本物さながらの政見放送やハプニングだらけのオンライン街頭演説!望まない煙をめぐり、いよいよスワン党・スイマス党の選挙活動開始!奈緒・シソンヌ長谷川が渾身のラップを披露
シソンヌじろうさんも女性副党首役と変わったおじさん役に扮して大奮闘!12月21日(月)よりWEB動画続編が公開スタ―ト
日本たばこ産業株式会社(以下、JT)は、吸う人と吸わない人の距離を、喫煙所でつくる「スーシャルディスタンス」キャンペーン第二弾として「スーシャル選挙」のWEB動画を全3回に亘り順次公開しています。
「スーシャル選挙」では、たばこを吸わない奈緒さん率いる「スワン党」と、たばこを吸うシソンヌさん率いる「スイマス党」の2大政党が、相反する立場から「望まない煙」に対するそれぞれの想いを実現するために、熱い選挙戦を繰り広げます。
このたび、2大政党によるマニフェスト発表の場である「スーシャル選挙第2話-すれ違う主張-」篇、各党の党首による本物さながらのWEB動画CM「スワン党CM・スイマス党CM第2弾-喫煙所の意義-」篇、スピンオフWEB動画「オンライン街頭演説」篇、スーシャル選挙第2話のダイジェストCM(本編予告)を12月21日(月)から公開します。
「スーシャル選挙」では、たばこを吸わない奈緒さん率いる「スワン党」と、たばこを吸うシソンヌさん率いる「スイマス党」の2大政党が、相反する立場から「望まない煙」に対するそれぞれの想いを実現するために、熱い選挙戦を繰り広げます。
このたび、2大政党によるマニフェスト発表の場である「スーシャル選挙第2話-すれ違う主張-」篇、各党の党首による本物さながらのWEB動画CM「スワン党CM・スイマス党CM第2弾-喫煙所の意義-」篇、スピンオフWEB動画「オンライン街頭演説」篇、スーシャル選挙第2話のダイジェストCM(本編予告)を12月21日(月)から公開します。
- 動画の見どころ
また、前回に引き続きフェイクドキュメンタリーの雄・山下敦弘監督が「スーシャル選挙第2話-すれ違う主張-」篇で演出を手掛けています。
- 動画概要
タイトル :スーシャル選挙 第2話 「すれ違う主張」篇
開始日時 :2020年12月21日(月)10:00
出演者 :奈緒さん、シソンヌさん
視聴URL :https://youtu.be/xjkZK2GPmKU
選挙ラップショースピンオフWEB動画
タイトル :スーシャル選挙 スペシャルコンテンツ
「スワン党オンライン街頭演説」篇
開始日時 :2020年12月21日(月)10:00
出演者 :奈緒さん、シソンヌ じろうさん
視聴URL :https://youtu.be/BDPwSToQWCg
選挙ラップショースピンオフWEB動画
タイトル :スーシャル選挙 スペシャルコンテンツ
「スイマス党オンライン街頭演説」篇
開始日時 :2020年12月21日(月)10:00
出演者 :シソンヌ 長谷川忍さん
視聴URL :https://youtu.be/vw14tb0Ks_s
- 動画内容
スワン党とスイマス党が魂のラップで主張する政見放送!
スワン党・スイマス党それぞれの政見放送が行われました。放送の中では、両党ともマナー違反による望まない煙をよくないと思っている人に関する調査データを元に話を進めます。望まない煙を減らすことに、喫煙所が有効である意見が多いことや、吸っても良い場所でマナーを守っているのであればたばこを吸っても構わないという吸わない人の意見が多く見られたことを紹介しました。
スワン党の奈緒さんは「私は、たばこを吸うなとか、たばこを吸ってる人が悪いとか言ってません!望まない煙やニオイがイヤだと言ってるんです。マナーを守って吸ってくれればいいのです!」と発言。最後に自身の想いをラップにのせて訴えかけます。
スイマス党の長谷川さんは、あくまでもスモーカーが嫌いと言われているのではなく、望まない煙やニオイがイヤだと言われていることを訴えました。そして、最後に自身の想いをこめた魂のラップを披露します。
〜スーシャル選挙 スペシャルコンテンツ 「オンライン街頭演説」篇〜
トラブル続きで予測不能!?初のオンライン街頭演説
スワン党・スイマス党の演説がオンライン上で行われました。
スワン党の演説では党首の奈緒さんが党の主張を聴衆に演説しようとしますが、そこに義彦おじさんが乱入。演説をしたい奈緒さんと、話をしたいおじさんの押し問答で大混乱に。結局奈緒さんは思うように演説ができないままオンライン街頭演説参加者の人数が徐々に減っていってしまいます。
スイマス党の演説では、スナックの夫婦やハワイのバーチャル背景を使うゴミ屋敷の男性など個性的な面々が参加。長谷川さんが演説を始めようとするたびにトラブルが起き、なかなか演説が行えません。徐々に参加者たちは一服しに離席、演説が行えないまま長谷川さん一人になってしまいます。
- 動画概要
タイトル :スワン党CM・スイマス党CM篇 第2弾 -喫煙所の意義篇-
開始日時 :2020年12月21日(月)10:00
出演者 :奈緒さん、シソンヌさん
視聴URL :https://youtu.be/aSEe9e8OEJo
WEB動画ダイジェストCM(本編予告)
タイトル :スーシャル選挙 第2話 ダイジェストCM
開始日時 :2020年12月21日(月)10:00
