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SATORI株式会社
会社概要

【標-しるべ-】米国BtoBマーケコンサルに学ぶ!セールスイネーブルメント ー基礎から応用編まで「インサイドセールス」完全版ー

"マーケティング"の力で日々の業務の課題解決をされたい方々を応援する「標-しるべ-」大好評の海外トレンドシリーズ第3弾がついに開催決定!

SATORI株式会社

マーケティングオートメーションツール「SATORI」を開発・提供するSATORI株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:植山 浩介)は、インテルで14年マーケティング領域のキャリアを積んだ、アメリカ在住のマーケティング・コンサルタントPam Didner(パム・ディドナー)氏を講師にお迎えし『【標-しるべ-】米国マーケコンサルに学ぶ!セールスイネーブルメントー基礎から応用編まで「インサイドセールス」完全版ー』を2021年12月7日(火)10:00〜12:00オンラインイベントを開催することをお知らせいたします。

詳細はこちら>>> https://satori.marketing/events/seminar-20211207

 

 
 WebマーケティングやMAの普及によってマーケティング部門が獲得するリードの質と量が格段に向上してきている今、注目されているのは、営業活動において継続的に成果を挙げていくことを目的とした、営業組織の強化・改善ための総括的な取り組み「セールス・イネーブルメント」

欧米をはじめとした世界に目を向けると、既に60%以上の企業や組織がセールス・イネーブルメント専用の人材や体制、プログラムなどを整備していると言われています。この流れは遠からず日本にも流れ込んでくるでしょう。
今回はこれをテーマに、マーケティング先進国である米国でBtoBマーケティングコンサルタントとして活躍されているPam Didner(パム・ディドナー)氏に、事例を用いて解説いただくことで、インサイドセールスに悩む方々に、営業活動や組織体制を変化させるためのヒントをお伝えします。当日は、より詳細にお悩みにお答えするため、講師への質疑応答も受付いたします。(通訳あり)
※当日参加が難しい方でも、“事前予約者限定”でアーカイブ配信をご案内いたしますので、是非お申し込みください。
 
  • こんな方におすすめ
✓営業効率化のため組織改革を推進されている経営・マネジメント層の方
✓インサイドセールス組織の立ち上げを検討されている方
✓インサイドセールスの海外事例を聞き、自分の知識をアップデートさせたい方
✓インサイドセールスとの連携を強化させたい営業・マーケティング部門の方
 
  • 前回の参加者のお声
2021年4月27日に開催した「海外事例から学ぶ!ポストコロナ時代で知っておくべき5つの最新マーケティングトレンド【標-しるべ-】」の参加者アンケートと質疑応答の一部を抜粋いたしました。

【アンケート】

『乖離しがちなセールスとマーケティングについて、勇気を持って取り組んで解決につなげてきたパムさんから力をいただきました。非常にわかりやすいプレゼンテーションで、大変参考になりました。(広告代理店 営業職)』
『ディドナー氏の熱意と自身の考えを明確に伝える力に、大変共感した。今後Web会議ではディドナー氏に見習って、自分を表現する努力をしていきたいと感じたと同時に、大局的に物事を捉えた上で、やるべきことの優先順位をつけていこうと思う。(食品会社 マーケティング職)』

【質疑応答】
Q.海外では、実際にマーケティングとセールスが、どのようなポイントで会話、連携している企業が成功しているでしょうか?

A.より良いSAL(Sales Accepted Lead)を作るためには、まずMQL(Marekting Qualified Lead)とは何かを定義する必要があります。両方の定義は、営業とマーケティングの間に混乱が生じないように明確にしなければなりません。MQLとは「ウェブサイトで『デモをリクエストする』ボタンをクリックした人」のこと。
SALとは「デモを要望した見込み顧客が、インサイドセールスの担当者によってその要望に応えると承諾を出した人」のこと。明確な定義は、セールスとマーケティングのコラボレーションの重要な指針となります。あなたの会社でのそれぞれの定義を、ぜひ明確にしてみてください。
 
  • 講師情報

Pam Didner(パム・ディドナー)氏
インテルのマーケティング領域で14年のキャリアを積み、現在は独立。アメリカオレゴン州でB2Bマーケティングのコンサルタント、ライター、ポッドキャスター、スピーカーとして活動。過去に『Global Content Marketing』、『Effective Sales Enablement』、『The Modern AI Marketer』3冊の著書を執筆。
事業会社やテック企業を対象に、営業組織を強化・改善するセールスイネーブルメント、ABM(アカウントベースドマーケティング)、セールスとマーケティングの統合に関するトレーニング、コーチング、戦略的ガイダンスを行っている。クライアントは、Intel、3M、Sunstar、Cisco、TE Connectivity、Southwest Airlinesなど。Guardian、Huffington Post、Content Marketing Instituteなどに記事寄稿。アメリカ、ヨーロッパ、南アメリカ、アジアで、将来のトレンド予測やコンテンツマーケティング、セールスイネーブルメントに関するプレゼンテーションやワークショップも行う。Top Rank Marketingが発表した、「2022年にフォローすべきB2Bマーケティングインフルエンサートップ50」に選出される。※セッションは日本語字幕付き・通訳ありとなりますので、英語が得意でない方も安心してご参加いただけます。
 
  • 講師からのメッセージ動画

 

  • 開催概要
開催日時:2021年12月7日(火)10:00~12:00
開催方法:オンライン
視聴費用:無料(事前御予約制)
視聴方法:お申込み完了後、別途「ブラウザ閲覧用URL」をメールでお送りいたします。
※インターネット環境があれば、どこからでもご参加いただけます。
※当日参加が難しい方でも、事前予約者限定でアーカイブ配信をご案内いたしますので是非お申し込みください。

▼お申し込みはこちら
https://satori.marketing/events/seminar-20211207
 
  • MAツール「SATORI」について
「SATORI」は導入実績1000社突破の「マーケティングオートメーションツール」です。
「あなたのマーケティング活動を一歩先へ」をビジョンに、ビジネスの最前線で働く一人ひとりのマーケターの方、セールスの方を「SATORI」を通じてサポートしていきます。また、「SATORI」は、“リードジェネレーション”に強い国産マーケティングオートメーションツールです。リード情報(メールアドレスを含む個人情報)獲得前の匿名ウェブユーザーに対してのナーチャリングを実現することで、これまでのMAツールにくらべて、大量の見込顧客創出を実現することができます。
詳細はウェブサイト( https://satori.marketing/)をご覧ください。

 

 

  • SATORI株式会社 概要
会社名:SATORI株式会社
所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町23-21 渋谷区文化総合センター大和田 11F
代表者:代表取締役 植山 浩介
設立年:2015年9月
資本金:27億1,927万円(払込済資本)
事業内容:マーケティングオートメーションツールの開発・販売
URL :https://satori.marketing/
___________________________________
<本プレスリリースに関する問い合わせ先> 
SATORI株式会社 広報担当 杉光
MAIL: marketing@satori.team TEL:03-6455-0500

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種類
イベント
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SATORI株式会社

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URL
https://satori.marketing/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区桜丘町23-21 渋谷区文化総合センター大和田 11F
電話番号
03-6455-0500
代表者名
植山浩介
上場
未上場
資本金
-
設立
2015年09月
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