株式会社串カツ田中ホールディングス新たな価値創造を目的とする新会社の設立について
株式会社串カツ田中ホールディングス(本社:東京都品川区東五反田、代表取締役社長:貫 啓二、以下:串カツ田中)は、このたび、串カツ田中に次ぐ第2のブランドを創る目的で、新会社株式会社セカンドアロー(以下:セカンドアロー)を設立し、事業開始しましたことをお知らせいたします。
【会社概要】
社名:株式会社Second arrow(登記はセカンドアロー)
代表者:大須賀 伸博
本社:東京都品川区東五反田一丁目7番6号
資本金:1000万円
事業内容:飲食店の運営(鳥玉)、フランチャイズ事業、
M&A、システム開発
URL:http://second-arrow.co.jp
【企業理念】
「新たな価値を創造し、関わる全ての人を幸せに」
セカンドアローは、この企業理念をもとに、今までの飲食業界の常識を変え、新たな価値を生み出してまいります。
【ミッション】
以下3点のミッションを中心に業務遂行してまいります。
創るではなく、広げていく
2019年予測では業歴5年未満の倒産平均が12.3%であるのに対し、飲食店は20.4%と倒産率の高い業界です(帝国データバンク 飲食店の倒産動向調査(2019年))。日本全国に素晴らしい飲食店はたくさんありますが、様々な理由から短期間での廃業を余儀なくされています。このような状況を変えるために、私たちは0からブランドを作るのではなく、今あるブランドと手を組み、1to100のプロとして、ブランドを日本、世界へ広げてまいります。
業界の在り方を変える
飲食店は個人商店から始まり様々な形で発展してきました。しかし、他業界と比較すると、大きな変化はなく、昔も今も、生産性や、人手不足の課題を払拭できず、敷居の低い業界に見られがちです。飲食業界をこのようなイメージにしたのは言わずとしても我々飲食店であるとも言えます。このような状況を変えていくのも我々の使命ととらえております。
新たな価値を
従業員、顧客、業界に向けた新たな仕組み、システムを構築し、デジタルシフトすることにより、人にしか出来ない仕事のレベルを高めていき、新たな価値を提供してまいります。
【運営ブランド鳥と卵の専門店 『鳥玉』 について】
鳥と卵の専門店 鳥玉 公式HP URL:https://toritama.com
【ブランドの強みについて】
外食市場内での非アルコール業態の占める割合は、アルコール業態の14倍を超え、圧倒的な規模となっています。その中でも玉子料理、鳥料理は朝、昼、晩とどの食事の場面でも生かされ、家族団欒の場面、お一人での食事の場面、観光先や会社の同僚との食事の場面とどのようなシーンでも選択できる強みをもっています。また多様化がすすむ昨今において、宗教の枠にとらわれず、唯一世界中で食べられている食材が鳥と玉子であり、これからのインバウンド対策にも大きな業態変更なく安心と安全を提供できることも強みの一つとなっています。
株式会社串カツ田中ホールディングスからブランド権利を当社に移行し、【鳥と卵の専門店 鳥玉】ブランドの展開を行います。2020年7月に沖縄県外での1店舗目として出店準備を行っております。
また、当社Missionに共感して頂ける創業メンバー、業界発展に向けた様々な開発を共に行っていただける企業様、鳥玉ブランドを広げるための加盟パートナー様の募集を開始いたします。HP窓口よりお問い合わせお待ちしております。飲食業界で働く事に誇りを持ち、憧れる業界にする。そして、関わる全ての人を幸せにするため事業を行ってまいります。
【株式会社串カツ田中ホールディングスについて】
設立:2002年3月20日 資本金:3億円 代表取締役社長:貫 啓二
本社:東京都品川区東五反田1-7-6 藤和東五反田ビル5階 事業内容:飲食店の経営、FC開発
URL:http://kushi-tanaka.co.jp/ グループ会社:株式会社串カツ田中
「串カツ田中」の単一ブランドで関東圏を中心に全国規模で飲食事業を展開。「串カツ田中の串カツで、一人でも多くの笑顔を生むことにより、社会貢献し、全従業員物心両面の幸福を追求する。」が企業理念。全国1,000店体制を構築し、串カツ田中の串カツを日本を代表する食文化とすることを目標にしている。2008年に世田谷に1店舗目をオープン。外食アワード2013受賞。2016年東証マザーズ市場上場。2019年東証一部市場上場。2018年6月より国内全店規模で禁煙化実施。全店舗数277店舗(海外2店舗を含む2020年3月10日時点)。
