユーザーを招待し、参加させることが可能です。
2)Twitter・Facebookの友人・知人を招待可能
NAVERアカウントを保有しているユーザーはもちろん、Twitter・Facebookで繋がっている友人・知人を招待できます。
3)不特定多数のユーザーからの参加受付も可能
指定したユーザーだけでなく、不特定多数の一般ユーザーに対して、まとめへの参加申請を受け付けることができます。
(まとめ開設者は「参加希望の受付有無」を設定可能)
一般ユーザーから参加申請があった場合は、まとめ開設者が承認後、編集作業に参加させることが可能になります。
※「グループまとめ」で作成したまとめ記事の「まとめインセンティブ」は、まとめ開設者に全額還元されます。
※「グループまとめ」開始に伴い、従来の「みんなでまとめる」機能は終了します。ただし、これまでに「みんなでまとめる」機能を使って作成されたまとめはそのまま維持・公開されます。
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■ネイバージャパン株式会社について http://corp.naver.jp/
ネイバージャパン株式会社は、世界第五位の検索ポータル「NAVER.com」を運営するNHN Corporationの日本現地法人です。日本では、「探しあう検索」をコンセプトに2009年7月1日より検索サービス「NAVER」を開始。キュレーション・プラットフォーム「NAVERまとめ」、無料通話・無料メールアプリ「LINE」など多彩なサービスを展開し、月間総アクセス数約3.6億PV、月間ユニークユーザー数約1,800万人(※2011年10月末時点/自社調べ)を越えるソーシャル・サーチへと成長しています。
※本報道資料はネイバージャパン企業サイト( http://corp.naver.jp/press/press_detail?docId=626 )でも確認できます。
「グループまとめ」機能は、指定した任意のユーザーと共同で、まとめ記事を自由に編集することができる機能です。
これまで「NAVERまとめ」には、複数ユーザーと共同でまとめを編集することができる「みんなでまとめる」機能が存在していましたが、(1)不特定多数のユーザーが誰でも参加できる仕様となっているため、まとめ開設者にとってまとめ記事の品質や世界観が担保しづらい、(2)コンテンツの並び替えや削除ができない等、編集機能に制限がある、といった課題がありました。
このたび公開した「グループまとめ」機能では、まとめ開設者が任意のユーザーを指定・招待し、共同でまとめ記事を編集することができます。さらに、NAVERアカウントを保有しているユーザーはもちろん、Twitter・Facebookで繋がっているユーザーも招待できるため、ソーシャルネットワーク上の様々な交友関係の中から、まとめのテーマに合った友人や知り合いを編集作業に参加させることが可能になります。
また、まとめ開設者から招待されたユーザーは、まとめ記事内のコンテンツの編集・並び替え・削除などを自由に行ったり、さらに別のユーザーを招待したりすることが可能です。
「NAVERまとめ」は、ユーザー同士が持つ有益な情報・知識を相互に編集・共有しあうことで、新しい価値を生み出すことができる「共創プラットフォーム」としての役割も担っていきます。
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NAVERまとめ グループまとめ機能概要
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■主な機能・特徴:
1)指定したユーザーと共同でまとめ記事を編集可能
まとめ開設者が指定・招待した任意のユーザーと共同でまとめ記事を編集することができます。1つのまとめ記事に対して最大1,000人まで参加させることが可能です。
また、参加者はまとめ記事内のコンテンツを自由に追加・削除・並び替えができるほか、新たなユーザーの招待を行うこともできます。
なお、過去に「1人でまとめる」機能を使って作成したまとめ記事についても、新たにユーザーを招待し、参加させることが可能です。
2)Twitter・Facebookの友人・知人を招待可能
NAVERアカウントを保有しているユーザーはもちろん、Twitter・Facebookで繋がっている友人・知人を招待できます。
3)不特定多数のユーザーからの参加受付も可能
指定したユーザーだけでなく、不特定多数の一般ユーザーに対して、まとめへの参加申請を受け付けることができます。
(まとめ開設者は「参加希望の受付有無」を設定可能)
一般ユーザーから参加申請があった場合は、まとめ開設者が承認後、編集作業に参加させることが可能になります。
※「グループまとめ」で作成したまとめ記事の「まとめインセンティブ」は、まとめ開設者に全額還元されます。
※「グループまとめ」開始に伴い、従来の「みんなでまとめる」機能は終了します。ただし、これまでに「みんなでまとめる」機能を使って作成されたまとめはそのまま維持・公開されます。
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ネイバージャパン株式会社は、世界第五位の検索ポータル「NAVER.com」を運営するNHN Corporationの日本現地法人です。日本では、「探しあう検索」をコンセプトに2009年7月1日より検索サービス「NAVER」を開始。キュレーション・プラットフォーム「NAVERまとめ」、無料通話・無料メールアプリ「LINE」など多彩なサービスを展開し、月間総アクセス数約3.6億PV、月間ユニークユーザー数約1,800万人(※2011年10月末時点/自社調べ)を越えるソーシャル・サーチへと成長しています。
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