出演者 :奈緒さん、シソンヌさん
視聴URL :https://youtu.be/do9hph22dhI
- 動画内容
「望まない煙を避けるためにも、喫煙所は重要。スワン党」
スワン党の党首 奈緒さんは「私は、望まない煙を無くしたい。」と声高らかに宣言します。続けて「喫煙所ってそのための場所だってことがわかったんです。」と喫煙所の重要性に気づいたと語ります。最後に「望まない煙を避けるためにも喫煙所は重要。」と断言します。
「望まない煙を減らすためにも、喫煙所を。スイマス党」
スイマス党の党首 シソンヌの長谷川さんは「スモーカーよ、ちゃんとたばこのマナーを守ろう。」とスモーカーにマナーの大切さを語りかけます。続けて、じろうさんも「そうすれば、望まない煙が減って俺たちの吸える場所が守れるから。」と語ります。最後には「望まない煙を減らすためにも、喫煙所を。」とスイマス党の方針を力強く宣言します。
~スーシャル選挙 第2話 ダイジェストCM(本編予告)~
「俺らで守ろう吸える場所!マナー守りましょうと提案!ぶつかり合う政見放送ダイジェスト」
今回お届けするスーシャル選挙 第2話 「すれ違う主張」篇のダイジェストCMを公開します。スワン党の党首 奈緒さんと、スイマス党の党首 シソンヌさんが政見放送時に披露している政党の熱い想いをこめたラップを紹介しています。本編と合わせて是非ご覧ください。
- メイキング
政見放送では本物に近いセットを使用したこともあり、撮影が始まるととても緊張感に包まれていました。奈緒さんの政見放送では、マニフェスト発表からラップまでセリフも長く、ラップシーンもリズムに合わせて手ぶりなどの動きもあり複雑な演出でしたが、ほぼ完璧な演技を披露していました。オンライン街頭演説では台本なしの即興演技での撮影だったため、シソンヌ長谷川さんは共演者の自由な表現に芸人ならではの素早く的確なツッコミを展開し、撮影現場を沸かせました。
- キャンペーン概要
JTは、たばこを吸う人と吸わない人が気持ちよく過ごせるちょうどよい距離を「スーシャルディスタンス」と表現しています。たばこを吸う人にとってはマナーを守ってたばこを愉しむために、吸わない人にとっては望まない煙による迷惑を減らすために、スーシャルディスタンスを保つためには、喫煙所が役にたつということを、さまざまなコンテンツを展開し、お届けします。
スーシャルディスタンスキャンペーン特設ページ:
https://www.jti.co.jp/coexistence/sucialdistance/index.html
YouTube/スーシャルデイスタンスch【JT】:
https://youtube.com/channel/UCyG_WdwQIg0VDokl6ZkXy_Q
- 昨今の屋外の喫煙場所の状況
たばこを吸わない人が、屋内で望まない煙の迷惑に遭う機会が減った一方で、屋外の喫煙所は、たばこを吸う人が吸わない人に配慮しマナーを守って喫煙するための貴重な場所となっています。喫煙環境が整備されていないことによって、たばこのポイ捨てや歩きたばこ、吸ってはいけない場所での喫煙などのマナー違反が生まれてしまう可能性もあります。
JTは、喫煙所とはたばこを吸う人にとってはこれからもマナーを守ってたばこを楽しむために、そしてたばこを吸わない人にとってはたばこの煙を迷惑に感じる場面を減らすために、役にたつものであると考えています。JTはたばこを吸われる方と吸われない方の共存社会の実現を目指し、喫煙環境の整備やマナー啓発の取り組みを継続してまいります。
- 出演者プロフィール
生年月日:1995年2月10日
出身地 :福岡県
血液型 :A 型
身長 :157cm
趣味 :見た映画のイラストを描くこと(Instagramで公開)カレー屋巡り
特技 :手話、乗馬、着付け
シソンヌ
じろう(左)
性別 :男性
生年月日 :1978年07月14日
身長/体重:179cm /68kg
出身地 :青森県 弘前市
趣味 :ゲーム/麻雀
長谷川忍(右)
性別 :男性
生年月日 :1978年08月06日
身長/体重:185cm /87kg
血液型 :A型
出身地 :静岡県 浜松市
趣味 :ファッション/スニーカー/ゲーム/海外セレブ/ゴシップ/そば巡り/アメコミTOY/アメコミフィギュア
- 監督プロフィール
愛知県生まれ、大阪芸術大学芸術学部映像学科卒。
『どんてん生活』(99)が国内外で高い評価を受け、ヒット作『リンダ リンダ リンダ』(05)で新境地を開く。『天然コケッコー』(07)では第32回報知映画賞・最優秀監督賞を最年少受賞。以降『マイ・バック・ページ』(11)、『苦役列車』(12)、『もらとりあむタマ子』(13)、『味園ユニバース』(15)等、作家性と娯楽性とを混ぜあわせた作風で人気を呼んでいる。『ハード・コア』(18)で芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。近作のドラマ『コタキ兄弟と四苦八苦』(20)では、ギャラクシー賞テレビ部門奨励賞、ATP賞ドラマ部門最優秀賞を獲得。
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