家事代行のプロが“安心をつくる力”を競う ベアーズ、第1回「家事代行選手権」を開催
全国13エリア・70名がエントリー。初代グランプリは札幌エリア・倉賀野歩さん
1999年10月に創業し、創業27年目を迎えた株式会社ベアーズ(本社:中央区日本橋浜町、代表取締役社長:髙橋健志 以下、ベアーズ)は、2026年9月12日(土)、品川 THE GRAND HALLにて、第1回「家事代行選手権」を開催しました。
全国13エリアから70名がエントリーし、選考を勝ち抜いた8名がファイナリストとして決勝に進出し、うち2名はフィリピン人スタッフで、多様なバックグラウンドを持つ家事代行のプロフェッショナルが、日頃培ってきた技術とホスピタリティを披露し、第一印象やお客様のご要望を汲み取る力、接遇、心遣い、さらには想定外の出来事への判断力まで、お客様のご自宅で「安心」を生みだすために必要な総合力を競いました。
審査の結果、札幌エリアの倉賀野歩(くらがの あゆみ)さんが初代グランプリに輝きました。

【家事代行の「見えない専門性」を学ぶ機会に】
家事代行は、お客様の大切なご自宅にスタッフが訪問するサービスです。
「知らない人を家に入れるのが不安」「安心して任せられるのだろうか」
そうした不安を安心へと変えるために、家事代行スタッフには、掃除や料理の技術だけでなく、玄関先での第一印象やお客様のご要望を正確に理解するヒアリング力、言葉や表情から思いを汲み取る力、暮らしやその場の状況に応じた判断力や心遣いなど、幅広い専門性が求められます。
一方で、サービスはお客様宅というプライベートな空間で一人ひとりのスタッフが担うため、日々の現場で培われている技術や接遇、判断、工夫を、スタッフ同士が直接見て学ぶ機会は多くありません。
そこでベアーズは、全国のスタッフが培ってきた技術や経験を共有し、家事の技術だけでなく、お客様への向き合い方やホスピタリティ、仕事への姿勢まで含めた「ベアーズらしいサービス」を改めて見つめ、業界のパイオニアとして、よりよいサービス提供とさらなる品質向上につなげることを目的に、本選手権を開催しました。
【マニュアルだけでは答えの出ない場面も審査】
予選では、これまでのサービスで心に残っているエピソードや家事代行への想い、選手権への意気込みなどをもとにした選考と、実際のサービスを想定したスキルチェックを実施しました。
決勝では、選抜された8名のファイナリストが、玄関先でのご挨拶から、ご要望のヒアリング、家事の実演、退出時のお客様へのお声がけまで、実際のサービスを想定した一連の場面を再現しました。
実演中には、ファイナリストには事前に知らされていない「想定外の出来事」も発生いたしました。
「家事代行を頼むことに罪悪感がある」と話すお客様への寄り添い方や、そのまま応じることのできない依頼を受けた際の判断など、正解が一つではない場面に、どのように向き合って、お客様に言葉を返すのかも審査しました。家事の技術に加え、接遇力、ヒアリング力、判断力、ホスピタリティまで含めた、“家事代行のプロとしてのあり方”が問われる選手権となりました。




【初代グランプリは札幌エリア・倉賀野歩さん】
初代グランプリに選ばれた倉賀野歩さんは、稼働歴5年3か月、累計稼働件数1,000件以上。日々お客様宅でサービスを提供するとともに、トレーナーとしてスタッフ育成にも携わっています。
決勝では、お客様役の言葉に丁寧に耳を傾け、その表情や状況を見ながらサービスを組み立てました。
倉賀野さんが予選から考え続けてきたのは、「お客様に寄り添うとは何か」。目の前のお客様がいま何に困り、何を求めているのかを考え、自然に寄り添う姿勢が高く評価されました。
~グランプリ・倉賀野歩さん コメント~
「札幌から東京へ来てこのステージに立ち、熱意を持って仕事に向き合う多くの仲間がいることを改めて感じました。ファイナリストに選ばれてから今日まで、『お客様に寄り添うとはどういうことなのか』を自分なりに考え続けてきました。今日は、その答えをステージで表現できたのではないかと感じています。
入社当初は、好きな掃除を仕事にできることが嬉しかったのですが、お客様のご自宅でサービスを重ねる中で、家事を通じて、その方の暮らしを支えることができる仕事なのだと感じるようになりました。今回の受賞は、札幌の仲間やスタッフ、