社名:株式会社Second arrow(登記はセカンドアロー)
設立:2020(令和2年)年3月16日
代表者:大須賀 伸博
本社:東京都品川区東五反田一丁目7番6号
資本金:1000万円
事業内容:飲食店の運営(鳥玉)、フランチャイズ事業、
M&A、システム開発
URL:http://second-arrow.co.jp
【企業理念】
「新たな価値を創造し、関わる全ての人を幸せに」
セカンドアローは、この企業理念をもとに、今までの飲食業界の常識を変え、新たな価値を生み出してまいります。
【ミッション】
以下3点のミッションを中心に業務遂行してまいります。
創るではなく、広げていく
2019年予測では業歴5年未満の倒産平均が12.3%であるのに対し、飲食店は20.4%と倒産率の高い業界です(帝国データバンク 飲食店の倒産動向調査(2019年))。日本全国に素晴らしい飲食店はたくさんありますが、様々な理由から短期間での廃業を余儀なくされています。このような状況を変えるために、私たちは0からブランドを作るのではなく、今あるブランドと手を組み、1to100のプロとして、ブランドを日本、世界へ広げてまいります。
業界の在り方を変える
飲食店は個人商店から始まり様々な形で発展してきました。しかし、他業界と比較すると、大きな変化はなく、昔も今も、生産性や、人手不足の課題を払拭できず、敷居の低い業界に見られがちです。飲食業界をこのようなイメージにしたのは言わずとしても我々飲食店であるとも言えます。このような状況を変えていくのも我々の使命ととらえております。
新たな価値を
従業員、顧客、業界に向けた新たな仕組み、システムを構築し、デジタルシフトすることにより、人にしか出来ない仕事のレベルを高めていき、新たな価値を提供してまいります。
【運営ブランド鳥と卵の専門店 『鳥玉』 について】
「鳥 on the stage 鳥の、鳥による、鳥のためのステージ」を店舗コンセプトに、2020年2月22日現在、沖縄県内に4店舗を展開している外食ブランドです。こだわりの新鮮な卵と肉厚な鶏肉を使用した和食、洋食メニューを販売しています。
鳥と卵の専門店 鳥玉 公式HP URL:https://toritama.com
【ブランドの強みについて】
外食市場内での非アルコール業態の占める割合は、アルコール業態の14倍を超え、圧倒的な規模となっています。その中でも玉子料理、鳥料理は朝、昼、晩とどの食事の場面でも生かされ、家族団欒の場面、お一人での食事の場面、観光先や会社の同僚との食事の場面とどのようなシーンでも選択できる強みをもっています。また多様化がすすむ昨今において、宗教の枠にとらわれず、唯一世界中で食べられている食材が鳥と玉子であり、これからのインバウンド対策にも大きな業態変更なく安心と安全を提供できることも強みの一つとなっています。
【今後について】
株式会社串カツ田中ホールディングスからブランド権利を当社に移行し、【鳥と卵の専門店 鳥玉】ブランドの展開を行います。2020年7月に沖縄県外での1店舗目として出店準備を行っております。
また、当社Missionに共感して頂ける創業メンバー、業界発展に向けた様々な開発を共に行っていただける企業様、鳥玉ブランドを広げるための加盟パートナー様の募集を開始いたします。HP窓口よりお問い合わせお待ちしております。飲食業界で働く事に誇りを持ち、憧れる業界にする。そして、関わる全ての人を幸せにするため事業を行ってまいります。
【株式会社串カツ田中ホールディングスについて】
設立:2002年3月20日 資本金:3億円 代表取締役社長:貫 啓二
本社:東京都品川区東五反田1-7-6 藤和東五反田ビル5階 事業内容:飲食店の経営、FC開発
URL:http://kushi-tanaka.co.jp/ グループ会社:株式会社串カツ田中
「串カツ田中」の単一ブランドで関東圏を中心に全国規模で飲食事業を展開。「串カツ田中の串カツで、一人でも多くの笑顔を生むことにより、社会貢献し、全従業員物心両面の幸福を追求する。」が企業理念。全国1,000店体制を構築し、串カツ田中の串カツを日本を代表する食文化とすることを目標にしている。2008年に世田谷に1店舗目をオープン。外食アワード2013受賞。2016年東証マザーズ市場上場。2019年東証一部市場上場。2018年6月より国内全店規模で禁煙化実施。全店舗数277店舗(海外2店舗を含む2020年3月10日時点)。
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