JCB、海外でのCSR活動を強化
~2016年、ミャンマーで学校校舎建設支援などアジアにおける取り組みを強化~
株式会社ジェーシービー(本社:東京都港区、代表取締役兼執行役員社長:浜川 一郎、以下:JCB)は、国内唯一の国際ブランド運営主体として、事業との関連やステイクホルダーからの期待を踏まえ4つのCSR重点分野(教育、環境、国際支援、災害被災地支援)を設定、2016年は海外でのCSRの取り組みも強化いたします。
JCBは、2005年よりCSRの取り組みを開始し、今年で12年目を迎えました。創立50周年の2011年には、従業員が勤務扱いで社会貢献活動に参加できる「JCB社会貢献プログラム」を、また東日本大震災の発生を受け、復興に取組むNPOなどを支援する「『5』のつく日。JCBで復興支援」を開始するなど、これまで様々なCSRの取組を展開してまいりました。2016年から「アジアを代表する総合決済サービス企業」を目指し、海外へのCSRの取り組みも拡充してまいります。
<2016年以降の主なCSR活動(海外)の取り組み>
以上
<2016年以降の主なCSR活動(海外)の取り組み>
今後も各国・地域のNPO/NGOや各種団体と協力し、海外マーケットも含めたCSRに継続的に取り組んでまいります。
以上
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