そして日頃ご利用くださっているお客様に支えていただいた結果だと思っています。家事は、一人で抱えなくても大丈夫です。家事代行という選択肢をもっと多くの方に知っていただき、必要なときに安心して頼っていただける未来が広がってほしいと心から思っています。」
【取締役副社長 髙橋ゆき コメント】
時代が変わっても、人が求めるものは変わりません。今回のステージを見て改めて感じたのは、家事代行は技術だけではなく、誰かを想い、暮らしに寄り添う仕事だということです。
一つとして同じ家庭はありません。言葉にならない想いを汲み取り、見えないところまで心を配り、謙虚に寄り添う。そうした一つひとつの積み重ねが、お客様の安心や信頼につながっていくのだと思います。
今回の選手権は、スタッフ一人ひとりが大切にしてきた想いが結集し、家事代行という仕事の価値を改めて感じる機会となりました。これからも、誰もが必要なときに安心して頼れる家事代行を、日本の暮らしの新しいスタンダードに。家事を一人で抱え込まず、誰かに頼ることが自然な選択肢となる社会を、多くの方々とともにつくっていきたいと思います。
【代表取締役社長 髙橋健志 コメント】
技術を発揮させるのは、お客様を想う気持ちです。この家事代行選手権は、スタッフ一人ひとりが「よいサービスとは何か」を改めて考えるために開催しました。
家事の技術を最大限に生かす土台にあるのは、「お客様に寄り添いたい」「お力になりたい」という想いです。高い技術があっても、お客様との信頼関係がなければ、心から満足いただけるサービスにはつながりません。
今回の選手権で得た学びをそれぞれが持ち帰り、互いに高め合いながら、ベアーズ全体のサービス品質をさらに向上させ、家事代行のパイオニアとして、これからもより安心して選んでいただけるサービスを追求し、業界全体の品質向上を牽引してまいります。
【選手権の学びを、13のエリアから日々のサービスへ】
ベアーズでは現在、20代から80代まで、フィリピン人メンバーを含む多様なスタッフが活躍しています。家事代行スタッフはお客様宅へ直行直帰し、基本的に一人でサービスを提供するため、スタッフ同士が顔を合わせ、互いの仕事から学ぶ機会は限られています。
そこでベアーズでは、全国のスタッフを13のエリアでつなぐ「エリア制」を推進しています。エリアごとに顔の見える関係を築き、スタッフが身近な仲間や担当者に相談したり、交流したりしながら、互いに支え合いながら安心して働き、成長できる環境づくりを進めています。
今回の家事代行選手権では、各エリアのファイナリストと応援する仲間が一堂に会し、普段は見ることの少ない接遇や判断、心遣いを共有しました。仲間のサービスに触れることで、「自分ならお客様にどう向き合うか」「よりよいサービスとは何か」を、一人ひとりが改めて考える機会となりました。
選手権終了後のアフターイベント「愛と感謝の祭典」では、社員から、日頃お客様の暮らしを支えるスタッフへ感謝の気持ちを伝えるとともに、それぞれのメンバーは選手権から得た学びや気づきを各エリアへ持ち帰り、どのようなチームをつくり、どのようなサービスをお客様へ届けていきたいかを語り合いました。選手権を一日の競技で終わらせることなく、スタッフ同士の学び合いや仕事への誇り、さらなるサービス品質の向上につなげていくことを目指しています。
【今後の展望】
高品質な家事代行サービスを安定してお届けするためには、家事の技術だけでなく、お客様の想いをくみ取る接遇力や、その場に応じて判断する力が欠かせません。同時に、担い手であるスタッフが安心して働き、自らの仕事に誇りを持てる環境づくりも重要です。
ベアーズは今後も、様々な取り組みを通じて、人材育成とサービス品質の向上を推進してまいります。
スタッフにとっては、仲間と支え合い、誇りを持って働ける環境を。お客様にとっては、安心して家事を任せられるサービスを。働く人と利用する人の双方にとって、よりよい家事代行のあり方を追求し、家事代行という仕事の専門性と価値を広く社会へ伝え、業界全体への理解と信頼の向上につなげてまいります。
【開催概要】
名称: 第1回 家事代行選手権
日時: 2026年9月12日(土)11:00~13:30
会場: 品川 THE GRAND HALL
主催: 株式会社ベアーズ
エントリー: 13エリア・70名
ファイナリスト: 8名
【会社概要】
名称:株式会社ベアーズ
代表者:代表取締役社長 髙橋 健志
所在地:〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町2-1-1
創業:1999年10月
公式サイト:https://www.happy-bears.com/
事業内容:家事代行サービス、ハウスクリーニング、キッズ&ベビーシッターサービス、料理代行サービス、高齢者支援サービス、暮らしサポートサービスほか
家事代行サービス:https://www.happy-bears.com/kaji/
ハウスクリーニング:https://www.happy-bears.com/houseclean/
キッズ&ベビーシッターサービス:https://www.happy-bears.com/baby/
料理代行サービス:https://www.happy-bears.com/cooking/
高齢者支援サービス:https://www.happy-bears.com/senior/
暮らしサポートサービス:https://www.happy-bears.com/kurashi/

【お客様からのお問い合わせ窓口】
お問い合わせフォーム:https://www.happy-bears.com/contact
【本リリースに関する報道窓口】
株式会社ベアーズ 広報(森・阿曽・服部)
MAIL:pr@happy-bears.com
広報直通:070-2167-5467(森)/090-6584-5414(阿曽)/090-6461-8977(服部)
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