【3月9日(火)までの期間限定】帆布の老舗のタケヤリが、「福田屋百貨店」ポップアップストアで販売!
ちょっとイイモノを紹介する“マルフクマーケット”のショップ部門に選んでいただきました。
帆布の老舗タケヤリが、3月9日(火)まで福田屋百貨店宇都宮店“マルフクマーケット”にてポップアップショップを展開!普段はなかなか触れる機会のない商品を、実際に手にとって見れるチャンスです。
帆布の一大生産地として名高い岡山県倉敷市。実際に国内で生産される帆布の70%がこの地で作られています。
そんな倉敷の中でも半数以上の生地を織っている帆布の老舗【タケヤリ(TAKEYARI)】が、福田屋百貨店にて3月9日(火)までの期間限定で商品を展開!
今回のポップアップショップは、福田屋百貨店の“マルフクマーケット”に選んでいただきました。
「新しいお店・商品との出会いの架け橋になりたい」「県内外に関わらず、全てのイイものをご紹介」といった福田屋百貨店の想いが詰まったイベント。
タケヤリ以外にも、ものづくりを大切にするショップや注目の美味しいお店などがセレクトされています。
タケヤリがイベントで販売するのは、一番人気のトートバッグ「No.8 Garden Tote」やジッパー付きの「CELL」シリーズをはじめとするレディース向け商品。
上品な生地の表情と、気兼ねなくデイリー使いできる丈夫さ、飽きのこないシンプルな作りが魅力です。
10年先、20年先も変わらず使い続けてもらえるようにと願いを込めて生まれた、タケヤリのバッグ。
「イイものを長く使いたい」と思われる方に、自信を持っておすすめします。
「No.8 Garden Tote」
¥8,250(税込み)
8号帆布を使用した丈夫な生地と広くマチを取った収納力が特徴。カバンの内外にポケットをそれぞれ用意しており、荷物が多いときも心強い味方になってくれます。バイカラーのデザインでお洒落さ◎。
「ジッパートートバッグM」
¥11,000(税込み)
タケヤリにしか織ることができない3号帆布を使用した、高級感のあるシンプルで上品なトートバッグ。
ミニマムでありながらマチが広く収納力もバッチリ。底面には鋲打ちが施してあり、しっかりと自立します。
こちらでご紹介した商品以外にも、選りすぐりの商品を展開しています。
D2Cブランドであるタケヤリの商品は、直接みて、触れる箇所はあまり多くありません。
「実際に見たい・持ってみたい」と思われていた方は、ぜひこの機会にチェックしてみてくださいね。
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日時:2月23日(火・祝)~3月9日(火)※最終日は午後4時にて終了
※タケヤリは期間を延長して開催。マルフクマーケットの期間は2月23日(火・祝)~2月28日(日)
場所:福田屋ショッピングプラザ宇都宮店1F バッグ売場
〒321-0962 栃木県宇都宮市今泉町237
電話番号:028-623-5111(代表)
営業時間:(非食料品売場)10:00 ~ 20:00※時間短縮営業中
イベント詳細ページ :https://bit.ly/3aGAkUI
【マルフクマーケット POPUP STORE】
福田屋百貨店の目利きたちが探し出した「ちょっとイイもの」たち。「本当は誰にも教えたくない」、だけど「みんなに知ってほしい」、そんな特別な商品を扱うお店を期間限定ショップとしてオープンいたします。商品のひとつひとつが、作者の思いがしっかり詰まった素敵なものばかり。実際に手にとってその良さを実感してください。
(イベント詳細ページより引用)
注意事項
新型コロナウイルスに限らず、インフルエンザや風邪等のウイルス性の感染症が多い時期ですので、 感染拡大予防の趣旨をご理解いただき、以下の通りご協力をお願いいたします。
■ご来場いただく際は、感染防止の為、マスクのご着用をお願いいたします。
■発熱、咳、くしゃみ、全身痛、下痢などの症状がある場合は、必ずご来場の前に医療機関にご相談いただき、指示に従って指定の医療機関にて受診してください。
■手洗い、うがいの励行をお願いいたします。
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ご紹介した商品はオンラインストアでも購入可能です。気になられた方はこちらも合わせてご覧くださいませ。
「No.8 Garden Tote」
¥8,250(税込み)
https://bit.ly/3pCf4DO
「ジッパートートバッグM」
¥11,000(税込み)
https://bit.ly/3qCVYid
タケヤリのオンラインサイトはこちらから↓
https://bit.ly/2McRaRD
【明治21年創業帆布の老舗タケヤリ】
明治21年(1888年)創業。岡山県倉敷市のタケヤリは、倉敷の帆布の半分以上を作る日本で最も古い帆布工場。
日本の山岳文化黎明期を支えた登山用リュック、職人の工具入れに始まり産業資材としては、とび箱、体育館マット、帆船、トラックの幌、ベルトコンベアなどの生地を織り、日本の歴史と人々の生活に寄り添ってきました。
綿糸の整経から織布、検査にいたるまで工場で働く職人の手が紡いでいく。
それぞれの工程に人の手が入る事で、ぬくもりのある高品質な帆布が生産できる。
「帆布といえばタケヤリ」と呼ばれ続ける理由がここにあるのかもしれません。
なかでもタケヤリが保有するセルビッチのシャトル織機はタケヤリにしか織ることができない、超高密度の極厚帆布を実現、高度な職人技術と受け継がれる織機が最高品質を保証しています。
タケヤリが織る最高品質を保証する櫻星をまとった超高密度帆布、帆布製品は、今もなお、国内だけでなく世界中で愛され続けています。
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会社HP:http://takeyari-tex.co.jp
公式オンラインストア:https://takeyari-tex.com
Facebook:https://www.facebook.com/takeyaricanvas
instagram:https://www.instagram.com/takeyaricanvas
イベント情報 instagram:https://www.instagram.com/takeyaricanvas_staff
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