注目のクラウドファンディング×ベンチャー支援について セミナー開催【2022国際ロボット展】

企業支援と投資家を結びつける、新しい支援の形 ~支援の輪と未来への投資を~

株式会社日刊工業新聞社

国内には多くのスタートアップ企業が、高い技術力を武器に活躍しています。しかし、多くのベンチャー企業が抱える問題の一つが「資金調達」。夢ある技術をローンチさせるために、そして希望ある未来を実現するために、新しい資金調達の一案として、クラウドファンディングに注目したセミナー・パネルディスカッションを開催致します。
本セミナーは「2022国際ロボット展」会場内で行われます。
【開催概要】
「クラウドファンディングとモノづくりベンチャーの最前線」
日程:2022年3月12日(土)13:00~14:30
場所:東京ビッグサイト(国際展示場/東京江東区有明) 2022国際ロボット展会場内 西4ホール・ステージB
応募画面https://irex.nikkan.co.jp/webinar?id=20
主催:株式会社FUNDINNO(代表取締役CEO:柴原 祐喜、東京都品川区)/日刊工業新聞
定員:250名
入場料:1000円 ※事前登録者および招待券持参者、中学生以下は無料
アーカイブ配信:3月14日(月)から18日(金)までの5日間

【開催趣旨】
 本セミナーはクラウドファンディングを使った資金調達・企業支援の実態と可能性を、官・民・学それぞれの視点からアプローチしていきます。これからの国内ベンチャーのあり方やスタートアップ支援の枠組み、また経済活性化や地方創生など、様々な知見によるパネルディスカッションも予定しています。活発な議論・可能性創出の場として、また多くの企業にとって、未来を創る方法の一つとして、本セミナーを通じて可能性を感じていただきたいと考えております。

【プログラム】
1.クラウドファンディング概要
2.パネルディスカッション
 経済産業省 経済産業政策局新規事業創造推進室 皆藤彰吾氏
 菊池製作所 取締役経営企画部長 乙川直隆氏
 関西学院大学 教授 加藤雅俊氏
 FUNDINNO 代表取締役COO 大浦学氏
 モデレータ 経済アナリスト 馬渕磨理子氏
3.クラウドファンディング利用事例
 ◎ダブル技研株式会社 代表取締役 和田博氏
 ◎株式会社トルビズオン 代表取締役 増本衛氏
 ◎株式会社Hakobot 代表取締役 大山純氏


【問い合わせ先】
日刊工業新聞社 総合企画部クロスメディア企画グループ
TEL:03-5466-7359
Mail:k-info@nikkan.press

【日刊工業新聞社について】(https://corp.nikkan.co.jp/
 1915年(大正4年)、日刊工業新聞の前身「鉄世界」が創刊。それ以来「モノづくり」に特化したオンリーワンのメディアとして、ビジネスに役立つ情報発信に努めてきました。2015年11月には創刊100周年を迎え、現在、全国44拠点の取材ネットワークを駆使し、上場企業だけではなく中小企業の動向にも目を向け、最新かつ信頼性の高い情報を収集しています。産業紙のジャンルを切り拓いたパイオニアであると同時に、幾多の変遷を経て、産業の総合情報機関として確固たる地歩を築いています。新聞を中核に、出版、電子メディア、イベント、教育などのあらゆる事業を通じて、ビジネスに役立つ情報を発信しています。

【2022国際ロボット展について】(https://biz.nikkan.co.jp/eve/irex/
(リアル会場)
日時:2022年3月9日(水)~12日(土)10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト 東1~8ホール(東京都江東区有明3-11-1)
入場料:1,000円(入場登録者・招待状持参者、中学生以下は無料)

(オンライン会場)
日時:2022年3月1日(火)~18日(金)
会場:オンライン
入場料:無料(登録制)

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会社概要

株式会社日刊工業新聞社

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URL
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業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区日本橋小網町14-1
電話番号
03-5644-7000
代表者名
井水治博
上場
未上場
資本金
-
設立
1915年11月