自律型エンドポイントセキュリティ製品「SentinelOne Endpoint Protection Platform」をオンデーズに導入、脅威の防御、エンドポイント端末の一元管理、運用工数削減を実現
東京エレクトロン デバイス株式会社(本社:横浜市神奈川区、代表取締役社長:徳重 敦之、以下TED)は、株式会社オンデーズ(本社:東京都品川区、代表取締役: 田中 修治、以下オンデーズ)のエンドポイント端末と業務用サーバー向けに自律型エンドポイントセキュリティ製品「SentinelOne Endpoint Protection Platform」(以下、SentinelOne)を導入しました。
■導入の背景
オンデーズでは、顧客や社員の個人情報保護のためにセキュリティ対策に積極的に取り組んでいます。エンドポイントのセキュリティ対策向けにはこれまでアンチウイルスソフトを導入していましたが、未知の脅威や高度な攻撃への防御ができないことから、さらなるセキュリティ強化が必要でした。
また、世界中に拠点を持つオンデーズにとってはアラート発生時の現地対応などによる運用負荷の増加や、多拠点・他部門におけるエンドポイント端末管理の複雑化も課題でした。
これらの課題を解決するため、エンドポイントの保護(EPP)と脅威の検知/対応(EDR)を実現する自律型エンドポイントセキュリティ製品であるSentinelOneが採用されました。
■導入の効果
未知の脅威に対応するためにエンドポイントにおける不審な振る舞いの検出とその対応にフォーカスを当てたSentinelOneの導入により、防御から検知、対応まで一貫して対応することができるようになり、すぐに複数の脅威を防ぐことに成功しました。
利用数でのライセンス体系になっているため、端末やホスト名変更時にライセンスの更新が不要であること、管理コンソールで一元的に端末を管理できることから、アラート発生時の対応作業などの効率化や運用管理の工数の低減が可能になりました。また、管理コンソール上で把握できるため簡易的な資産管理ツールとしても活用されています。
TEDは2019年12月からオンデーズの本社部門を中心に導入を開始し、現在は200ユーザーが利用しています。今後も、オンデーズが推進しているテレワークで使用する端末も含めて国内外の拠点への導入を進め、最終的にはすべてのエンドポイント端末をSentinelOneで管理することを目指します。
TEDでは、先進的、先鋭的なテクノロジーを積極的にご紹介し、課題ヒアリングから事前検証、導入支援、導入後のサポートまでご支援します。また、MS1(マネージド・センチネルワン)をはじめとした、セキュリティ運用とインシデント対応を一貫して行うサービスを、高度なセキュリティ知識を有するTED-SOC(TED-Security Operation Center)で提供することで、セキュリティ対策の導入や運用の最適化、効率化に貢献していきます。
■事例紹介インタビュー
URL: https://cn.teldevice.co.jp/case/owndays/
■SentinelOne Endpoint Protection Platformの機能・特長
機械学習による防御と検知、高度な自動対応をマシンスピードで実現する自律型エンドポイントセキュリティ製品で、セキュリティ対策に求められるあらゆる機能を完備しています。外的脅威からの防御から検知、調査だけでなく、軽減、復旧まで行うので、セキュリティ担当者の大幅なリソース削減を実現します。
URL: https://cn.teldevice.co.jp/product/sentinelone-endpoint-protection-platform/
【株式会社オンデーズについて】
世界12カ国で340店舗を展開するアイウェアのグローバル企業。
2020年3月20日にオンデーズ心斎橋店をオープン。盲導犬の育成支援や途上国でのメガネ配布などを進める「OWNDAYS Eye Camp」活動にも積極的に取り組んでいます。昨今では、新型コロナウィルスの影響で企業から就職の内定を取り消された学生を対象とした社員の追加採用選考も実施しています。
URL: https://www.owndays.com/jp/ja
【東京エレクトロン デバイス株式会社 CN BUについて】
東京エレクトロンデバイスは、半導体製品やビジネスソリューション等を提供する「商社ビジネス」と、お客様の設計受託や自社ブランド商品の開発を行う「開発ビジネス」を有する技術商社です。
URL: https://www.teldevice.co.jp/
CN BUでは、ストレージ、ネットワーク、およびセキュリティ製品を幅広く取り扱い、クラウド時代のビジネスソリューションとしてご提案しています。世界の最先端テクノロジーをいち早くキャッチするマーケティング機能を持ち、お客様に最適なソリューションを導入からサポートまで一貫して提供しています。
CN BUサイト: https://cn.teldevice.co.jp/
<本件に関する報道関係からのお問合せ先>
東京エレクトロン デバイス株式会社 広報・IR室 堀田・平
Tel:045-443-4005、Fax:045-443-4050
お問い合わせフォーム: https://www.teldevice.co.jp/cgi-bin/form/contact.php
<本件に関するお客様からのお問合せ先>
東京エレクトロン デバイス株式会社
CN BU コーポレートアカウント営業部 酒井
Tel:03-5908-1977、Fax:03-5908-1992
