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株式会社GIFMAGAZINE
会社概要

3秒で“心揺さぶる”動画コンテスト「theGIFs2020」エントリー受付開始

ジフマガジンxアドビ主催、エントリー期間は9/1(火)~9/30(水)、グランプリは賞金30万円

株式会社GIFMAGAZINE

審査員は、古屋蔵人(映像作家100人 編集者)、林雄司(デイリーポータルZ)、水江未来(アニメーション作家)、轟啓介(アドビ)、大野謙介(ジフマガジン)

■theGIFs2020 公式サイト

https://thegifs.net/

■theGIFs(ザ ジフス)とは?
『人の感情を動かすGIFクリエイター』を称賛するために始まったGIF動画コンテスト「theGIFs」。第1回は2014年。昨年は1500点を超える応募がありました。国内だけでなく、セルビア、アメリカ、台湾など海外からも、クリエイターが参加し、短尺ならではの表現にこだわった独創性の高い作品が応募されています。

「theGIF」は、日本最大級のGIFプラットフォーム「GIFMAGAZINE」を通してエントリーされたGIF作品の中から、表現、芸術性、オリジナリティ、メッセージ性など、超短尺動画の一時代を築いていく作品を選出します。

7回目の開催となる今年は、「キャラクター部門賞」「超短尺ストーリー部門賞」を新設。審査員として国際映画祭で多数の受賞歴をもつアニメーション作家・水江未来、人気WEBメディア・デイリーポータルZの林雄司、編集者として「映像作家100人」、「GIFBOOK」などを手がける映像ディレクターの古屋蔵人を招くなど、アニメーション・映像・メディアの専門家が作品を審査。新たな映像表現としての可能性を見出します。

◾️ 賞
・グランプリ(1作品)
:賞金30万円、副賞 トロフィー
・部門賞(7作品)アート部門、インタラクティブ部門、お笑い部門、キャラクター部門、超短尺ストーリー部門、ドット絵部門、U-22部門
・審査員賞(4作品)


■ 過去受賞作(theGIFs2019より一部)

theGIFs2019グランプリ HattoriGraphics「地獄」theGIFs2019グランプリ HattoriGraphics「地獄」

theGIFs2019インタラクティブ部門賞 OONOTARO「家族ではじめての遊園地に行ったよ!素敵な記念写真撮ってあげてください-GIFゲーム-」theGIFs2019インタラクティブ部門賞 OONOTARO「家族ではじめての遊園地に行ったよ!素敵な記念写真撮ってあげてください-GIFゲーム-」

theGIFs2019ドット絵部門賞 hako 生活「眠った夜をあんないしてね」theGIFs2019ドット絵部門賞 hako 生活「眠った夜をあんないしてね」


■theGIFs2019受賞作一覧
https://gifmagazine.net/users/92771/profile


■theGIFs2020 公式サイト
https://thegifs.net/

 

 

■審査員

大野 謙介
(株)GIFMAGAZINE 代表取締役社長
1989年、福島県生まれ。2012年横浜国立大学工学部卒。2013年7月にGIFプラットフォーム「GIFMAGAZINE」をスタート。世界中のチャットやSNSで頻繁に送り合われている「GIF」を通じて、絵文字やスタンプに続く「次世代ビジュアル言語の創造」を目指す。また「GIF」の芸術的側面とますエンタメ側面(映画,アニメ)を両立した「新しいポップカルチャー」を創る事を目指している。
 

轟 啓介
アドビ株式会社 マーケティングマネージャー。1999年、早稲田大学理工学部を卒業後、大手印刷会社に勤務。主にEC分野でJ2EEによるWebアプリ開発に携わるが、Adobe Flexとの衝撃的な出会いを機にリッチクライアントの世界へ。 2008年4月、アドビ入社。アドビのWebツール全般のマーケティングを担当。その他、Adobe MAX Japanの統括やAdobe Japan Blog運営、Creative Cloud道場の番組ディレクター、UX道場主宰も兼任。家電や車など、世の中のデザインがヒドいもの全てを憎んでいる。
 

水江 未来
アニメーション作家・イラストレーター・デザイナー
「細胞」や「幾何学図形」をモチーフにした抽象アニメーション作品を多数制作し、主に国際映画祭を舞台に活動をしている。世界4大アニメーション映画祭すべてにノミネート経験があり、アニマドリード2009(スペイン)では、『DEVOUR DINNER』が準グランプリを受賞。また、ヴェネチア国際映画祭(2011)で『MODERN No.2』がワールドプレミア上映され、アヌシー国際アニメーション映画祭2012では、SACEM賞(最優秀音楽作品賞)を受賞。
 

林 雄司
デイリーポータルZ ウェブマスター
1971年東京生まれ。  インターネット黎明期から「東京トイレマップ」「死ぬかと思った」などの個人サイトを作る。 2002年から『デイリーポータルZ』ウェブマスター。 主な編著書に「死ぬかと思った」シリーズ、「やぎの目ゴールデン・ベスト」。
 

古屋 蔵人
株式会社ホーダウン代表 映像ディレクター・編集者
1981年東京生まれ。編集者として「映像作家100人」、「GIFBOOK」など映像関連の書籍を手がけているうちに、映像ディレクターに転職。映像ディレクターとしてSONY、無印良品、カップヌードルなどのCM。環ROY、chelmico、CHAIなどのMVも制作している。

◾️コンテスト概要
・コンテスト名 :theGIFs2020
・応募期間 : 2020年9月1日~9月30日
・賞 : グランプリ(1作品)他
・募集内容 : オリジナルのGIF動画作品
・応募方法 : 公式サイト応募フォームより
・発表方法 : 公式サイトにて発表
・主催:株式会社GIFMAGAZINE、アドビ株式会社
・公式サイト:https://thegifs.net/
 


■theGIFs2020 公式サイト
https://thegifs.net/


 


■株式会社GIFMAGAZINEについて

所在地: 東京都渋谷区渋谷3-6-2 エクラート渋谷 5F
設立: 2013年7月16日
資本金:5億6702万円(※資本準備金を含む)
代表者: 代表取締役社長 大野謙介 CTO:中坂雄平

■(株)ジフマガジンの運営サービス

■「GIFMAGAZINE」:日本最大級のGIFプラットフォーム

作家,アニメ,映画,アイドルの公式GIF動画を見て,探せて,共有できる動画マガジン。投稿作品の中から、LINEやTikTokなど様々なプラットフォームに配信するコンテンツを審査しています。

https://gifmagazine.net

■「ジフマガ」:LINEトークルームでGIFが送れる機能
LINEでGIFが送れる機能。トークルームの「+」ボタンから人気作家,アニメ,映画,アイドルの公式GIFをシェアすることができます。
https://gifmagazine.net/about/lineat

■「GIFMAGAZINE STUDIO」:GIF制作のプロフェッショナル集団
短尺動画制作に特化したコンテンツ制作集団。100名を超えるジフマガジン公式GIFerと共に企業のブランディング、マーケティングをお手伝いいたします。

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会社概要

株式会社GIFMAGAZINE

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URL
https://gifmagazine.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区渋谷3-6-2 エクラート渋谷 5F
電話番号
-
代表者名
大野謙介
上場
未上場
資本金
4億1802万円
設立
2013年07月