日経コンピュータ主催「IT Japan Award 2021」グランプリ受賞
株式会社カインズ(本社:埼玉県本庄市、代表取締役社長CEO:高家正行)は、本日発表された日経コンピュータ主催の「IT Japan Award 2021」において、デジタル戦略に基づく取り組みが評価され、最優秀賞となるグランプリを受賞しましたのでお知らせします。
「IT Japan Award」は、日経コンピュータが2007年から毎年実施している表彰制度で、「経営革新・業務改革への貢献度」「システム構築・活用における独創性」「採用技術・手法の先進性」の3つの視点に基づき、優れたIT活用事例を表彰する制度です。15回目となる「IT Japan Award 2021」では、過去1年間に「日経コンピュータ」および「日経クロステック」に掲載された事例の中から計6社が選ばれ、当社はグランプリに選ばれました。
当社は、「次のCAINZを創る」ことを目標に、2019年度より中期経営計画「PROJECT KINDNESS」にそって全社改革(CX:Corporate Transformation)を進めています。
このたびの受賞は、デジタル戦略において、「IT小売企業」となることを目指し、システムの内製化やデジタルサービスの高速開発などに積極的に取り組んでいる点が先進事例として評価されたものです。
今後も、デジタル戦略の取り組みの成果を店舗運営や商品開発に生かし、お客様によりよいサービスを提供してまいります。
当社は、「次のCAINZを創る」ことを目標に、2019年度より中期経営計画「PROJECT KINDNESS」にそって全社改革(CX:Corporate Transformation)を進めています。
このたびの受賞は、デジタル戦略において、「IT小売企業」となることを目指し、システムの内製化やデジタルサービスの高速開発などに積極的に取り組んでいる点が先進事例として評価されたものです。
今後も、デジタル戦略の取り組みの成果を店舗運営や商品開発に生かし、お客様によりよいサービスを提供してまいります。
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