お問い合わせフォーム: https://cn.teldevice.co.jp/product/sentinelone/form.html
※ このニュース リリースに記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
オンデーズでは、顧客や社員の個人情報保護のためにセキュリティ対策に積極的に取り組んでいます。エンドポイントのセキュリティ対策向けにはこれまでアンチウイルスソフトを導入していましたが、未知の脅威や高度な攻撃への防御ができないことから、さらなるセキュリティ強化が必要でした。
また、世界中に拠点を持つオンデーズにとってはアラート発生時の現地対応などによる運用負荷の増加や、多拠点・他部門におけるエンドポイント端末管理の複雑化も課題でした。
これらの課題を解決するため、エンドポイントの保護(EPP)と脅威の検知/対応(EDR)を実現する自律型エンドポイントセキュリティ製品であるSentinelOneが採用されました。
■導入の効果
未知の脅威に対応するためにエンドポイントにおける不審な振る舞いの検出とその対応にフォーカスを当てたSentinelOneの導入により、防御から検知、対応まで一貫して対応することができるようになり、すぐに複数の脅威を防ぐことに成功しました。
利用数でのライセンス体系になっているため、端末やホスト名変更時にライセンスの更新が不要であること、管理コンソールで一元的に端末を管理できることから、アラート発生時の対応作業などの効率化や運用管理の工数の低減が可能になりました。また、管理コンソール上で把握できるため簡易的な資産管理ツールとしても活用されています。
TEDは2019年12月からオンデーズの本社部門を中心に導入を開始し、現在は200ユーザーが利用しています。今後も、オンデーズが推進しているテレワークで使用する端末も含めて国内外の拠点への導入を進め、最終的にはすべてのエンドポイント端末をSentinelOneで管理することを目指します。
TEDでは、先進的、先鋭的なテクノロジーを積極的にご紹介し、課題ヒアリングから事前検証、導入支援、導入後のサポートまでご支援します。また、MS1(マネージド・センチネルワン)をはじめとした、セキュリティ運用とインシデント対応を一貫して行うサービスを、高度なセキュリティ知識を有するTED-SOC(TED-Security Operation Center)で提供することで、セキュリティ対策の導入や運用の最適化、効率化に貢献していきます。
■事例紹介インタビュー
URL: https://cn.teldevice.co.jp/case/owndays/
■SentinelOne Endpoint Protection Platformの機能・特長
機械学習による防御と検知、高度な自動対応をマシンスピードで実現する自律型エンドポイントセキュリティ製品で、セキュリティ対策に求められるあらゆる機能を完備しています。外的脅威からの防御から検知、調査だけでなく、軽減、復旧まで行うので、セキュリティ担当者の大幅なリソース削減を実現します。
URL: https://cn.teldevice.co.jp/product/sentinelone-endpoint-protection-platform/
【株式会社オンデーズについて】
世界12カ国で340店舗を展開するアイウェアのグローバル企業。
2020年3月20日にオンデーズ心斎橋店をオープン。盲導犬の育成支援や途上国でのメガネ配布などを進める「OWNDAYS Eye Camp」活動にも積極的に取り組んでいます。昨今では、新型コロナウィルスの影響で企業から就職の内定を取り消された学生を対象とした社員の追加採用選考も実施しています。
URL: https://www.owndays.com/jp/ja
【東京エレクトロン デバイス株式会社 CN BUについて】
東京エレクトロンデバイスは、半導体製品やビジネスソリューション等を提供する「商社ビジネス」と、お客様の設計受託や自社ブランド商品の開発を行う「開発ビジネス」を有する技術商社です。
URL: https://www.teldevice.co.jp/
CN BUでは、ストレージ、ネットワーク、およびセキュリティ製品を幅広く取り扱い、クラウド時代のビジネスソリューションとしてご提案しています。世界の最先端テクノロジーをいち早くキャッチするマーケティング機能を持ち、お客様に最適なソリューションを導入からサポートまで一貫して提供しています。
CN BUサイト: https://cn.teldevice.co.jp/
<本件に関する報道関係からのお問合せ先>
東京エレクトロン デバイス株式会社 広報・IR室 堀田・平
Tel:045-443-4005、Fax:045-443-4050
お問い合わせフォーム: https://www.teldevice.co.jp/cgi-bin/form/contact.php
<本件に関するお客様からのお問合せ先>
東京エレクトロン デバイス株式会社
CN BU コーポレートアカウント営業部 酒井
Tel:03-5908-1977、Fax:03-5908-1992
お問い合わせフォーム: https://cn.teldevice.co.jp/product/sentinelone/form.html
※ このニュース リリースに記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。